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とどくとおもう Ⅱ

Full of Junk and Nothing

BM川柳――今日のベストテン(09)

by google。
1――160:優良PTA表彰とべるま~く
      http://todoct.blog85.fc2.com/blog-entry-1887.html
2――194:頼むから廃止してくれ~と思う
      http://todoct.blog85.fc2.com/blog-entry-2034.html
3――192:日本のボランティア運動の草分け?
      http://todoct.blog85.fc2.com/blog-entry-2029.html
4――210:ベルマーくんりんちゃんパパベルママベル
      http://todoct.blog85.fc2.com/blog-entry-2806.html
5――072:都道府県別ランキング棒グラフ
      http://todoct.blog85.fc2.com/blog-entry-1772.html
6――141:母親のべるま~く集めをよそに
      http://todoct.blog85.fc2.com/blog-entry-1847.html     
7――165:行政の怠慢是認べるま~く
      http://todoct.blog85.fc2.com/blog-entry-1894.html
8――032:ネットクで少々見られるべるま~く
      http://todoct.blog85.fc2.com/blog-entry-1728.html
9――105:教育学者がやれば論文書けるかも
      http://todoct.blog85.fc2.com/blog-entry-1808.html
10――123:1円玉に付けてほしいべるま~く
      http://todoct.blog85.fc2.com/blog-entry-1829.html

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ぷ~た川柳451:日本PTA史に残る「excited」

   451:日本PTA史に残る「excited」

ネタ元――電網検索with↓。
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Tamae Shintani, head of the Elementary School Parents and Teachers Association Congress in Tokyo, has watched the education system closely for more than a decade and feels politicians haven't paid enough attention to it.
She is excited to see Abe leading the country.
"Japan's education system hasn't been overhauled since the war," said Shintani, a mother of three whose oldest child is in college. "But now we have Abe."
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see⇒http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/nn20061027f1.html

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ぷ~た川柳450:日本PTA史に残るヨシミ

   450:日本PTA史に残るヨシミ

ネタ元――電網検索with↓。
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こういう現実を見ているからこそ居作は言い返したわけだが、言い返されたPTAの関係者は二の句が継げなかったという。
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ぷ~た川柳449:日本PTA史に残るヨシロウ

   449:日本PTA史に残るヨシロウ

ネタ元――電網検索with↓。
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「幼児教育無償化」の打ち合わせなどで遅れて到着した森喜朗会長は、挨拶の中で次の3点を提示した。
①全日私幼連の三浦貞子前会長の要請でPTA会長を務めてきたので、三浦先生の退任に伴い自分も辞めるべきだと思っている。しかし11月のPTA大会をすでに私の名前で設定・招請しているので、責任上11月までは会長を続け、その後は皆の意見を聞いて改めて考えたい。
②11月のPTA大会は、10年間にわたる三浦前会長の労苦を慰労し、功績を讃える場にして、改めて吉田新会長へのバトンタッチを明らかにしたい。
③全日私幼連の青木事務局長が退任したが、国会対策などに精通している人なので、PTAについては私が会長をしている間は、ボランティアの形ででも引き続き事務局長の任にあたってもらうようにしたい。
なお後継会長候補について森会長は、「私立幼稚園への理解を深めた国会議員が何人も育ってきた。その中から選べばいい」とした上で、「たとえば」と中曽根弘文参議院議員、麻生太郎前外相、遠藤利明衆議院議員(山形県代表PTA委員)の三氏の名をあげた。
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see⇒http://www.yochien-joho.com/headline/?date=20080703

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ぷ~た川柳448:日本PTA史に残るノボル

   448:日本PTA史に残るノボル

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私、今日こちらへまいりますにあたりまして、昔、まだ学制改革が行われ、みんなで新制中学、新制中学といっておる時代でございますが、新制中学の先生がたりないということで英語の先生と社会科の先生をやっておりました。英語の方は余り自信がございませんでして、校長先生に相談しましたら、まあこの辺は山村だからDDTとPTAの区別だけは教えるようにと。いまにして私に教わった生徒には申し訳ないことだと思っています。
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see⇒http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/exdpm/19881016.S1J.html

