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とどくとおもう Ⅱ

Full of Junk and Nothing

現代人類学批判

《持続可能な理論構築のために――60年代学部生からの現代人類学批判》
http://www41.atwiki.jp/tmusociology/pages/26.html

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学習指導要領と家庭科未履修

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IRE関連論文(1)

ネットで10本以上は読めそう。
01(1999)
02(1999)
03(1999)
04(2001)
05(2001)
06(2002)
07(2003)
08(2004)
09(2007)
10(2008)

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IRE

…〔前略〕…
私の世代も教育勅語は受けた世代じゃないんですよ、お断りしておきますけれども。
もう私の世代からないんだから。
私の一世代前まで受けたはず、私の世代からない。
ここだけちょっと勘違いしないでいただかないといかぬところですが。
「爾臣民父母ニ孝ニ兄弟ニ友ニ夫婦相和シ朋友相信シ恭倹己レヲ持シ博愛衆ニ及ホシ学ヲ修メ業ヲ習ヒ以テ智能ヲ啓発シ徳器ヲ成就シ進テ公益ヲ広メ世務ヲ開キ常ニ国憲ヲ重シ国法ニ遵ヒ一旦緩急アレハ義勇公ニ奉シ以テ天壌無窮ノ」
ここまではいいんだと思うんですが、
「天壌無窮ノ皇運」と書いてあるんです。
皇室の運と書いてあって国運と書いていない
というところが一番ひっかかるところなんじゃないでしょうか、
教育勅語というもので。
…〔後略〕…
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
以上は060526Fの衆議院会議録↓にある。
http://www.shugiin.go.jp/itdb_kaigiroku.nsf/html/kaigiroku/015816420060526004.htm

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ぷ~た資料172-08:【「心のノート」の改善に関する協力者会議】の議事録(4)

以下は【「心のノート」の改善に関する協力者会議】第2回の議事録からの抜粋。
改行と太字化は私の適宜な恣意による。

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ぷ~た資料172-07:ネット掲示板散策

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ぷ~た資料172-06:体のノート

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ぷ~た資料172-05:<心のノート>関連by MEXT

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ぷ~た資料172-04:<心のノート>関連の論考

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エッシャー系

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ぷ~た資料172-03:【「心のノート」の改善に関する協力者会議】の議事録(3)

以下は【「心のノート」の改善に関する協力者会議】第3回の議事録↓
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/055/gijiroku/1243323.htm
からの抜粋である。
改行は私の恣意。
太字は、私が『この議事録がよく通ったなァ』と呆然とした箇所。

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ぷ~た資料172-02:【「心のノート」の改善に関する協力者会議】の議事録(2)

以下は【「心のノート」の改善に関する協力者会議】第2回の議事録↓
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/055/gijiroku/1243328.htm
からの抜粋。
適宜改行と太字は私の恣意による。単純誤植は放置した。
【委員】と【委員】は別人と思われる。

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ぷ~た資料172-01:【「心のノート」の改善に関する協力者会議】の議事録(1)

【社団法人日本PTA全国協議会顧問】でネット検索すると【「心のノート」改善協力者会議の構成員】というサイト↓に出たので、行きがかり上、本記事を【ぷ~た資料】とする。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/055/gijiroku/08100908/001/001.htm
なお、↓は【「心のノート」の改善に関する協力者会議について】という文書である。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/055/gijiroku/08100908/001.htm
なおなお、日本ぷ~た全協のサイトの【運営組織】↓に【顧問】は見当たらない。
http://www.nippon-pta.or.jp/jigyougaiyou/gaiyou_5.html
俗にいう【令外官】系ポストかもしれない。
私の視力に難があるのかもしれない。
とまれ気にしない。

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Feb.26 Affair 関連

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日本人特有のユーモアコーピング

《対人関係におけるユーモアと自己表現》(2007)
http://ci.nii.ac.jp/naid/110006389969/

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we are the gods

《『セント・モ』ーにおける黒い神 The Dark God in St. Mawr》(1992)
http://ci.nii.ac.jp/naid/110002936212/
2頁目の11行目に「自分以外のものになりたくないといったエネルギーの凝集力」という表現がある。

