とどくとおもう Ⅱ

Full of Junk and Nothing

ぷ~た資料41:PTAってなぁに?

今世紀初年の話である。
 1)PTA会員になるかならないかは個人の自由だよ、だってPTAって任意団体だもん。
 2)PTA会長の権限なんて会議の招集権ぐらい、と思った方が健全だよん。
 3)教員は教員としてではなく一市民としてPTAにかかわる、換言すると学校の縛りから解放されたところでかかわるというのが原則だよ、だってPTAって任意団体だもん。
 4)学校長はPTAの一会員だよ、会員になるかならないかもその学校長の自由だよ、だってだってPTAって任意団体だもん。
――という基本常識を説くプ~タ系学習講演会の紹介文書を、校長会が、以下の理由で配布しなかったという。
 「今回の学習会のまとめは、講師の個人的な私見を詳しく載せただけの、一種のビラに近いようなものではないかと思われます。従って、校長としては、児童・生徒の手を通じて配布するには適しないと判断しております」
…私は、さすが公立学校のスクールマスター(校長)連中だぜ、と思った。
常識や法理念の基本には暗愚で、現状と直近未来には過敏。
ま、パンピ~保護者や教員と同列にされるのは心外だったんだろうな。
とまれ不器用に反復するけれど、暗愚で過敏!

つづきを表示

スポンサーサイト

PageTop

校長はこういう者を招待しないでもいい?

【校長先生から招かれて、その校長の意図に反するこれらの者たちは式典に参加する資格はないわけでございます】でネット検索したら、ヤケに勇ましい発言のある会議録(2007年の)を読んでしまった。

つづきを表示

PageTop

未聴の唄

‘餓鬼のみ夜ひま’について調べていたところ沢田の新曲紹介サイトに行き当たっちまった。

つづきを表示

PageTop

ぷ~た資料40:PTAにあるまじき行為?!

下の3文のいずれでネット検索しても同一サイトに行き着く。
【当時市議会議員をしていたものですから、PTA会長を小学校、中学校、高等学校ということで十八年ぐらいやったんです】
【こんなPTA会長は出てこなくていいじゃないですか、出てこない方がよほどいいじゃないですか】
【圧力をかけるということは、PTAにあるまじき行為だと私は思います】

つづきを表示

PageTop

ぷ~た資料39:情報を一方的に流すのも介入になる

教育次長――「この介入というのも非常に難しくて、情報を一方的に流すのも介入になってしまいまして、基本的には、P連の方からこういう情報がほしいということであれば、うちは提供することにやぶさかではございませんが、こちらからそういう情報を流して、促すというようなことも、なかなかちょっと難しいかなというふうに思っております」
議員――「何でもかんでも介入になってしまうというのは、私はちょっとおかしいと思います。さまざまな情報があるわけなんですよ。例えばここに不審者が出たとか、ここの場所は危ないとか、危険だとか、いろんな情報があるわけだと思うんですよ。それがどうも何だかP連に対して、何らかの情報を流すと介入になってしまうというのは、私はおかしいと思います。本来であれば、そういったT都のP連や全国のP連と一緒になって、一体になって、よりよいKT市の教育行政の改善や発展をしていただくというのが、本来のP連の役目であると思います」
この発言の噛み合わなさぶりが面白い。

つづきを表示

PageTop

うむ、ナサケナイ。

秘密にした理由や善後策まで忘却するのが水に流す文化なんだったっけ?!
敗戦後10年ほどのナショナリスト連中は何を考えていたのやら。
今のナショナリスト連中より英語力も政治力もあったはずなのに…。

つづきを表示

PageTop

自分の思想信条を表現しない自由

つづきを表示

PageTop

ぷ~た資料38:学校長とPTA

T都KT市議会の【2007.12.10会議録】で味わい深い質疑応答が読める。
例えば、
「PTA連絡協議会から幾つかのPTAが脱会・休会している背景として、学校長がPTAやP連の活動に介入していたということが、これまでもたびたび議会で取り上げられてきました」
という発言がある。

つづきを表示

PageTop

ぷ~た資料37:社会は成熟していない?!

つづきを表示

PageTop

公私混同

「日本人論をここでするつもりはない。ただ私がこれまで気にかかって来た日本人の性癖を少し書いておきたい」――と、小田実が《随論・日本人の精神》(2004.8.25初版1刷、筑摩書房)のp.336で書き始める。そして日本人が「根強い体制擁護者だといっていいかも知れない」と書き、また「日本以外の国では、チマタの人はチマタの人らしく国庫のことよりまず自分の財布の中身のことを心配する」と書く。そして続ける。

つづきを表示

PageTop

YJ/GJ

陽明学系の書物をあれこれ読んだり、関連で調べたりしていたら、YJ/GJ絡みの話題に行き当たった(苦笑)。

つづきを表示

PageTop

ぷ~た資料36:道徳と数学

確か「講義は研究のじゃまになります!」と言ったのが岡潔で、この発言は小林秀雄(J.A.ランボー『地獄の季節』翻訳時にフランス語がまるで出来なかったと定評ある奇人)との対談で出たはずだ。
以下、か細い記憶を頼りに岡潔関連語を回想して電網検索を試みた。

つづきを表示

PageTop

ぷ~た論14:right to 'express opinions'

書かずもがなかもしれないが、ぷ~た系会合においてright to 'express opinions'を見聞することは極稀少である。私はその理由は4つだと愚考する。

つづきを表示

PageTop

ある数学者

朝日新聞木曜夕刊連載の仏教系エセー〈日々是修行〉、昨日(2008.8.7)のタイトルは【女性差別、今なら正せる】だった。数学者のエミー・ネーターについて「一流の数学者であることは誰もが認めていたが、それでも彼女は生涯、まっとうな職につくことができなかった」と紹介している。

つづきを表示

PageTop

甲子園的女性蔑視:ああ、真心なきヤツらめ!/猿回しと回される猿らめが!!

