今年度前半は「2009年4月~9月」のこと。
PTAテロリズムは「PTAによるテロリズム」のこと。
テロリズムは「脅して恐怖に陥れ無理強いする行為」のこと。
PTAテロリズムの具体的趣旨は
【ぷ~た資料366:学校と人権】で書いたように「平気で人権を踏みにじる行為」である。
まとめになるかどうか知らないが、まとめると、
【平気で人権を踏みにじる連中が運営している組織であるPTA】
による
【平気で人権を踏みにじる行為】
――これがPTAテロ(PTAテロリズム)の定義。
むろん私の個人的な定義ですから、いわゆる「PTAテロリスト」の皆さんは気にしないでください。
私のことゆえ、そのうち「テロリストPTA」とか「PTAテロル」など、ばんばん造語するだろうけれど、凡て私の個人的な定義ですから、いわゆる「PTAというテロリスト集団」の皆さん(=「PTAテロリスト」の皆さん)は気にしないでください。
さて、PTAテロには多くの種類がある。
しかし私の観るところ、PTAテロの始まりは、
「情報公開をしないでエラソゲな御託をホザく」
ことにある。
情報を公開しないで、誰が何を判断できるのか?
そういう疑問は学習意欲に繋がるので、「PTAテロリスト」は持たない。
学習意欲に繋がる疑問を持たないテロリストが如何に怖いかは想像がつく。
機械的に黙々とテロ行為に従事するから怖いのである。
ぼんやりとした具体例を挙げる。