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ぷ~た川柳447:日本PTA史に残るタロウ

   447:日本PTA史に残るタロウ

ネタ元――電網検索with↓。
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時事通信(2008/11/19-22:52)
しつけるべきは母親=幼稚園PTA大会で麻生首相
 麻生太郎首相は19日、都内のホテルで開かれた私立幼稚園PTAの全国大会であいさつし「家庭でしつける力がなくなってきた」と指摘した上で、「じいさん、ばあさん、やかましいおやじさんの存在が薄くなってきたせいもあって、幼稚園で何とかしろと負担が掛かってきている。しつけるべきは母親だ」などと苦言を呈した。
 首相は「幼稚園は、お子さんの後ろにくっついている親で苦しむ」などとも述べた。 (了)
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see⇒http://blog.livedoor.jp/nihonkokukenpou/archives/51051577.html

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ぷ~た川柳446:日本PTA史に残る「ふぁっきゅー」

   446:日本PTA史に残る「ふぁっきゅー」

ネタ元――電網検索with【pta 2010-05-26 18:00:10】。

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ぷ~た川柳――今日のベストセヴン(36)

by google。
1――441:日本PTA史に残る議事録
      http://todoct.blog85.fc2.com/blog-entry-3128.html
2――344:遠慮なくPTAを批判しましょっ!
      http://todoct.blog85.fc2.com/blog-entry-2974.html
3――313:社会教育関係団体PTA
      http://todoct.blog85.fc2.com/blog-entry-2896.html
4――436:日本PTA史に残る「内閣」
      http://todoct.blog85.fc2.com/blog-entry-3116.html
5――437:分担金を上納するPTA
      http://todoct.blog85.fc2.com/blog-entry-3118.html
6――434:PTAのPはプリズンのPです
      http://todoct.blog85.fc2.com/blog-entry-3113.html
7――375:日本PTA史に残るケータイ
      http://todoct.blog85.fc2.com/blog-entry-3036.html

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日本と中国

《黄土の国・桜の国 : 日中異同の弁》(1999)
 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006178119

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男縁

《おやじたちは今―「おやじの会」に見る男縁の再構築―》(2006)
 cf.――http://www.sal.tohoku.ac.jp/anthropology/exchange.html

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ぷ~た資料577:日本ぷ~た全協の「61構成団体」

岡山県ぷ~た連が2004(平成16)年4月26日付けで出した【市町村合併に伴うPTA組織の取り組みについて】という文書がネットで読めた。そのコピペ。(緑字化etc.byFJN)
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各郡市P連会長殿
各郡市P連事務局長殿
各単位PTA校長殿
各単位PTA会長殿

市町村合併に伴うPTA組織の取り組みについて

 春暖の候、益々ご健勝のことと拝察申し上げます。
 平素は、PTA活動にご尽力を賜り厚くお礼申し上げます。
 さて、既にご承知のとおり、国の行政財政改革の一環として、平成17
年度からの市町村合併に伴い様々な動きがあり、現在28郡市の団体で構
成されている岡山県PTA連合会(以後県P連)も現在の安定した組織を
維持するため、その対応に準備を進めているところでございます。
 PTAは、直接子どもたちと関連のある単位PTAの活動が中心であり
組織の基本となるもので、そうした活動が県内すべての単位PTAで、安
心して円滑に実施できるように支援するのが各郡市P連・県P連の使命だ
と考えております。したがって、新たな市町村合併に伴って組織の再編成
上、問題となる課題も多々あろうかと存じますが、県P連各郡市が一つに
なって今後に備えたいと存じます。
 つきましては、市町村合併後の事務局の問題や単位PTAからの情報に
遺漏のないようなシステム・組織づくりを目指した取り組みを進めていた
だければ幸いです。
 そうした取り組みをすすめる上で、上部団体である日本PTA全国協議
会においては国の揺れ動く改革の中、市町村合併により再編され、新たに
誕生する特例指定・政令指定都市についても、これ以上の組織の細分化は
財政問題や諸状況から判断し、困難であるとして現状組織の61構成団体
で引き続き組織運営することを決定しています。
                   (日本PTA全国協議会の見解)

