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とどくとおもう Ⅱ

Full of Junk and Nothing

文科省のPTA作戦(17)

MEXT大臣PTA行政関連想定問答の作成責任者は総合教育政策局の地域学習推進課の課長。
今後は彼女宛に電話やメールで質疑・情報提供・激励をする手がある。
人事異動があっても次の課長宛に電話やメールで質疑・情報提供・激励をすれば好い。
この吉報系朗報は例によって抜群の取材力を発揮する愛知のtweeterによってもたらされた。
拍手喝采!☛
cf.――ぷ~た資料2019-020:優良ぷ~た表彰要項2019

cf.――MEXTの地域学習推進課

cf.――

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文科省のPTA作戦(16)

以下、MEXT文書≪平成31年度 優良PTA文部科学大臣表彰 チェック項目≫から抜粋した文字データ(適宜改行byFJN)。
***************************************

団体名は学校名ではなく、PTAとしての団体名になっているか。
(一例)
×千代田区立文科小学校
○千代田区立文科小学校PTA
※団体名の誤字脱字がないかチェックをお願いします。


団体名のふりがなは振ってあるか。


保護者会員数、教員会員数が最低でも各1名以上となっているか。
※その他会員(賛助会員)については0人でも推薦可能です。
***************************************
see⇒PDFファイル
cf.――

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PTA活動振興功労者表彰Q&A2018

**********************************************
個人表彰
平成30年度PTA活動振興功労者表彰Q&A
※平成30年度優良PTA文部科学大臣表彰(団体表彰)のQ&Aではありません。
御注意ください。
**********************************************
see⇒PDFファイル

cf.――

どこかに≪平成30年度優良PTA文部科学大臣表彰(団体表彰)のQ&A≫という文書もあるような気がしないでもない。

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優良PTA文部科学大臣表彰要項2019

以下、文字データ。
要注目箇所を赤化した。
要項2018(参照:ぷ~た資料2018-039:優良PTA文部科学大臣表彰要項2018)との違いを青化した。
***************************************************************
優良PTA文部科学大臣表彰要項

平成13年5月7日
文部科学大臣決定
平成3年4月1
一部改正

1 趣旨
PTAの本来の目的・性格に照らし,優秀な実績を上げているPTAを表彰し,PTAの
健全な育成,発展に資することを目的とする。

2 表彰基準
組織・運営及び活動について,次に掲げる要件を満たす団体であること。
(1)組織・運営
適切な組織が構成され,効果的な運営が行われていること。
イ 会員の総意を十分反映して運営が行われていること。
ウ 保護者と教師との協力が円滑に行われていること。
エ 予算,経理が適切であること。
オ 地域の諸機関・団体との連携・協力が図られていること。
カ 組織運営に関する適切な情報公開及び活動に関する活発な広報が行われていること。
(2)活動
ア 地域住民等と協働して行う「地域学校協働活動」(学校支援活動、放課後や休業日等
における教育・体験活動,学校外における教育・体験活動,その他地域の住民・団体等
と協働して行う諸活動)が活発に行われていること。
イ 学校教育,家庭教育,社会教育に関する学習活動その他会員相互の学びに関する諸活
動が活発に行われていること。
ウ 児童・生徒等の生活指導に関する活動が活発に行われていること。

3 被表彰候補団体の選考及び推薦の方法
(1)都道府県教育委員会は,上記表彰基準に従い,各都道府県内のPTAのうち優良と認め
られるPTAを原則として3団体以内(ただし,指定都市を含む道府県にあっては1市あ
たり2団体以内,特別区を含む東京都にあっては5団体以内の推薦分をこれに加えること
が出来る。)を選考し(選考にあたっては,幼稚園,認定こども園,高等学校,特別支援
学校のPTAのうち,必ず1団体は含むこととする。),別紙様式により文部科学大臣あ
てに推薦すること。
(2)選考にあたっては,各都道府県内の校種別校数や設置者別校数等の状況等を考慮するこ
と。
(3)被表彰候補団体の選考に当たっては,都道府県教育委員会に関係者からなる選考委員会
を設けるなど適切な措置を講ずること。

