FC2ブログ

とどくとおもう Ⅱ

Full of Junk and Nothing

PTAに所属する義理など無い

スポンサーサイト

PageTop

清水2中1988フラワー事件

30年前の大事件。
卒業アルバムに人ではなく花が掲載された。
人権無視というか花権尊重というかとにかくウルトラけったいな事件。
以下、19880331Th第112回国会参議院法務委員会会議録から。
*****************************************************
○橋本敦君 私は、きょうは人権問題に関連をしてお伺いするのですが、先ごろの新聞で、これは大変なことだなということで私も気にしておる事件がありました。
 一つは、子供たちの卒業アルバムに学校の校則に違反したという生徒の写真が掲載をされずに花壇の写真、花の写真が載せられた。こういう卒業アルバムを三十年、五十年先に見て一体その子供はどういう思いをするだろうか。そしてまた、お互いの子供たちの中で、名前はその花の下に書いてあるが、どういう子供だったかと顔を思い出してもらえるだろうか、まさに私は、写真を載せられなかった児童の人権にかかわるこれは重大な問題だというように思わざるを得なかったわけであります。
 こういう問題が起こったのは、これは静岡県の清水市の市立第二中学でありますが、この問題について具体的な事実関係はどうなのか、文部省、御調査をお願いしておきましたが、まず事実を明確にしていただきたいと思います。
○説明員(辻村哲夫君) お答えをいたします。
 御指摘の事件につきまして、静岡県の教育委員会の方に照会をいたしまして事実の概要を確認いたしておりますので、その点について御報告を申し上げます。
 まず事件でございますが、今御指摘がございましたとおり静岡県清水市の公立中学校で起こった事件でございまして、今年度卒業生のうち男女四名の生徒につきまして、顔写真にかえて花壇の花を載せたというものでございます。
 事件の経過といたしましては、同校が例年どおり昨年の十一月ごろから卒業アルバムの作成に取りかかったようでございます。学校といたしましては、卒業アルバムというものが一生に残るものだということで、学校の言い分でございますけれども、生徒の将来のことを考えてということでございますが、中学生らしい服装で卒業アルバムに掲載さしてやりたいということで、髪型や服装の乱れ等を正して写真を撮るということで指導したようでございます。その時点で約十名ほどの生徒の髪型あるいは服装の乱れがあったようでございますけれども、今回の事件にかかわる者以外につきましては、学校側の指導に従って撮影をし終えたということのようでございます。
 今回の事件にかかわる子供たちにつきましては、学校側の繰り返しの指導にも納得をいたしませんで、ずるずると経過してしまった。学校側としては一日延ばしに写真提出の期限を延ばしながら説得をしたわけでありますけれども、ついにアルバムの写真の提出期限であります一月いっぱいを待ちましても生徒たちが応じないということで、ただいまのような顔写真にかえて花壇の花を載せるという決定をしたようであります。
 なお、その後子供たちのうち三名につきましては、二月中旬に入って正しい髪型、服装にして撮影を行ったようであります。それを持って学校側に来たということで、学校側は直ちに写真屋さんの方に相談をしたわけでございますけれども、もうその時点では間に合わないということで、ただいま先生御指摘になりましたような形で卒業アルバムができ上がってしまったということが事実の経過でございます。
 以上でございます。
○橋本敦君 今四名ということですが、新聞では男女五名となっておりますが、四名に間違いないですか。
○説明員(辻村哲夫君) 一名につきましては、第三学年在学中ほとんど一日も出席をしないということでございまして、卒業の認定に至っておりませんということで、卒業ということになりますと四名というのが正確なようでございます。
○橋本敦君 この学校の校則によりますと、髪型は男子は坊主刈り、女子についてはおかっぱもしくはお下げ髪、こういうふうに規定されているということは事実ですか。
○説明員(辻村哲夫君) 校則という文書に書かれたものにおいては、中学生らしい髪型、服装ということでございますが、実際の指導として学校側は、ただいま先生御指摘になったような指導をしていたというのが事実のようでございます。
○橋本敦君 この四人の子供たちは、いわゆる具体的な指導としての坊主刈りもしくはお下げ髪、これに反していたということですね。
○説明員(辻村哲夫君) そのとおりでございます。
○橋本敦君 この学校では昨年は三人、一昨年は一人、同じように卒業アルバムに名前を載せてもらって顔写真は載せてもらえなかった生徒があったのは事実ですか。