 県P連においてもこの方針を受け、現在の県P連組織であります各単位
PTA・連合会組織を、今までどおり県P連組織として維持してまいりま
す。
 県内の会員に共通の情報・資料が提供され、県内隅々の活動情報が共有
できる安定した活動の推進に全力を傾注してまいります。
 最後になりましたが、関係各位におかれましては、上記ことについてご
理解をいただき、今後とも子どもたちの健やかな成長に、ご支援とご協力
を賜りますようお願い申し上げます。
平成16年4月26日
                        岡山県PTA連合会
****************************************************************
see⇒↓の末尾にある文書。
   http://www.momonet.jp/pta/contentsn.html

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ぷ~た資料576-03:市町村合併とPTA雇用職員(03)

本blog過去記事の【ぷ~た論69:PTA雇用】や【ぷ~た川柳413:日本PTA史に残る懸案】で取り上げた文言を含む、2009(平成21)年3月18日の甲府市議会「平成21年予算特別委員会」会議録より。
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◯石原(希)委員 学校図書館の司書さんのことでちょっとお伺いしたいんですけれども、今回、新年度から私どもが強く要望しておりました学校図書館司書の方が公費化されるということで、大変うれしく思っているんですけれども、なかなか全部の学校の今までの給与とかそういった労働条件などなど、いろんなことがばらばらだったということで、なかなか調整に大変だったと思うんですけれども、ちょっと確認したいのが、勤務時間とあと給与ですよね。それと待遇というか、身分というか、嘱託ということだと思うんですけど、それとあと、今現在はすべての学校でちゃんと配置が決まっているということでよろしいかどうか。
------------------------------------------------------------
◯輿石学事課長 新年度から長年の懸案でございましたPTA雇用から嘱託職員ということで採用することができる予定でございます。
 勤務時間でございますけれども、小学校が5時間、休憩というか昼食時間を含めると拘束6時間、中学校が4時間、昼食時間を含めると拘束5時間という勤務時間でございます。
 給料でございますけれども、小学校につきましては月額10万7,500円、中学校におきましては月額8万6,000円でございます。
 それからその他の勤務条件でございますが、本市の甲府市非常勤嘱託要綱に基づいた内容でございます。
 それともう一点、今年度の4月からもう既に配置できる予定でございます。
------------------------------------------------------------
◯石原(希)委員 学校の図書館ということで、やはり今回甲府市の方も図書館の絵本を配付するというような新しいことも始めたりとか、やはり図書館というのは、子供たちにとって、教育にとって、大変すばらしい宝庫というか、どれだけ本がある空間にいるかということで、その後の世界観というかも変わってくると思うんですよね。その中でやっぱり学校図書館というのは非常に大事な役割を果たしておりますので、ぜひ、嘱託ということで時間も短いですし、給与もあれなんですけれども、一歩前進ということで、ぜひ取り組みを強めて行っていっていだきたいと思います。

――〔中略〕――

◯山田委員 学校図書館のPTAの雇用ですね。先ほどの給与で、例えば嘱託さんになると、労働保険、社会保険なんかも加入もされるということで、PTA雇用の状態より確かに一歩前進したとは思いますけど、この中には今までより給与に関しては下がったという学校もあるんじゃないかと思いますけど、その辺は確認されてますか。
------------------------------------------------------------
◯中山委員長 輿石学事課長。
------------------------------------------------------------
◯輿石学事課長 確かに勤務時間がばらばらでしたので、今回統一したところで今までより下がったという図書館事務員の方もいらっしゃいます。
------------------------------------------------------------
◯山田委員 ぜひ説明責任をしっかり果たしていただきたいと思います。今まで頑張ってきていただいた方をここで雇いどめということは、いかにもこの情勢ではきついと思いますので、なるべく継続して雇用、働いてもらう、それが大事かな。
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cf.――http://gikainet.city.kofu.yamanashi.jp/

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ぷ~た資料576-02:市町村合併とPTA雇用職員(02)