4 被表彰団体の選考
文部科学省に優良PTA審査委員会を設け,都道府県教育委員会から推薦された
PTAについて書類審査により選考する。

5 その他
被表彰候補団体から虚偽申請等があった場合は,選考・決定を取り消すことができる
***************************************************************
seePDFファイル2つ⇒

cf.――ぷ~た資料2019-020:優良ぷ~た表彰要項2019

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大垣市制百周年記念イヴェント(81)

昨年度の大垣市立赤坂中学校系PTAの優良PTA文部科学大臣表彰インチキ被表彰疑惑をMEXT(文部科学省)は最大限に反面教師とした様子が見て取れる、くっきりと。
インチキ被表彰疑惑をMEXTに通報した関係各位の尽力が少々報われた感じだ。
以下はMEXT文書≪平成31年度優良PTA文部科学大臣表彰Q&A≫から抜粋した文字データ(適宜改行byFJN)。
*****************************************
Q6.
推薦団体を選定するにあたり,留意すべき事項はあるか?
A6:
個人情報の適正な取り扱いに配慮していること,
団体加入時に活動内容や入退会に関する説明が適切に行われていることなど,
被表彰団体として一般国民から疑念を持たれることがないよう留意願います.
*****************************************
see⇒PDFファイル◎

つまり、昨年度、大垣市立赤坂中学校系PTAは「被表彰団体として一般国民から疑念を持たれること」があったというわけだ。
つまりつまり、昨年度、岐阜県教育委員会は「被表彰団体として一般国民から疑念を持たれることがないよう留意」しなかったというわけだ。

cf.――大垣市制百周年記念イヴェント(49)

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文科省のPTA作戦(15)


cf.――
いわゆる自称「日P」とかに対してはある時期から一貫して【生かさぬように殺さぬように】という方針が文部省/文科省にあるように思われる。

それはそうと、1954年ごろにリリースされた文部省系のPTAガイドラインには「脱会するのは自由である」と明記されている。
see⇒ぷ~た資料438-02:二宮徳馬研究(02)

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ぷ~た資料2019-020:優良ぷ~た表彰要項2019

cf.――

このtweeterの情報入手のセンスとテクニックは抜群。
人の褌で記事を仕上げる新聞記者もどき連中やジャーナリストもどき連中と雲泥の差がある、明らかに。
学者だ。
MEXTの吉谷係長との連携パワーも好い感じ。

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文科省のPTA作戦(14)

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MEXT総合教育政策局長の奇怪な答弁(2)

MEXT総合教育政策局長の奇怪な答弁(1)で触れた局長に取材したウェブ記事↓。

教育新聞≪重要課題にどう取り組むか 清水明総合教育政策局長に聞く≫(2018年11月28日)

このウェブ記事↑によると清水局長は物凄く凄い。
『超すごいっ!』と私は感じた。
1984(昭和59)年1月の第60回箱根駅伝で17位だった東京大学ティームの1stランナーだからだ。
参照☛
この物凄く凄くて超すごい人物が国会で奇怪な答弁をしたのも一種すごいが『んな答弁なんざぁ全く大したことではないゼ』と思うことにした、私は。

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MEXT総合教育政策局長の奇怪な答弁(1)

今年2月27日(水)の国会/衆議院予算委員会第四分科会でMEXT総合教育政策局の清水明局長がこんな答弁をした。
***********************************
PTAの性格から考えると、
なかなか
文部科学省が実態調査を行うというのが
なじまない面がございます。
***********************************
典拠⇒