○説明員(辻村哲夫君) 私ども静岡県教委に問い合わせました内容は、今回の事件を特に中心にしておりましたので、人数までは確認をしておりませんが、過去にもそのような事例があったということは事実でございます。人数につきましてはそういうことで確認をいたしておりません。
○橋本敦君 文部省は、この件について問い合わせをやったのは今回が初めてですか、過去の例があったのを知っていても問い合わせしなかったんですか。
○説明員(辻村哲夫君) 今回、こうした形で卒業のアルバムが作成されたということは初めて承知したわけでございます。したがいまして、これまでにこの種の件で当該学校に問い合わせた事例はございません。
○橋本敦君 学校が生徒に対する指導上適切な校則や生徒心得を自主的に定められること自体は、これは当然のことですし、それに基づいて指導される、これも大変教育的には大事なことです。しかし、卒業アルバムということの重みを考えてみますと、まさにこれはもう今後指導する問題じゃなくて、それがもう最後の問題で、生涯そのアルバムとして残っていくわけでしょう。そうすると、名前はあるけれども、顔写真は載せてもらえないたった四人の生徒、五百人余りの中でたった四人、異様ですね。一体これは何だということですね。そして、そのことは同時に、この子供たちは学校の校則もしくは今言ったような服装指導に反したということのゆえに顔写真が掲載されなかったという事実も、これは生徒全般、学校全体では客観的に明白ですね。いわば校則を守らせるための見せしめ的処置という一面が否定できないと私は思うんです。こういうことが本当に教育的に指導という観点から見て正しいだろうか。これはまさにこの事件においては重大な問題だと思うんですね。
 言うまでもありませんけれども、子供たちにも大事な人権があります。私が指摘するまでもありませんが、児童憲章が定められていることは文部省も御存じのとおりですね。児童憲章の冒頭には、まさに「日本国憲法の精神にしたがい、児童に対する正しい観念を確立し、」ということでこの憲章が定められ、真っ先に「児童は、人として尊ばれる。」、こういうことがはっきりとうたい上げられ、「児童は、よい環境のなかで育てられ」ねばならないということもうたい上げられている。まさに人格権を持った児童として児童を尊重することは、憲法と今日の民主的な社会において当然のことでしょう。
 そして、しかもその第十項目を読んでみますと、「すべての児童は、虐待・酷使・放任その他不当な取扱からまもられる。あやまちをおかした児童は、適切に保護指導される。」、こういうふうにはっきり書いています。だから、教育的配慮で保護指導するのは当然のことですが、それよりも大事なことは、「児童は、虐待・酷使・放任その他不当な取扱からまもられ」ねばならない、これですね。まさに、この服装規定に違反をしていることを聞かなければ一生涯にわたっておまえは顔がないぞ、名前だけだぞ、こういう扱いをされるということは、児童憲章の建前からいっても私はこれは許されることではない、こう思うんですよ。
 特に教育指導について文部省自身も、もう古いことになりますけれども、昭和五十五年の三月には、「生徒指導上の問題についての対策」というこの通達をお出しになっている。中では立派なことをおっしゃっているんですね。「規則であるがゆえに守れというだけでは、教育的とは言えないであろう。」、そのとおりです。「機会があれば解説などを行って父母の認識を深め、学校と家庭とで協力して指導に当たることができるように役立てることも大切である。」、つまり家庭の協力も得て教育的指導をやる必要がある、当然ですね。「生徒心得に違反した生徒を指導する場合など、違反を問われた箇所を示し、その行為に対する反省を求めるだけでなく、なぜそれが生徒心得として示してあるのかという意味を十分に納得できるように指導する必要がある。」、これもそのとおりですね。この事件の経過でこういう丹念な教育的指導が本当に行われたのかどうか、これはひとつ文部省の指導の問題として厳しく調査をしてもらいたいと思いますが、いかがですか。
○説明員(辻村哲夫君) 御指摘がありましたとおり、若干この卒業アルバムから顔写真を外してしまうということにつきましては、私どももやはり行き過ぎがあったのではないかというふうに思いますし、またその後、私ども県教委を通しての学校の様子を聞いてみますと、学校側も何らかの形で修復をしたいというような方向で動いているというようなことも承知をいたしております。そういうことでございますので、この事例等を取り上げまして、私ども来年度に入りますと生徒指導担当の会議等もございますので、そういうところで全国の生徒指導上の一つの事例として取り上げて研究を深めてみたいというような気持ちを持っております。
○橋本敦君 おっしゃったように確かに行き過ぎですし、ぜひそういうように指導してもらいたいと思うんです。