「不祥事を撤回するくらいの、優勝まで行けたらうれしい」「真摯に受け止め対応させていただいております」「あってはならない事件」「慚愧に堪えない」…?!
――このような呆れたコメントが飛び交う、以下の【生きる命の軽視/生存権侵害】系スキャンダルと、そのスキャンダルに対する真心のない落着案、最大の背景はG県が時の首相出身県だからなんじゃねえの? 

つづきを表示

PageTop

ぷ~た資料35:MEXTの不要系事業

【文科省 事業 不要 PT】で電網検索すると2傾向の記事が読めた(PTはPTAのPTではなく「プロジェクトティーム」のこと)。

つづきを表示

PageTop

陽明学と全共闘とパンク

三宅雪嶺が『王陽明』(1893)に、こう書いているらしい。
 ―― 但だ彼れ自ら識るが如く、志至て大にして而して力此れに副はず、空しく労して終らざるを得ざりしと雖も、而も心を用ふること、殆ど聖に幾しと謂ふべきか。――

つづきを表示

PageTop

チベット四題

PageTop

ぷ~た論13:がっかちれん/ガッカチレン

http://todoct.blog85.fc2.com/blog-entry-75.htmlで紹介した会合で耳にしたのが「がっかちれん」。
漢字で「学家地連」と書く。

つづきを表示

PageTop

ぷ~た資料34:単体も連合体も成り立たない時代

―― 今、一連の話を伺っていて、素朴な疑問がわいてきたといいますか、
個々の学校で組織されているPTAと、
いわゆるそれが集合して連合体になってくるという組織の形自体が、
もう成り立たない時代になっているのではないか
というふうに聞こえたのですね。
あまりPTAに詳しくないのですが、素人として聞いていたときに、一つ一つの学校でも、
親の参加というのはすごく得にくい時代になってきているのですけれども、そんな中で、
個々の組織が連合体をつくって代表を決めて、都レベルでピラミッド型の組織を
維持していくという形はもっとやりにくいのじゃないかなというふうに思うのです。
昨年の印象からしても、
連合体としての形というか、
それを整えることに四苦八苦してしまっていて、…(中略)…
本来現場がどうなのかというところに行けないぐらい、
連合体組織そのものが苦しい状況なのではないかと。――

以上は↓のp.12:下から6行目 ~ p.13:4行目で読める(一部オレンジ化byFJN)。
   http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/gijiroku/syakyou28_3tei.pdf
私はここ数年、ネットで読めるのを幸い、この摩訶不思議な会議の会議録を読んできた。
そして今回、『摩訶不思議な会議の中で、やっとマトモな発言が出たゼ』と思った。

PageTop

2009年の秋彼岸前半は4連休

土曜日からだと5連休。
http://yuusuke.info/html/omake2009.htm

PageTop

ぷ~た資料33:他から強いられず、他を強いない

陽明学関係の書物を瞥見中に読んだ言葉。〔 … 〕は中略を示す。

 ―― 他からしいられず、他をしいないことこそ民主主義の本質であることを心にとめて、… すべて自己の意思によって決定せねばならぬ。… 要はあくまで良心的、自主的であれといいたい。… 包みかくすことなく、恐れはばかることなく、大胆に率直に自己の意思を示せ。解放の第一歩はそれである。――

執筆者は山川菊栄(1890.11.3~1980.11.2)。
この言葉を含む文章【解放の黎明に立ちて ― 歴史的総選挙と婦人参政権】(〈山川菊栄集〉第7巻所収)は、戦後初の衆議院選挙に向けて書かれたものらしい。当該選挙は1946年4月10日に行なわれ、日本初の女性代議士39名が誕生した。
なお、山川は1947年に発足した労働省・婦人少年局の初代局長を勤めた。
なおなお、〈山川菊栄集〉第7巻の副題は「明日の女性のために 1946〜1980」であり、この巻に収録されている【「臣茂」と君が代行進曲】という文章(1953年ごろ発表と推定)で、山川はこんなことも書いている。

 ―― ある小学校では、講和条約発効の当日、いわゆる独立の日に国旗をかかげなかったので、PTAから文句が出たとか。ここの学校もPTAの圧迫があるかどうかは知らず、民主主義への前進よりは皇室中心主義への逆転が感ぜられる。――

cf01.山川菊栄関連
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E5%B7%9D%E8%8F%8A%E6%A0%84
http://koueki.net/narita/063/202/narita620122.html
http://www.hituzi.co.jp/books/352.html
http://www5f.biglobe.ne.jp/~rounou/myweb1_115.htm
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/data/link/pdf/chronicle_1007.pdf
cf02.学校/PTA/圧迫 関連(…微笑…)
http://www5d.biglobe.ne.jp/~tanken/parents/pa-top.htm

PageTop

宗教バトル甲子園

今夏の出場校に関する宗教傾向の分析は後日に譲る。
分析の際、通念的仮説として国公立校は儒教系と見なす方針(微笑)。
cf.昨年資料↓。
  http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1212382777
  http://blog.goo.ne.jp/tenjin95/e/23d56d450ed57fcb538b44b53ca5ed6b

PageTop