私は思わず「ぇえええっ?!」と声を出してしまった。
2009(平成21)年度に文部科学省がPTAの実態調査を行ったっぽい、という事実を知っているからだ。

読売新聞が「PTA再考(1)」と題して【「多忙」や「理解不足」で不参加】という見出しの記事を報じたのは2008(平成20)年3月18日(火)のことだった。
その記事の本文はこうだ(適宜改行とか彩色とかbyFJN)。
*****************************************
 春になると、文部科学省社会教育課にはPTA活動に関する苦情電話が殺到する。
「総会に欠席したら勝手に役員にされた」
「学校からとんでもない仕事を押しつけられて困る」
といった内容で、学校名を挙げた苦情が大半
役員改選や活動を巡る混乱ぶりが手に取るようにわかるという。
 PTAは戦後、日本の民主化を目指した連合国軍総司令部(GHQ)の指示で生まれた。
「先生と父母が平等な立場に立った新しい組織」(1947年文部事務次官通達)と位置づけられ、
3年後には小中学校の9割、高校の8割に組織が出来ている。
以来、位置付けはずっと任意団体のままだが、組織のありようは今、大きく問われている。
 日本PTA全国協議会が2006年、各都道府県政令市の協議会を通して「参加できない人の理由」を尋ねた調査では、
最多は「勤務や家庭内の仕事が忙しい」(81%)。
「PTAの重要性についての理解不足」(69%)
「会員同士の人間関係の不足」(44%)
が続いた。
 05年に文科省が実施した義務教育に関する意識調査では、
運動会や学校行事に小学校で9割、中学校で8割が参加する保護者が、
PTA活動では小学校で5割、中学校で4割に減っていた。
同省はPTAの活性化策を探ろうと、新年度、初の実態調査も行う
*****************************************
参照☛PTAに関する苦情電話

2005年に文科省が実施したらしい「義務教育に関する意識調査」において、
・運動会や学校行事に参加する保護者が小学校で9割、中学校で8割
・PTA活動に参加する保護者が小学校で5割、中学校で4割
というのは、さほど不思議ではない。
運動会も学校行事も「公的団体である学校が主催する行事」だからだ。
PTA活動など「私的団体であるPTAとかが主催する代物」に過ぎないからだ。
かえって【PTA活動に参加する保護者が小学校で5割、中学校で4割】には眉唾感が否めないのではあるまいか。

ところで、2008年3月は2007年度の最終月。
したがって上掲した2008年3月18日(火)付の読売新聞が「新年度」と書いたのは「2008年度」のことだろう。

2008年度に「PTAの活性化策を探ろう」として文科省が「実態調査」を行ったかどうか、それは未詳。
しかし2009(平成21)年度に≪PTAを活性化するための調査報告書≫が公開された。
報告書の表紙にはこう書かれている。
********************************************
平成21年度文部科学省
『保護者を中心とした学校・家庭・地域連携強化及び活性化推進事業』
PTAを活性化するための調査報告書
********************************************

そして報告書の本文冒頭「はじめに」にはこう書かれている。
******************************************
本報告書は、特定非営利活動法人教育支援協会が文部科学省より平成21年度「保護者を中心とした学校・家庭・地域連携強化及び活性化推進事業」を受託し、平成21年10月に実施したPTA会員向けのアンケート調査と特徴ある活動事例のヒヤリング、及びその結果を踏まえて平成22年2月11 日に開催したシンポジウム「これからのPTAのあり方」の中で話し合われたことに基づいて作成されたものです。
******************************************
参照☛web検索with【PTAを活性化するための調査報告書】

なお、「100221 朝日」と手書きされた新聞記事クリップがウェブで読める。
see☛
朝日新聞サイトでは【2010年2月21日付朝刊教育面】と紹介されている。
see☛
読めば一目瞭然、この記事は【シンポジウム「これからのPTAのあり方」】に取材したものである。

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文科省のPTA作戦(13)

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文科省のPTA作戦(12)