 そして、この新聞報道で見ますと、男の子で髪が長いから切れと言われた子供は切ってきた。そうすると、おまえは切っただけではなくてそり込みがあるから、そのそり込みに毛が生えるまでだめだと、こう言われた。そしてようやく毛が生えたころに行くと今あなたがおっしゃったように、写真屋さんでもう時間切れで間に合わない、こう言われた。悲しかった、悔しかったと書いてあります。私はそう思います。生徒は言われて指導に従った、ところがもう間に合わないと言われた。なぜもっと早くから指導してやらなかったか。間に合わないならばアルバムの発行をおくらしてやってでもできるんですよ、こんなものは。今からでもこれはできるんですよ。
 だから、こういう意味で子供の気持ちを考えますと、今おっしゃいましたが、学校も検討されているという話も聞きましたが、ぜひともこの子供たちの写真を入れてみんなの卒業アルバムをつくってやる、それぐらいのことは学校の責任でするように指導してもらいたいと思いますが、どうですか。
○説明員(辻村哲夫君) 卒業アルバムをどうするかという具体のことになりますと、学校側のいろいろなお考えもあるでございましょうから、的確なお答えを申しかねますが、ただいまのような御指摘があったこと等は教育委員会を通しまして十分に伝えたいというふうに考えております。
○橋本敦君 この点については多くの識者が当然のことですが、厳しい意見をおっしゃっていますね。例えば校則問題や生徒指導に詳しい加藤宣彦、この方は東京都の東村山市の中学校の校長さんのようですが、「卒業アルバムというのは、全員そろって載っていることに意味がある。」、こうおっしゃっている。私は確かにそうだと思いますよ。そして突っ張りの子供だというけれども、将来この子供たちはどんな思いをして自分が花になったアルバムを見るだろうか、そう思いますね。それよりは、突っ張りの写真であってもそれが載っておって、将来ああおれはこんなばかなことをやっていたのかなと、こう言って笑いながら自分を反省する、こういうことの方がいいのではないか、こうおっしゃっている、私は本当にそう思いますね。
 また、別の劇作家の方の意見では、これは生徒に対する生徒指導上の面当てのような意図を感じると。もしそうであれば、まさにそれは生徒を指導する側が生徒と同じレベルに相対してしまったのではないか、確かにそうですね。これでは教育的な指導というのはできないでしょう。こういうわけですから、厳しい批判があるのも当然です。そしてまた、さらに子供の人権に詳しい静岡大学の教授で山崎教授の話ですが、こうおっしゃっています。学校の画一的な考えで一人一人の記録と思い出を取り除いてしまうということは、その取り除かれた子供にとって人権上の問題が大きいと言わざるを得ない、こうおっしゃっているわけですね。私は確かに児童憲章の考えや個々の子供の人権という角度から見ますと、教育上の指導的な問題ということを越えて人権上の問題にもなっている、そういう重大な事件だと思うんです。
 私は、教育問題をここであれこれ教育現場の教育についてとやかく言うつもりはございません。人権問題という角度でこれを見たわけですが、そういう点から見ますと、この人権問題という形でそういう側面から見た場合でも、この事件、この問題というのは、これが非常に重大な問題であるというふうに重大な関心を持たざるを得ません。大臣いかがでしょうか、人権という観点から見ていかが思われますか。
○国務大臣(林田悠紀夫君) 法務省におきましては人権擁護の見地から人権擁護局、また法務局を中心にいたしまして、特に昨年はこの児童生徒のいじめ、暴力の根を絶とうと、こういうことを合い言葉にいたしましていろいろ啓発活動を行ってまいりました。
 本件につきましても、やはりまず学校当局が十分指導し説得をすべきものと存じます。そして、どうしてもそれができないという場合には、また方法もあろうかと存じまするけれども、やはりまず指導を徹底させまして、その上で将来いつまでたっても卒業アルバムというものは懐かしく見るものでございますから、子供のときはいろいろな考え方があったろうと思いまするけれども、大人になってからそれを振り返ることもできるわけでありまして、十分その辺のことを考えてやるべきものと存じます。また最近は教師の暴力もあるわけでありまして、そういうところから、人権擁護のために学校当局と十分連絡を取り合いながら努力をしてまいりたいと存じます。
○橋本敦君 一人のお母さんがこう言っていますが、私はこれは全く同感なんですね。これはこう言っています。学校から何の連絡もなくて、アルバムを見て息がとまりそうになった。そうでしょうね、自分の子供の写真がないんですから。死んだら花もわかりますよ、生きている子供に名前があって写真が花で、ないんですからね。息がとまりそうになった、こうおっしゃっています。いろいろ子供はそれはあったでしょう。しかし、でも卒業するときぐらいはほかの子と同じようにして送り出してやってほしかった、一生残る形で罰を加えられた思いがしますと、こう言っているんですね。私は確かにそう思います。だから、まさに写真が載らなかった子供は、一生この子は校則に違反をしたよというレッテルを張られたという、そのことが公然と残っているという意味において私は、児童憲章から見ても、人権擁護から見ても人権上の問題がある、こういうわけです。