2008(平成20)年9月22日の甲府市議会「平成19年度決算審査特別委員会」会議録より。
****************************************************************
◯石原(希)委員 学校図書館のPTA雇用の件なんですが、平成19年度予算委員会でも、平成18年度は実態調査をしたと。平成19年度は雇用条件の統一なども図っていきたいというふうな御答弁があったんですけれども、平成19年度は具体的にはどのような取り組みをされてきたのか、お伺いします。
------------------------------------------------------------
◯輿石学事課長 平成19年度におきましては、類似都市約50都市に調査を行いまして、図書館事務職員の雇用につきましてどのような状況になっているか調査を行いました。
------------------------------------------------------------
◯石原(希)委員 PTA雇用は何分不安定で、やっぱり少子化で子供が少なくなってくると父母の負担がふえると考えられます。何よりもやっぱり保護者の要望でもありますので、ぜひ今後、PTA雇用ではなくて、市の雇用にできるように、しっかりとこの辺も引き続き調査していっていただきたいと思います。

――〔中略〕――

◯山田委員 義務教育における本市の保護者負担の大きなところは、ずっと言われているところですが、図書館の司書、事務員さんの費用です。これについては中道・上九との合併の問題、それから長年にわたる市PTAからの要求、それらの中で、これに関しては公的な対応をするというお話になって調査検討もしていただいているわけですが、平成19年、どうなっていましたか。
------------------------------------------------------------
◯輿石学事課長 先ほど、石原(希)委員さんにもちょっとお話させていただきましたけれども、平成19年度におきましては類似都市約50都市に学校図書館事務職員、司書の方の調査をさせていただきました。今、平成19年度、その後、それと今年度も含めまして、早期公費雇用に向けての雇用条件の案を今作成中でございます。
------------------------------------------------------------
◯山田委員 今、大変な数の自治体の調査をされていると言いましたけど、その中でPTA雇用って幾つありましたか。本県では、たしか富士吉田市しかなかったですよね。その50のうち幾つあるんですか、教えてください。
------------------------------------------------------------
◯輿石学事課長 実は、県内のところでは、今、委員さんがおっしゃいましたように富士吉田市のみです。ほかは公費雇用をしております。実は、県外を調査いたしましたところ、そういうPTA雇用にしても、公費雇用にしても、ほとんどがございませんでした。というのは、ボランティアで3時間程度のいわゆる貸し本業務のみというような、学校の運営の中でやっているというのが一番多かったです。
------------------------------------------------------------
◯山田委員 その場合には、図書司書共有制度の充実やなんかも一緒に多分入っていると思うんですよ。あの、図書司書の、事務員さんでなくて。だから、総合的に考えてないと、よそは全然金出していなくて、山梨県だけだみたいに言われても、ちょっとわからないんで、もうちょっと細かく後で教えてください。よろしくお願いします。
 やっぱりこれはずっと議論されていることですから、早期に解決していただきたいと思います。私もPTAの役員をやったときに、災害があったときとか、通勤災害なんかも含めまして、その責任がPTAの会長さんだなんていうと、大変かわいそうだし、一番かわいそうなのは図書司書、図書の事務をしている方々が大変だと思いますので、身分の安定も含めてぜひ公的な対応をしていただきたいなと思います。
****************************************************************
cf.――http://gikainet.city.kofu.yamanashi.jp/

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ぷ~た資料576-01:市町村合併とPTA雇用職員(01)

2006(平成18)年の「第8回甲府市・中道町・上九一色村合併協議会」会議録から。
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 図書館司書につきましては、参考資料の現況がございまして、甲府市はPTA雇用で、人件費が107万280円から257万3,541円と、学校の勤務条件等により異なっております。
 これにつきましては、1校あたり補助として年額90万4,500円の補助を行っておりまして、残りの分につきまして、PTAの積立、保護者の負担となっております。また、保護者の負担もそれぞれ学校の児童生徒の数によって若干の違いがあります。それから中道町におきましては、嘱託職員ということで、2名の嘱託職員を全額公費の負担として雇用をしておりまして、現在、甲府市の保護者負担90万4,500円を補助した残りを、保護者負担となりますと、その下にあるとおりの金額になるということでございます。
 図書館司書の取扱いについては、「合併時にはそれぞれの市町の例により現行のとおりとするが、平成18年4月からは甲府市の制度であるPTA雇用に統一する。」ただし、現在県内では、甲府市、富士吉田市がこのPTA雇用ということになっておりまして、ほとんどが公費負担をしているということで、「図書館司書の今後のあり方等については、合併後、給与、勤務条件、資格等の検討を行う。」そういったことになりました。
***********************************************************
see⇒http://www.city.kofu.yamanashi.jp/knk-gappei/kyougi/sub/gijiroku_8.html