【(2) 活力ある社会を持続可能とする「地域における学び」の推進】というミッションがMEXTにあるらしい。
「PTA」の存在もほのめかす「社会教育・青少年教育・家庭教育支援等に関する団体」という言い回しを読んだ。
**************************************
■地域学習推進課
人口減少社会において、活力ある社会を持続可能なものとするための鍵は、住民の主体的な社会参画にあります。
住民一人一人の人生を豊かにする学習、少子高齢化や人口減少など地域が直面する課題の解決や地域活性化のための学習など「地域における学び」を学校教育とも連携しながら強力に推進します。
また、学校や家庭との連携が不可欠な青少年教育及び家庭教育支援に関する業務を集約するとともに、社会教育・青少年教育・家庭教育支援等に関する団体との連携の強化や施設の活性化等にも取り組みます。
**************************************
see⇒PDFファイル<文部科学広報 No.233 2019年4月号のp.26

cf.――

cf.――MEXTサイトのペイジ文部科学広報

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閃き検索(1347)

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MEXTの地域学習推進課

≪座談会:2018.12の「社会教育振興答申」を活かし、これから「社会教育」をどう推進するのか~開かれ、つながる社会教育へ~≫(参照)の冒頭発言by編集長/司会者。
****************************************
昨年10月16日、文部科学省が機構改革を行い、
生涯学習政策局が総合教育政策局に再編されました。
文部科学省の生涯学習政策・社会教育政策を推進するしくみとして、
新たに地域学習推進課、
お聞きすると課員が45名の非常に大きな課で、
従来の社会教育課、
青少年教育、家庭教育、地域振興のほうも含めて
1つの課としてやっていくということで、
ぜひ、その集積効果が期待されているところです。
****************************************

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文科省のPTA作戦(11)

******************************************
お問合せいただきありがとうございます。
平成30年度PTA活動実践事例集1のP.2~P.7ページの削除については、
外部の方から御指摘があり、一部に誤字や読みづらいところがありましたので、
一旦削除させていただきました。
補正後、またホームページにアップする予定です。
よろしくお願いいたします。
文部科学省 総合教育政策局 地域学習推進課PTA等共済指導係
*******************************************
see⇒凄腕の取材力を秘めたtweeterのtweet

cf.――その実践事例集

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PTA製造責任は文部科学省にある

〔 〕内はFJNの補記。
***********************************************************
戦後新しく発足し、急速に進展して、わが国最大の社会教育関係団体となったものに、PTA(父母と先生の会)がある。
PTAは父母と教員とが協力して、家庭と学校と社会における児童、青少年の幸福な成長を図ることを目的とした団体であり、米国教育使節団の報告書の中で、教育は学校だけでなく、家庭や地域社会の協力において行なわれるべきであり、そのためにはPTA活動を行なうことが望ましい、とされたものであるが、文部省ではただちにCIEと協力してPTAの研究に着手した。
二十二年〔1947年〕には資料「父母と先生の会--教育民主化の手引」を作成、さらに翌二十三年〔1948年〕には「父母と先生の会」参考規約を作成して全国に配布したが、また、社会教育研究大会等でもPTAの問題を議題とするなど、その趣旨の普及につとめ、結成の促進を図った。
その結果、二十五年〔1950年〕ごろには、小・中・高校の約九八%にPTAが結成され、団体数三万七、〇〇〇、会員数一、五〇〇万人を数えるに至った。
二十七年〔1952年〕には、日本父母と先生の会全国協議会(のちに日本PTA全国協議会と改称)および全国高等学校PTA協議会が結成された。
しかし、こうしてPTAが短期間のうちに急速に普及した背景には、戦前の父兄会、学校後援会などが性格を改めずに組織替えしたり、また、隣組に代わる地域組織として便宜的に考えられたりしたことがなかったとはいえず、その理念と現実とのギャップは将来に問題を残すこととなった。
*********************************************************
seeMEXTサイト⇒社会教育関係団体の再編成

cf.――PTAファシズム見直し表(01)

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閃き検索(1344)

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mextjapanのtwilog

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2018年度内にガイドラインを策定?