 人権擁護局長の御意見を伺いたいんですが、犯罪歴は戸籍に絶対に記載しない、これは人権上当たり前ですね。社会的な制裁を受けた事実も、その人権のためにはその人に一生つきまとうようなそのことは排除するのが当然だと思います。まさにこの卒業アルバムからこういうことで校則違反あるいは生徒指導違反を理由にこういう処置をやられて、一生アルバムに残っていくということは、私は犯罪歴を戸籍に記載することとは次元が違うとはいうものの、今母親の意見を紹介しましたが、当該の子供にとってはまさに一生罰を受けたことが痕跡として残されている思いがすると思うんですよ。そういう意味で子供の人権を守るという立場から見て、人権擁護局長として、この問題は人権問題として是正していただきたい、そういうように私は思うのですが、御意見はいかがでしょうか。
○政府委員(高橋欣一君) ただいま大臣が申されたとおりでございますが、この事案につきまして新聞情報で事実を認知いたしまして、直ちに所管の地方法務局において情報収集に入っております。
 いろいろ情報収集をした結果、人権侵犯に当たると判断すべきような場合には、それ相応の対処をしたいというふうに考えております。
○橋本敦君 その結果、人権上問題があれば人権擁護局としては適正な処置として一般的に言ってどのような処置がとれるんですか、人権侵犯事件に対して。
○政府委員(高橋欣一君) もし人権侵犯事件として、これは一般論でございますけれども、人権侵犯事件として立件すべきという判断に至りました場合には、これを立件いたした上でさらに調査をして説示とか勧告とかいう処置をとることができます。また、事情によって侵犯事件として立件するには至らないという場合でありましても、人権上の配慮を十分尽くされたいという意味で啓発をするということもございます。
○橋本敦君 そうしますと、この件については今情報収集をやっておられるということですが、調査の結果によっては、今おっしゃったいずれかの処置はおとりいただくということになると期待してよろしいですか。
○政府委員(高橋欣一君) そういう結論に至ることもあり得ると思います。
○橋本敦君 私がこの問題をきょう持ち出してお尋ねしたのは、この件にとどまらないということが実はあるわけです。
 三月十九日の新聞によりますと、相模原の中学卒業生、この中でかわいそうに、障害児三人の名前が卒業名簿にも欠けている、それからアルバムからも欠けているという事件が起こりまして、これも相模原市教委では人権問題にかかわる重大なことだとして徹底的に調査し厳しく対処したい、こういう談話が載っておりますが、教育委員会では調査を始めている。これもひどいんですね、障害を持っている子供が今言ったように差別をされて名簿にもそれから写真にも載せられない。これは本当に大変なことです。だから、今日教育は大事な問題ですが、児童の人権ということを本当に真剣に考える立場からも、正しい教育が進むように私どもは考えてお互いに力を尽くさなきゃならぬという状況があるように思うわけで、きょう質問したような次第でございます。
 以上のようなことで、この件について子供の人権を守る立場を貫いて、せっかくの御指導を強めていただきますように、その点最後に文部省の御見解を重ねて伺って質問を終わりたいと思います。
○説明員(辻村哲夫君) 今回の静岡県清水市の例におきましても、従来からやっていたというようなことで、ややもいたしますと安易に処してきた面があるのではないかということを痛感いたしております。ただ、私ども教育委員会からの情報でございますけれども、学校側としては、先生先ほど校則に反したからということでございましたけれども、校則に反するのはもちろんでございますけれども、やはり何とか中学生らしい髪型なり服装なりということで一生懸命先生として努力をしたということもうかがわれるわけでございます。そうであるがゆえに、それに従わない子供というものについては、やや行き過ぎた形で結果が出てしまうということもあるわけでございます。そういうことで、さらに事情を確認しなければならない点も多々あるわけでございますけれども、私どももこうした事例等を十分把握いたしまして、先ほど申し上げましたように、全国の教育委員会で生徒指導を担当しております会議等においても取り上げて、全体の問題として考えてまいりたいというふうに考えております。
○委員長(三木忠雄君) 他に御発言もなければ、これをもって昭和六十三年度一般会計予算、同特別会計予算及び同政府関係機関予算中、裁判所所管及び法務省所管についての委嘱審査は終了いたしました。
*****************************************************

