とどくとおもう Ⅱ

Full of Junk and Nothing

兩親敎師會全國聯合會

上村哲也の論文高い識見と強い実行力を―PTA運動の本質と当面の目標≫(1958)を探し出してPDFファイルにしたい。あるいは持っている人物からファイルを入手したい。
上村は1938年よりも前からUSAの【兩親敎師會全國聯合會(両親教師会全国連合会=ナショナルPTA)】について研究している。
cf.01――両親再教育と子供研究≫(1938)
cf.02――上掲書収録の【兩親敎師會全國聯合會】記事
cf.03――USAのナショナルPTAサイト記事≪歴史

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教育と乖離した動員

動員される母親たち――戦時下における家庭教育振興政策≫(2014)の広宣パンフに掲載されている推薦文。
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子どもや教育の問題が騒ぎになると、従来からの学校・教師バッシングに加えて、近年は「家庭の教育力が低下している」といった家庭教育バッシングがやたら目立つ。
政策側も家庭教育に異常な関心を寄せ、社会教育法や教育基本法の改正において、家庭教育の「向上」や「重視」が盛り込まれるにいたっている。
もともと「私的」領域である家庭教育に、法的措置をとってまで国家が「支援」という名の介入をしたがるのは何故だろうか。
本書は、こうした家庭教育に対する国家の介入の歴史とその末路を、一九三〇~四五年の期間にわたって詳細に明らかにした。
アジア・太平洋戦争期と重なるこの時期ほど、国家が「家庭教育の振興」に力を注いだ時期はない。
国家総力戦のもと、国家は学校教育だけでなく社会教育、家庭教育を含めたすべての教育領域を「皇国民錬成」に貢献させるべく再編成した。
家庭教育とその担い手たる母親も対象であった。
各種の講座、学校における「母の会」、地域婦人団体の組織化や隣組・常会などの組織網の整備……。
だが、その帰結は何であったか。
およそ「教育」とはかけ離れた「動員」でしかなかった。
この歴史の教訓から、改めて私たちが学ぶものは大きい。
歴史研究の意味は、現在と未来の道しるべにほかならないからである。
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see⇒

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学校教育活動と社会教育活動

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PTAが主催して学校や教員とともに行う補習授業
問題
PTAが放課後16時~19時まで学校内で補習授業を行いたいと要望してきた。その際、当該学校の教員に補習授業の講師になってもらい、PTAから報酬を支払いたいとのことである。
校長は、この要望に対して、どのように対応すべきか。

👉問題のポイント
○PTAの主催による補習授業は学校教育活動ではなく、PTAによる社会教育活動である。
したがって、校長は教員に補習授業の講師になるよう促すことはできても、職務として命ずることはできない。
○校長は本来の教育活動に支障がないと認める限りにおいて、教室などの施設の使用を許可することができる。
○教員が報酬を受ける場合には、教育委員会による兼業の許可が必要。
○なお、勤務時間中に補習授業が実施される場合には、教員の職務専念義務を免除する必要がある。
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see⇒-文部科学省若手職員が学校管理職の疑問に答える-現代的学校マネジメントの法的論点 厳選10講≫(2011)

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春山教授小伝―『ヒコ学者のみた三教授』より―

出典は赤門教授らくがき帖―東京大学80年―≫(1955)p.107-p.110、執筆者は海後宗臣。
p.108の1行目では春山作樹に「はるやまさくじゅ」とルビが振られている。
(01)
(02)
(03)
(04)
(05)
(06)
(07)
(08)

cf.――閃き検索(1112)

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三島と庄司と池田

裸体と衣裳≫(1983年クリスマス初版の新潮文庫)「十月十三日(月)」の第2段落全文(p.96)。
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六時から中央公論新人賞の受賞式に参列する。受賞者の福田章二氏が二十一歳、佳作の池田得太郎氏が二十二歳という若さでみんなおどろいているが、何もやみくもに若さの肩を持つわけではなく、年配の人の応募作品でこれに勝るものがなかったのだから仕方がない。
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閃き検索(1113)

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閃き検索(1112)

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<月刊マナビィ>2006年4月号

cf.01――
cf.02――ぷ~た川柳411:日本PTA史に残るマナビィ

この号のPDFファイルを私も持っているような気がする。

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≪はじめまして PTA≫

全8頁の小冊子/パンフレット。
サイズはA5判のような気がするけれど不確か。
see⇒(PDFファイル)

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閃き検索(1104)

The earth lay white under the night sky.

サイデンスティッカーの2度目の英語訳らしい。
最初の訳は↓らしい。
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The night had turned white.
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see⇒

最初の全訳と2度目の全訳とを併読したくなった。

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川端&武井の≪青い鳥≫

1949(昭和24)年に川端康成と武井武雄の≪青い鳥≫が出版された。
文は川端、絵は武井。
もちろん原作はメーテルリンク。
cf.01――http://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000000821662-00
cf.02――http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1168859

この本をPDFファイルで私は持っている。
数年前の一時期、国会図書館サイトからDLできた。
だから持っている。
今DLできないらしいゆえ何となく気分が「青い鳥」モード(笑)。

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ふしぎ国の原爆乙女(by真杉静枝)

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その本の購買者第1号

Mr安藤健二。
私費で買ったか経費で買ったかは不明。
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Q:これまでに何冊で〔ママ〕売れましたか?
A:あなたが世界で初めてです。
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see⇒無茶しやがって…。「史上最大の素数」まさかの書籍化2324万9425ケタを全て記載。719ページにびっしり