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文部科学省に質問・意見する場合

************************************************************
文部科学省に関する御意見・お問合せ窓口案内
文部科学省では、施策の内容や当サイトで提供している情報等に対する御意見・御質問を受け付けています。
以下の分野の各項目をクリックすると入力画面が表示されますので、必要な内容を記入し送信してください。
文字化けを防ぐため、半角文字、特殊文字、機種依存文字は使用しないでください。
なお、「voice@mext.go.jp」のアドレスによるメールの受付は廃止しております。
頂いた「御意見・御要望」に対して回答はいたしませんが、今後の文部科学行政の参考とさせていただきます。
「御質問」については、原則として入力いただいたメールアドレス宛に回答させていただきますが、回答に時間を要する場合があります。
また、内容によっては回答できかねることがありますので御了承ください。
情報の取扱いについては、プライバシーポリシーを御覧ください。
************************************************************
see⇒

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文科省のPTA作戦(10)

*****************************************
文部科学省の担当者は、社会教育法で、
国はPTAなどの社会教育関係団体に対し、「その事業に干渉を加えてはならない」
などと定められていることを踏まえたうえ、
「PTAの加入は任意。
一般感覚からして、大勢の前で家庭の事情を話すことについては、
配慮が必要ではないかと思う」
と話した。
*****************************************
see⇒

cf.――☟社会教育法の第十四条☟

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ぷ~た資料1059-48:tweetの花束(48)

********************************************
削除の背景を質問フォームからお伺いしてみました。
********************************************
see⇒

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PTAに関する苦情電話

ジャイアンツファンとライオンズファンは覚えているかもしれない。
2008年の日本シリーズはライオンズが制した。
フルに7ゲーム戦ってライオンズが勝ち、ジャイアンツが負けた。
この年の3月、讀賣新聞が報じたPTA記事を掲げる(適宜改行etc.byFJN)。
********************************
「多忙」や「理解不足」で不参加
 春になると、文部科学省社会教育課にはPTA活動に関する苦情電話が殺到する。
「総会に欠席したら勝手に役員にされた」
「学校からとんでもない仕事を押しつけられて困る」
といった内容で、学校名を挙げた苦情が大半
役員改選や活動を巡る混乱ぶりが手に取るようにわかるという。
 PTAは戦後、日本の民主化を目指した連合国軍総司令部(GHQ)の指示で生まれた。
「先生と父母が平等な立場に立った新しい組織」(1947年文部事務次官通達)と位置づけられ、3年後には小中学校の9割、高校の8割に組織が出来ている。
以来、位置付けはずっと任意団体のままだが、組織のありようは今、大きく問われている。
 日本PTA全国協議会が2006年、各都道府県政令市の協議会を通して「参加できない人の理由」を尋ねた調査では、
最多は「勤務や家庭内の仕事が忙しい」(81%)。
「PTAの重要性についての理解不足」(69%)
「会員同士の人間関係の不足」(44%)
が続いた。
 05年に文科省が実施した義務教育に関する意識調査では、運動会や学校行事に小学校で9割、中学校で8割が参加する保護者が、PTA活動では小学校で5割、中学校で4割に減っていた。
同省はPTAの活性化策を探ろうと、新年度、初の実態調査も行う。
(2008年3月18日 読売新聞)
*********************************
see⇒

実態調査の結果は2010年に公表されたと思われる。

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閃き検索(1338)

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閃き検索(1337)

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オリジナル情報保存サイト

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文科省のPTA作戦(09)



この文科相のメッセージの核を、
「PTAに期待大なのは即座に雲散霧消してくださることです!」
と読解したのであった、私は。
私は朗らかに私の誤読権を行使したのかもしれない

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中学校学習指導要領 技術・家庭科 家庭分野

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文科省のPTA作戦(08)