PageTop

自分の人権は自分で守る

PageTop

共済室≒救済室?

PageTop

閃き検索(1231)

つづきを表示

PageTop

学校における働き方改革と高プロ制度

************************************************************
 中教審の「学校における働き方改革」で、学校現場が直面している休憩時間無しと時間外無償労働は解決しない。それは、教育職員の時間外労働は無いとしている「給特法」と現実の労働実態の矛盾に言及していないことに現れている。
 休憩時間無しと時間外労働無償を解決しようとしないことには、ある狙いがあると思う。教員の働き方を、「高度プロフェッショナル制度」として明確にしたいのであろう。
************************************************************
see⇒↓
大沼博良:中央教育審議会の「学校における働き方改革」で、教師の長時間労働、ただ働きは解決できない

cf.――学校における働き方改革特別部会 議事要旨・議事録・配付資料

PageTop

閃き検索(1191)

PageTop

ぷ~た資料2018-020:いわゆる日Pとかの専務理事とやらの発言

月刊<新潮45>2018年5月号p.83から抜粋する。

●PTAの役割について,〔 〕内ロケイションbyFJN。
*******************************************
〔中段のℓ.3-ℓ.8〕
「最も重要な役割は、国の教育方針
を伝えることです。そして何より
我々は社会教育団体です。教育とは
家庭・学校・地域の三位一体で行う
もの。PTAはそのうちの、地域に
よる社会教育団体にあたります」
*******************************************

●PTAの任意加入について,〔 〕内ロケイションbyFJN。
***********************************************
〔中段のℓ.17-下段のℓ.1〕
「『任意でしょう?』と言われるの
は、『地球は回っている』と言われ
るのと同じで、憲法の中に労働・納
税・教育を受けさせる義務があるの
ですから、そこに契約の自由を持ち
出すのはいかがなものか」

〔下段のℓ.5-ℓ.11〕
「権利と義務といった法律の問題を
持ち出す前に、『誰が、自分の子ど
もを形作っているのか、果たして自
分だけなのか』といったことを考え
ていただきたい。その上で、『入ら
ない』という方には、何回も説明す
るしかないでしょうね」
***********************************************

つづきを表示

PageTop

文科副大臣くるくるパー

PageTop

文部科学省に通報するのが最も好い

*********************************************
文部科学省に電話しました。

私立であってもPTAの加入は任意ですか?
⇨はい、そうです。県立でも私立でも任意です。

学校教育法は私立でも適応されますか?
⇨はい。全ての学校に適応します。

最近、このような問い合わせは増えましたか?
⇨はい、増えました。

スッキリしました。

4:42 - 2018年4月23日
*********************************************
see⇒

「県立」は公立の1例であるからOK。
「適応」は適用の意味を含められるからOK。

いわゆる【私の知っているある学校のPTAの問題】は文部科学省に通報するのが最も好い。
よく、
「学校に言いましょう」とか「PTAに言いましょう」とか「PTA総会で発言しましょう」とかヌカしアソバす御仁連中がいるけれど、文部科学省に通報するのが最も好い。
文部科学省から、その学校や、その学校のあるエリアの教育委員会に連絡させるのだ。
文部科学省には文部省時代から「PTA製造者責任」がある。
通報を受けた文部科学省は、
その学校の校長や、その学校のあるエリアの教育委員会の教育長に、
「問題あるPTAと連携している事情について具体的かつ詳細に御教示ください」
といった趣旨のメールを送信するに違いない。
愛知県の名古屋市の市立八王子中学校のケイスも、一般人からの通報に対処するノリで、国会議員からの通報に対処した。
文部科学省に通報して文部科学省に製造者責任を果たさせるのが最も好い。

