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とどくとおもう Ⅱ

Full of Junk and Nothing

ぷ~た資料2023-001:出版予定

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がんばりょんかぁ、マサコちゃん

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ぷ~た資料2021-020:理不尽ぷ~た告発書?

みたいな本かも。
see⇒

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台本

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ぷ~た資料2021-016:モヤモヤ

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大垣市制百周年記念イヴェント(113)

疑惑

・・・芥川龍之介の作品。

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評伝決定版

あの、世界のカジタが、そうtweetしている。
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ロボットコンテストの生みの親であり、
「不気味の谷」現象を世界ではじめて提唱された
森政弘先生(東工大名誉教授)の評伝決定版です。
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熱い篤い本屋

その本屋が新刊本を紹介している。
買おうか買うまいか思案中。
see⇒

cf.――先月半ばのtweet

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英敏道の著書

禅寺に「入院」の続き。〕
太田道灌と静勝寺≫(1936)がある。
パンフレット仕様のものらしい。
英敏道が住職を務めていた静勝寺の発行。昭和11年。
この年の7月26日に静勝寺で道灌四百五十年祭法要が営まれた。
翌1937年3月、英敏道は退山して鳳生寺の住職となる。
彼の僧名は方外敏道。
静勝寺三十六世方外敏道は1966年5月5日に示寂した。享年67。

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ぷ~た資料2020-034:カワバタ本なう

きちんとした本は今でもきちんと読まれている。
see⇒
cf.――

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哲学詩集


cf.――草稿

cf.――原本系

cf.――

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めんつをたもとうとするひと

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「立場」が主役の社会、日本。
立場を失うことを極度におそれ、立場に与えられた役を必死に果たす「立場主義」は経済成長をもたらした一方で、戦争と原発事故を招いた。
世界が変わった今、すでに立場主義は時代遅れの遺物となっているが、強固にこのシステムを守ろうとする人物がいる。
それが安倍晋三である。
立場主義という観点から、安倍政権の本質とそれを生み出した日本社会を分析。
安倍政権を乗り越え、豊かで幸福な社会を創造するために一人ひとりが何ができるかを問う。
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see⇒ジャパン・イズ・バック≫(2014)

cf.――
cf.――

・・・この「立場」の振り仮名は「めんつ」なのではあるまいか。

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いじめてもいい理由

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本書で何度も申し上げているが、
これがあったらいじめてよい、という理由は一つもない。
そして、
「いじめてもいい理由」の存在を認めている限り、
日本からいじめは絶対になくならない。
大人の世界でも、子供の世界でも
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see⇒

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古書店のPTA本

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Robot学(19)

Robots:Fact, Fiction, and Prediction≫(New York: Penguin, 1978)
著者⇒

cf.――英文記事↓
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Since its first appearance in 2016, the humanoid bot Sophia has become something of a celebrity.
Sophia’s android body and face are realistic to the point that some say “she” makes then feel uncomfortable.
This uneasiness triggered by hyperrealistic humanoid bots has been dubbed the “uncanny valley”
— a concept attributed to Japanese robotics researcher Masahiro Mori and popularized in Jasia Reichardt’s 1978 book Robots: Fact, Fiction, and Prediction.
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see⇒

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M.Flack

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H&H

星新一と初山滋。
ブランコのむこうで

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ドクタラーゼ



医官とUNPKOについて少し学びはじめた。
see⇒国内外の平和と安全のために
cf.――自衛隊 戦傷医療 lang:ja

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名著の中の名著

図説徒手体操≫(1956)
濱田靖一は天才中の天才。
cf.――

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九十三歳男性の言葉

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「廓通(くるわがよひ)といふものは、第一金が掛るばかしでなく、
身体(からだ)の養生にならない。
俺(わし)などはそんな遊びを止(や)めてから、今年でもう廿年にもなるが、
その故(せゐ)かしてこんなに達者になつた。」
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see⇒

cf.――西依成斎(にしよりせいさい/1702-97)

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タイトルが川柳

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閃き検索(1399)

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モモエ菩薩

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本書は、
文庫版『山口百恵は菩薩である』(講談社、1983年)を底本とし、
単行本原著(講談社、1979年)の刊行以降に著者が山口百恵について書いた文章、行った対談を、
四方田犬彦氏の編集により収めて完全版としました。
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see⇒完全版 山口百恵は菩薩である≫(2015)

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完膚なきまでの「木村草太批判」

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井上氏による完膚なきまでの「木村草太批判」が凄い。
憲法破壊がひどすぎて、井上氏はどんどん血圧があがるから、これからは「怒りの法哲学者」をやめて、「悲しみの法哲学者」と看板を掛けかえるそうだ。
伊勢崎氏による、9条の自衛権を、13条の生存権=「人権」と結びつけることがすごくヤバいという意見も勉強になった。
国家が自衛権を行使することで起きる戦争と、単なる殺人事件がごちゃ混ぜになっている木村草太氏の感覚は、人が殺されないように戦争したっていい、というすごく短絡的で危険な考えに都合よく利用されてしまう可能性がある。
朝日新聞が重宝する憲法学者は、とんでもない超タカ派の思想と結びついている。
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see⇒

cf.――13条 from:SotaKimura lang:ja

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自発か? 強制か?

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それは自発か、強制か?
日本のボランティアは、東京帝大の学生たちによる関東大震災後の救護活動およびセツルメントの開設に端を発する。
だが、ヒトラー・ドイツに学んだ日本国家は彼らの社会貢献を制度化し、「勤労奉仕」に組み換える形で戦時体制に取り込んでゆく。
20世紀史を鏡に、私たちの自発性と強制性の境を揺さぶる渾身の書。
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see⇒ボランティアとファシズム≫(20190530,人文書院,本体4500円)

この国の民どもは自主性/自発性/任意性を強制/共用/調達されやすい。
警察系の輩から「任意同行ねがいます」とか言われるとホイホイついてっちまう。
心が賢くないのかもしれない。
あるいは、心のどこか肝腎なところが弛んでいるのかもしれない。

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おないどし

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閃き検索(1371)

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待てなかった文豪

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閃き検索(1353)

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閃き検索(1352)

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