≪平成30年度PTA活動実践事例集≫(文部科学省総合教育政策局地域学習推進課)全56枚(?)の2枚目(?)-7枚目(?)の文字データ(適宜改行&誤植放置etc.byFJN)。
*************************************
はじめに
近年、少子高齢化やグローバル化、情報化の中で子供を取り巻く環境が大きく変化し、学校の抱える課題は複雑化、多様化しています。
また、地域における教育力の低下や家庭の孤立化といった問題もあります。
そうした状況の中、未来を担う子供たちがそれぞれの可能性を最大限に伸ばすことのできる教育の実現に向け、我が国の学校教育が挙げてきた大きな蓄積と高い効果を持続可能なものとし、新学習指導要領を円滑に実施していくことができるよう、「学校における働き方改革」が進められています。
平成31年1月に中央教育審議会において取りまとめられた答申では、学校における働き方改革を進めるに当たっては、「社会に開かれた教育課程」の理念も踏まえ、地域と学校の連携・協働の下、幅広い地域住民等とともに、地域全体で子供たちの成長を支える「地域学校協働活動」を進めながら、学校内外を通じた子供の生活の充実や活性化を図ることが大切であるとされており、PTAに対する期待も一層高まっています。
一方で、働き方や価値観、家族形態の多様化等の背景も踏まえ、それぞれのPTAにおいて組織運営や活動内容の工夫により、働く保護者がPTA活動に参加しやすい方向で運営されていくことも必要になってきています。
例えば、真に必要な活動の取捨選択や、運営の効率化の観点から、会員の理解も得つつ内容の工夫をするなどの改善により、多くの保護者の参加を得てPTA活動を行っている例もあります。
文部科学省では、PTAの健全な育成、発展に資することを目的として、PTAの本来の目的・性格に照らし、優秀な実績を上げているPTAを表彰しています。
本年度の受賞団体の取組においても、活動や組織の効率化に取り組んだ事例がありますので、そうした観点からも本事例集を有効に御活用いただき、みなさまのPTA活動の一助としていただければ幸いです。
今後も関係団体等と連携を図りながら、PTA活動の好事例の情報収集・提供等を通じて、PTA活動の一層の推進に努めてまいりたいと考えておりますので、それぞれの地域や学校の実情や特性、地域と学校の連携・協働の推進状況や活動の発展段階を踏まえて、PTA活動に積極的に取り組んでいただくようお願い申し上げます。


目次
1.PTA活動について
①PTA活動の目的とその周知について
②個人情報の適切な取扱いについて
③PTA活動や組織の効率化について
2.平成30年度優良PTA文部科学大臣表彰実践例
参考資料


1.PTA活動について
子供を取り巻く環境が大きく変化し、学校の抱える課題は複雑化、多様化する一方で、働き方や価値観、家族形態の多様化しています。
そうした背景も踏まえ、この章では、それぞれのPTA活動を継続的に推進していけるよう、以下3点のテーマについて事例を交えながら取り扱っていきます。
①PTA活動の目的とその周知について
②個人情報の適切な取扱いについて
③PTA活動や組織の効率化について


PTA活動の目的とその周知について
社会教育関係団体であるPTAの活動の趣旨や目的はそれぞれの団体ごとに定められており、全国で様々な活動が行われております。
子供たちの健全育成を目的とした活動や、そのための会員相互の学び、学校支援活動や地域での諸活動など、PTAが実施する活動は、これまでも地域や学校において大変重要な役割を果たしてきました。
そうした経緯や趣旨を踏まえ、多くの方々にPTA活動に御参画いただき、円滑に活動を行い、子供たちの健全育成を支えていくためには、活動の目的や趣旨を会員の方々や学校の関係者、地域住民などに御理解いただくことが重要だと考えられます。
まずはPTAの趣旨や目的について御理解いただくため、活動の趣旨や目的を説明することや、活動内容を定期的に報告することが有効だと考えられます。
それにより自発的な参画が促進されると考えられ、PTA活動が円滑に実施されることで、子供たちの更なる健全育成につながっていくと考えられます。
また、地域の方にもPTA活動について御理解いただくことで、地域や学校との協働も進み、その結果、地域からの様々なサポートを受けることも可能になります。
実際の活動事例の一部を御紹介します。
実際に行われている活動事例
・広報活動として4月に全会員向け活動日程表を配付し、活動日や活動内容を伝えている。
加えて、入学式後のPTA入会式のしおり配付、イベントごとの案内プリント配付や自由参加を呼び掛ける案内と参加希望調査を実施している。
・新1年生保護者に対しては、PTAハンドブックを配布し、規約・会計情報などを含めてPTA活動について伝えている。
・学校や地域と協働して行った取組を契機に、学校・PTA・地域の連携が進み、PTAの活動にも地域のボランティアが加わるようになった。
・地域の方々にも準会員として参加いただき、協力金によるご支援等もいただいている。
※上記の取組については平成30年度の受賞団体が実践したものですが、後のページの実践例には掲載されていない内容も含まれています。