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ひとつの存在が他の存在を求める 

4年前に発表された随想を読んだ。
http://kamuimintara.net/detail.php?rskey=126200511z02
以下、適宜改行して抜粋する。
*******************************************
近年はあまりにもみんなが気を付けて、
思ったことを言わなくなっている。
すると
自分がほんとうになにを考えているのかも
わからなくなる。
それだけではなく、
自己検閲には歯止めがない。
沈黙に行きつくしかないだろう。
そうしたら、
沈黙が咎(とが)とされ、
特定の言葉を発することが強要されるだろう。
それは忠誠を誓う言葉になることが多い。
 アメリカの状況もたいして違わない。
*******************************************

cf.http://www.iwanami.co.jp/.BOOKS/43/1/4311690.html
  http://www.msz.co.jp/book/author/13912.html
  http://kamuimintara.net/index.html

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R&BとR&R:1

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SMAP/SMAP法

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ぷ~た資料171:「内容を知っている人は約一割」?

こんな文章を読んだ。
****************************************
これは、平成十六年、学校教育改革についての保護者の意識調査報告書、
社団法人日本PTA全国協議会、平成十七年三月の実施ということなんですが、
「あなたは、教育基本法の本文やその内容についてご存知ですか。」
この質問について、その三段下、内容を知っている人は約一割である、
八八・八%の人はよく知らないというふうにお答えになられているわけであります。
*****************************************
88.8%?
この報告書、日本ぷ~た全協のサイトにあるのかしらん。
あったとしても、報告力抜群かつ調査力皆無系とのブランド(烙印)ある組織の業績だからなぁ…。
 cf.【『クレヨンしんちゃん』を見せたい保護者は見せたくない保護者とほぼ同数】
ま、懲りずにいつか探してみよう(笑)。

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日本仏教の軍事援護

《仏教と軍事援護事業 : 日清戦争における西本願寺教団の事業を端緒として》(2005)
http://ci.nii.ac.jp/naid/110006378584/

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団塊世代の流行歌

《団塊世代と歌謡曲(1)》(2008)
http://ci.nii.ac.jp/naid/110006937107/

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大学生の宗教観と幸福感

《大学生の宗教観と幸福感に関する心理学的研究》(2007)
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/infolib/meta_pub/G0000003kernel_80060003

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ぷ~た資料128-03:ベルマーク(3)――個的参加方法

ベルマーク財団の掲示板によると、朝日新聞購読者系以外でも個的にベルマーク運動に参加できるようだ。
私の理解した概要は次のとおり。
*********************************
個人でベルマークを収集し、
寄付としてベルマークをベルマーク財団に送る場合、
会社別などに整理しなくても大丈夫。
財団がボランティア団体に依頼して、整理・計算の後、
援助マークとして利用する。
また、ベルマークの寄付に何点からという決まりはなく、
ベルマーク1枚でも集めて送れば寄付となる。
財団に送る場合は、表に「寄贈マーク」と書き、以下の住所に。
 〒104-0061 東京都中央区銀座6-6-7 朝日ビル内
    財団法人ベルマーク教育助成財団
寄付したことは、
財団のホームページと、年4回発行しているベルマーク新聞に、
名前や団体名が載る。
財団から礼状も届く。
*********************************

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ぷ~た資料128-02:ベルマーク(2)――脱退と参加と解約

脱退する企業と参加する企業がある模様。
2009年1月:
   http://www.bellmark.or.jp/coopration/index.html#20090116
2008年4月:
   http://www.bellmark.or.jp/coopration/past_index/index_200804.html#20080409_2
契約解除した企業が当該サイト(含む掲示板)で紹介されていたりもする。
   http://www.bellmark.or.jp/info/info.html#20090203

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内閣と文科省

《中央政府における教育政策決定構造の変容》(2008)
http://ci.nii.ac.jp/naid/110006680580/
p.41右に次のようにある。
――「教育の供給主体の多元化」は、
   内閣主導で推進されたのであり、
   文科省にとっては論理的整合性をもって制度変更を行ったものは少なく、
   まさに受身的対応による「妥協」の連続であったと言い得る。――

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Mr AOKI

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愛⇔無関心

「知は力」の類語かな(微笑)。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1317214758

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ぷ~た資料170:公的教育支出【最低】

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ぷ~た資料169:《不愉快な男たち!》

1998年の発行。
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2094320
p.211にこう書かれている。
――PTA会長は男で、その現場で頑張って動いているのは母親。
   小学校の教師は女性が多いのに、校長先生は男。――
cf01.http://www.cc.matsuyama-u.ac.jp/~tamura/fuyukainaotokotati.html

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