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誤打鍵訂正紹介

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【新刊】『バカになったか、日本人』橋本治(集英社文庫)
説明できない総理大臣、進まない復興と原発再稼働…
身のまわりの「なんかヘンだな」について
なぜ私たちはまともに議論をしなくなったのか?
橋本治さんからの、ちょっと辛口な処方箋。
集英社新書新刊『いとも優雅な意地悪教本』もあわせて。
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see⇒

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橋本砲

以下、単行本p.83から。
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「初めに結論ありき」であることが当たり前になっていると、
「その〝結論〟ってなんだろう?」と推測して当てることが「考えること」になってしまう。
「誰かが結論を考えるんだから、自分は考えなくてもいいんだ」ということになって、
黙ったまま、「出てくる結論」を、出て来る前からプッシュする態勢を作るようなことになってしまう。
「初めに結論ありきなんだからなにを言ってもだめだ」ではありますが、言わないと
「初めに結論ありき主義者」はなにも反省しなくなる――ただでさえしないものだけれど。
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see⇒バカになったか、日本人≫(単行本2014,文庫本2017)

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小池百合子とリベラル

see⇒
cf.01――リベラルのことは嫌いでも、リベラリズムは嫌いにならないでください 井上達夫の法哲学入門≫(2015)

・・・コイケはアベより日本語も英語もデキる。その1点でコイケを買う。
アベが「云々」を「デンデン」と読んだのはポリティカルハラスメントだったし。
cf.02――総選挙 安倍レジームを一掃しろ!

cf.03――

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≪PTAを活性化するための調査報告書≫(2010)

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チベットのことわざ

お腹のなかで火が燃えていても、口から煙を出してはならない

see⇒

・・・「口から出すときは炎にして出せ!」という意味かもしれない。

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增田熊六の翻訳

≪獨逸軍馬補充事務及軍馬育成法≫
<偕行社記事>#306(1903年01月)pp.29-46

cf.――http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/3544398

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增田熊六の寄稿

≪伊太利の國民性及び軍隊≫
<欧州戦争実記>#30(1905,博文館)pp.65-71

cf.――http://www.dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/1557667

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增田熊六の住所

「東京府豐多磨郡澁谷町上澁谷四番地」と日本海事仲裁判決例≫(1925) のp.294に書かれている。
なお、增田熊六の氏名が官報. 1897年06月29日官報. 1891年03月24日に載っている。

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好タイトル

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「コイツは猿か、バカなのか。」と問い…

…「オレも猿だ、バカなんだ。」と応える。
栗原の文章はポエティックでバスドラ(≒大太鼓)の響きが聞こえる。
実に好い。
メロディアスでないところも好い。
実に好い。
see⇒踊れ、あばれろ、汗ダラッダラ

・・・あたらしい無職≫(2017)が読みたくなっちまった。

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ぷ~たの常識

エントリ≪PTAの常識36の補遺。
「常識1」から「常識36」を以下に列挙する(誤打鍵の責任はFJNにある)。

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PTAの常識36

ある日うっかりPTA≫(2017)を一読した。
好著。
「PTAの常識」と銘打たれて「その1」から「その36」までが載っている。
面白い。
とりわけp.155の、PTA関係者ならワープロソフトの機械的変換で頻繁に見るだろう「その34」が面白い。
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「周年行事」は「執念行事」である(PTAの常識 その34)。
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・・・私がPTA関係者の頃にワープロソフトの機械的変換でしょっちゅう重宝したのは「どうしましょう?」と入力したつもりの時だった。
必ず「同志魔性?」と変換された。
その都度ゾクゾクした。

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日本のPTA史の一級資料

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世界を変えるのは、

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世界を変えるのは、女性と「女性のように考える」男性である
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see⇒女神的リーダーシップ≫(2013)
cf.――

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それがPTAでなければならない理由はない

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私はPTAを変える第一歩は,なりたくないものにはなりたくないと言う権利を行使することであり,あえて不在の役職を作ることにより組織に穴をあけてゆき,組織を維持するための組織を揺るがせることができるだろうと考えるようになった。
保護者の必要に応じた組織は,柔軟に作られていいが,それがPTAでなければならない理由はない。
また,したい活動があるなら奉仕ではなく,直接行うべきである。
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・・・論文≪国家の装置としてのPTA≫で読んだこの文章を再び近々PTAという国家装置≫(20170426)で読める予感がするのは今日の私の至福の1つだ。

cf.――ぷ~た資料134-01:This is Japanese PTA(1)

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≪ある日うっかりPTA≫

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脱出の自由

上下2巻の文庫本「萬世一系」の研究≫(2017)を読みはじめた。
面白い。
下巻の島薗の解説が好い。
(上巻の長谷川の解説は未読)。
上巻p.12の「脱出の自由」が出てくる段落を読んで私は爆笑した。
『そうか、権利に「じゆう/自由」とルビをふっていいし、自由に「けんり/権利」とルビをふっていいんだ。そりゃそうだよな』と納得した。
そのようなことはその段落に書かれていない。
が、おのずとそう納得できるように書かれている。
面白いことこのうえない。
奥平には達意の文筆力がある、と思う。

cf.――脱出の自由 right to exit】で検索

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