PTA活動における個人情報の適切な取扱いについて
個人情報の保護については、平成29年度に改正個人情報保護法が全面施行され、それまで対象となっていなかった小さな団体等についても個人情報保護法を受けることになりました。
PTA活動を実施する際には、法に基づき適切な個人情報の取り扱いが求められます。
どのような点に特に留意する必要があるかをまとめましたので御参照下さい。
状況に応じて、個人情報保護委員会のホームページ※1やハンドブックを参照したり、行政や法の専門家に確認や相談を行うなどして、健全な活動が実施できるよう心掛けましょう。
※1 「個人情報保護法ハンドブック」や「自治会・同窓会向け会員名簿を作るときの注意事項」など、個人情報に関する様々な情報が掲載されています。
個人情報を取り扱う際のポイント
①個人情報を取得するときは、利用目的を伝えましょう。(法第15条・第18条)
②取得した個人情報は、目的外に利用しない。(法第16条)
③個人情報は適正に取得しましょう。基本的には本人から取得しましょう。
(法第17条)
④取扱いルールを明確にしましょう。教育や研修も必要です。
(法第20条組織的安全管理措置・人的安全管理措置)
⑤個人情報は、施錠箇所に保管しましょう。(法第20条物理的安全管理措置)
⑥パソコンを使って管理する場合は、外部接続に留意し、ウイルス対策ソフトの導入、
ID・パスワードの設定等可能な限りの対策はしましょう。
(法第20条技術的安全管理措置)
⑦個人情報を本人の同意なく第三者に提供しない。(法第23条)
⑧問い合わせや苦情には真摯に対応しましょう。(法第31条)


PTA活動や組織の効率化について
核家族化など、生活スタイルの多様化に伴って、PTA活動を担う会員の状況も大きく変わってきています。
会員の職業や家庭の状況によって、活動できる日や時間帯も変わってきますので、そうした点にも配慮しつつ、無理のない範囲で活動を行っていくことも必要ではないでしょうか。
これまでの事例からも、真に必要な活動の取捨選択等活動のスリム化を図ったり、SNSをはじめとしたツールを活用して会議の回数を減らすなども有効と考えられますし、学校行事に合わせた活動スケジュールの設定といった工夫を行ったケースもあります。
地域や学校ごとに実情は異なりますので、これまで行われてきた活動の経緯等も踏まえ、それぞれのPTAに合った活動スタイルを確立していくことが望ましいと考えられます。
既に全国各地で様々な取組が行われていますので、その一部を紹介します。
実際に行われている活動事例
・会議の回数を増やさずに会員相互の意見や要望・アイディア等の交換を推進するため、各部会ではコミュニケーションツールとしてグループLINE等を活用し、それらを踏まえて2ヶ月に1回程度開催している定例会(ほぼ全世帯からの出席がある)に反映している。
・少ない会員数で主体的な活動を実施するために、「無理をせず」「(自治会などの)地域の先輩方の協力を仰ぎ」つつ、より効率的な活動を目指している。
実際に行われている活動事例
・教職員、専門委員、各行事ごとに募るボランティアなどの協力を得ながら、保護者同士や教職員に負担の無いよう活動を行っており、個々の生活状況(家庭環境)に合わせて各活動を務めている。
・年度の初めに、学校へのボランティア活動募集の文書を家庭へ配布して、読み聞かせ、図書整理、クラブ活動支援、行事の手伝いなどの支援を行っている。
※上記の取組については平成30年度の受賞団体が実践したものですが、後のページの実践例には掲載されていない内容も含まれています。
*************************************
see⇒今年の花祭り頃のPDFファイル

cf.――今年の花祭りの週の週末頃のPDFファイル

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文科省のPTA作戦(07)