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ぷ~た資料573-04:社団法人東京都小学校PTA協議会メモ(4)

1)いわゆる「都小P」の2004年度のHQ系名簿を見ると「相談役」が4人いる。そのうちの2人が「おやじ日本」の2009年度正会員名簿にある。常務理事と監事。「都小P」でのキャリアはそれぞれ世田谷区系と府中市系だった。
2)「都小P」に渋谷区の連合体ぷ~たが参加していたことがあるのか否か、私には不明。
  「おやじ日本」と渋谷区の関係は、その一端が私の愛読するblog記事↓から窺える。
                     http://shibuyaopen.blog17.fc2.com/blog-entry-820.html

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ぷ~た資料573-03:社団法人東京都小学校PTA協議会メモ(3)

いわゆる「都小P」のサイトでは2003年度のHQ名簿が見られない。
2001年度、2002年度、2004年度~2009年度のものは見られる。
そのことと関係があるのかないのか判らないが、ネットで以下の記事が読める。
********************************************************
1)都小Pから脱退した理由は何か?
---------------------------------------------------------------
① お金の使用方法の問題
② 会の運営方法(事業が多い、動員がかかる、費用効果が低い等)
③ 保険の助成金のお金の使途が不明確だった事が協議会全体に向けての不信感につながった。特に互助会との関係が不明確だった印象がある。
④ 過去の個人同士の感情の行き違いが多かった。
小山前会長に対する不信感が、最も大きかったと聞いている。
⑤ 加入団体の少なさが、不必要な不信感を抱いた。
この問題については、1年前に、問題点の共有という意味でホームページの掲載を呼びかけ、情報の提供をお願いしたが、今のところ形になっていない。
⑥ 平成13年度脱退した理由は当時の新宿区役員が継承のため記載している文章をご紹介します。
これは23区6区しか加盟していないにもかかわらず、都小Pの役員人選においても脱退した区の方が役員に選ばれるなど、組織を立て直す考えが現在都小Pにはないことがあげられます。新宿区小P連は都小P内部で改革の意見を主張してきましたが、昨年脱退することになりました。脱退後の対外活動として、都小Pを脱退した区と情報交換を主とした連絡会活動(都P連)をはじめました。本年度は4区定期的に情報交換を行い、都教育委員会との懇談会などの活動やバレーボールを通じてのスポーツ交流を行うことができました。
今後も都P連へ積極的に参加し、各区との交流を広げて、情報交換や子供たちを守り育てるネットワークを築いていきたいと思います。(平成14年度小P連活動報告書より抜粋)
また、活動使途不明金、一部の人間の独占的な会になっていたと聞いています。
********************************************************
▲URL省略▲

また、以下の記事もネットで読める。
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先輩達がこの団体から脱退するとき、予算・決算の数字がすべて丸まった(きれいに一万円や千円単位でそろえた)ものであったことや、不明瞭な会計などがあったということが原因であると聞いた。
※これは平成19(2007)年度の理事会でご本人から聞きました
*****************************************************************
▲URL省略▲

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ぷ~た資料575:「10円の値上げ」を提案?!