つづきを表示

PageTop

文科省アカウントからのPTAtweets

PageTop

文科省アカウントへのPTAtweets

PageTop

MEXTスキャンダル地行法53条系(21)

PageTop

MEXTスキャンダル地行法53条系(20)

時事通信社の配信記事。
**********************************************
市教委に黒塗り求める=文科省、前川氏授業のメール
文部科学省が、前川喜平前事務次官が名古屋市立中学で行った授業について市教育委員会に問い合わせた問題で、市教委が文科省とのメールのやりとりを公表する際、同省から前川氏の氏名などを黒塗りにするよう求められていたことが4日、市関係者への取材で分かった。
関係者などによると、市教委は3月16日、文科省とのメールを報道機関に提供する方針を同省教育課程課の担当者に伝達。
担当者は「個人名は全て黒塗りをしたい」と伝え、同省が記者発表する資料と同じ部分を黒塗りにするよう求めた。
市教委は応じず、双方の担当者の氏名などを黒塗りにした以外、前川氏や学校名、過去に同様の授業をした人物の氏名なども公表した。
文科省の担当者は「情報公開法の趣旨に沿って対応した」と説明。
黒塗り部分を指定したのは、「(市教委に)参考にしてほしいとの考えだった」としている。
(2018/04/04-11:44)
**********************************************
see⇒

PageTop

MEXTスキャンダル地行法53条系(19)

PageTop

MEXTスキャンダル地行法53条系(18)

PageTop

MEXTスキャンダル地行法53条系(14)

PageTop

MEXTスキャンダル地行法53条系(13)

PageTop

MEXTスキャンダル地行法53条系(11)

PageTop

MEXTスキャンダル地行法53条系(09)

PageTop

MEXTスキャンダル地行法53条系(07)

市教委への質問項目の添削もしていたことが取材で明らかになった

・・・そうだろうか。まず議員が質問項目のドラフトを書いて、それをMEXT職員が添削したのではなかろうか。
ドラフトを書くのには時間がかかった、リテラシーが高くないから。
添削するのには時間がかからなかった、リテラシーが低くないから。
MEXT職員が書くにしては不自然な文章を残したまま添削済みとしたのはMEXT職員の知恵だろう。
イカレた議員の存在を暗に示唆する質問メールを送信したのもMEXT職員の知恵だろう。

cf.――20180320Tu午前の参議院予算委員会⇒

PageTop

どなた?

PageTop

MEXTスキャンダル地行法53条系(02)

つづきを表示

PageTop

MEXTスキャンダル地行法53条系(01)

調査メール関係。
see毎日新聞⇒

PageTop

MEXT発狂?!

つづきを表示

PageTop

12年前の保護者意識

mext公表の調査結果は今もPDFファイルがwebで読める。
○ 「教職員意識調査」「保護者意識調査」報告書・抜粋版

cf.――

PageTop

閃き検索(1136)

PageTop

閃き検索(1135)

PageTop

文科省再編で社会教育課廃止へ

********************************************************
文科省再編案による社会教育課廃止について
日頃からの学会運営へのご協力に深く感謝申し上げます。
さて、平成30年度文部省概算要求事項に
「総合的な教育改革を推進するための機能強化イメージ(案)」
が出されています。
「再編案」では、
生涯学習政策局を総合教育政策局へ、
そして
社会教育課と青少年教育課を合体して地域学習推進課にする
とされています。
社会教育法第1条は
「この法律は、
教育基本法(平成十八年法律第百二十号)の精神に則り、
社会教育に関する国及び地方公共団体の任務を明らかにすることを目的とする」
と規定していますので、
社会教育課の廃止によって国の社会教育に対する公的責務が後退するのではないか
という危惧を感じています。
*************************************************************************
see⇒JSSACEサイト

PageTop

閃き検索(1125)

PageTop