≪平成29年度優良PTA文部科学大臣表彰実践例≫(文部科学省生涯学習政策局社会教育課)全28枚の2枚目&3枚目の文字データ(適宜改行&誤植放置etc.byFJN)。
*************************************
は じ め に
近年、少子高齢化やグローバル化、情報化の中で子供を取り巻く環境が大きく変化し、学校の抱える課題は複雑化、多様化しています。
また、地域における教育力の低下や家庭の孤立化といった問題もあります。
そうした状況の中で、地域と学校がパートナーとして連携・協働し、社会総掛かりによる教育を実現することがますます重要になっており、PTAに対する期待も一層高まっています。
そうした中、平成29 年3 月に社会教育法及び地方教育行政法が改正され、地域全体で子供たちの成長を支え、地域を創生する「地域学校協働活動」を推進する教育委員会が地域住民等と学校との連携協力体制を整備することや、地域住民と学校との情報共有や助言等を行う「地域学校協働活動推進員」の委嘱に関する規定が整備されるとともに、学校運営協議会の設置(コミュニティ・スクールの導入)が努力義務化されました。
地域学校協働活動と学校運営協議会の双方が、両輪として相乗効果を発揮していくことが望まれており、PTAにおかれても、そうした連携・協働の一翼を担っていただくことが期待されています。
一方で、働き方や価値観、家族形態の多様化等の背景も踏まえ、それぞれのPTAにおいて組織運営や活動内容の工夫により、働く保護者がPTA活動に参加しやすい方向で運営されていくことも必要になってきています。
例えば、真に必要な活動の取捨選択や、運営の効率化の観点から、会員の理解も得つつ内容の工夫をするなどの改善により、多くの保護者の参加を得てPTA活動を行っている例もあります。
文部科学省では、PTAの本来の目的・性格に照らし,優秀な実績を上げているPTAを表彰し,PTAの健全な育成,発展に資することを目的として、優良PTA文部科学大臣表彰を実施しています。
本年度の受賞団体の取組においても、活動や組織の効率化に取り組んだ事例がありますので、そうした観点からも本事例集を有効に御活用いただき、みなさまのPTA活動の一助としていただければ幸いです。
今後も関係団体等と連携を図りながら、PTA活動の好事例の情報収集・提供等を通じて、PTA活動の一層の推進に努めてまいりたいと考えておりますので、それぞれの地域や学校の実情や特性、地域と学校の連携・協働の推進状況や活動の発展段階を踏まえて、PTA活動の推進に積極的に取り組んでいただくようお願い申し上げます。


平成29年度優良PTA文部科学大臣被表彰団体が実践した
PTA運営効率化の事例

これまで継続されてきた各種活動の伝統を重んじながら、時代の変化に応じて会員が参加しやすい形になるよう継続的に調整している。委員会を休日開催にしたり、専門部会の開催件数を減らすなど、地域と学校の実情に応じて会員が無理なく参加できるよう心掛けた。(9ページ 文京区立湯島小学校PTA)

保護者のほとんどが参加する学校行事等に合わせてPTA行事を設定するなど、学校行事を意識したPTA活動のスケジュール設定を行うことで運営の効率化を図った。(13ページ 袋井市立笠原幼稚園PTA)

会員間における情報共有が効率的に実施できるよう、ICT機器やSNS等のサービスを有効に利用し、会員同士が気軽に意見交換できるよう心掛けた。(26ページ 沖縄県立鏡が丘特別支援学校PTA)
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