新潟県の連合体。
1月の会議録では「5円値上げ」の雰囲気だったが、3月の会議録では「10円値上げ」
――と2倍モードに転じた(苦笑)。
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本部提案としてH23年度より児童生徒一人あたり10円の値上げを提案させて頂く事となった。
数字的な裏付けは要項をご覧頂きたい。
H30年度まで書いてはあるが、世の中の状況等があるので10年後の先は読めない。
が、とりあえず当面5年後位までを見て頂きたい。
郡市P連への財政的負担もかかることから、前回の互助会会議の中で値上げをすると、郡市P連に負担がかかる。
それを全面的にバックアップしたいと、互助会から「助成金を増額して会費の値上げ分を吸収し、各郡市P連の活動に役立てて頂きたい。」との話である。
****************************************************************
see⇒http://www3.ocn.ne.jp/~ngtknpta/p5.htm

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ぷ~た川柳445:善意が地獄へ導くPTA

   445:善意が地獄へ導くPTA

パクり元――電網検索with↓。
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いろいろいっても、みんなで一緒、みんなの子どものために・・・
という立場は、けっこうしばりがきついので、嫌いです。
でも、大切なのは、親が自分の考え方をしっかりと、子どもに説明して
いくことだと思います。
義務教育という極めて拘束力の強い学校です。
せめて、PTAくらいは、緩やかな組織であってほしいと思っています。
おそらく、私は少数派だと思いますが、少数派がない世界は
「善意が地獄へ導く」社会だと、私は考えたいます。
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ぷ~た資料573-02:社団法人東京都小学校PTA協議会メモ(2)

広報系サイト――http://ptatokyo.jugem.jp/――を【おやじ】を鍵語に検索してみた。
「おやじ東京」や「おやじ日本」に関連する記事が数本ヒットした。
2001年頃の会長が後に「おやじ日本」の事務局長となったことと関係があるのだろうか。
ネットで以下のような書物/著者etc.紹介文が読める。
********************************************************
世田谷区教育委員、(社)東京都小学校PTA協議会会長、(社)日本PTA全国協議会常任幹事等を歴任。全国各地にある、「おやじの会」(おやじ自身が地域や学校のおやじとして、子どもたちを大切に守り育てていこうを合言葉に、学校・行政・PTA・地域と協力しながら活動していくことを目的とする会)の情報交換や交流を支援する全国的な団体「おやじ日本」事務局長。青少年健全育成に関わる各種シンポジウムにコーディネーターやパネラーとして多数参画。青少年健全育成に関わる行政の各種諮問機関での委員経験多数。PTA運営アドバイザーとして講演多数。現在、世田谷区外国人相談員、学校評議員他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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ぷ~た資料574:《PTA指導者研究集会質疑応答集》

《PTA役員経験の教育的効果の分析》(1995)
 http://ci.nii.ac.jp/naid/110004715489/
上掲論文p.77から抜粋して転写添付(オレンジ文字化byFJN)。
*********************************************************
 PTAの趣旨や性格を考慮すると,PTAへの加入は保護者の自由意志で加入する任意加入制が望ましいと思われる。しかし,多くの単位PTAは子どもの入学と同時に会員になる自動加入のシステムをとっているのが実態である(14)。任意加入制への切りかえは組織の弱体化を招くことも懸念される。いずれにせよ,会員意識の希薄が指摘される現在,加入時には目的や活動内容などの十分な説明がされる必要はあろう。
*********************************************************

抜粋した箇所だけを読んで、
 この論文を物した研究集団の社会科学センスはピンボケ系だなぁ…
――と私は思った(苦笑)。
なお「(14)」と註記ナンバリングされた典拠が《PTA指導者研究集会質疑応答集》のp.19で、この《PTA指導者研究集会質疑応答集》は1973年3月に文部省社会教育局が発行したものらしい(当該論文p.103)。

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ぷ~た資料573-01:社団法人東京都小学校PTA協議会メモ(1)

01)【東京都小学校PTA協議会広報委員会による公式ブログです】と称するサイト↓がある。
                                         http://ptatokyo.jugem.jp/
   そのサイトで「総会」を鍵語にサイト内検索してみた。
   2009年度の総会記事が出てこなかった。

02)「都小P」と略称する社団法人のFRONTPAGEサイト↓で「更新情報」を見た。
          http://www.ptatokyo.com/pyuki/wiki.cgi?FrontPage
   「2010-05-15」に「2010名簿」を更新したらしい。
   クリックした先の「平成21年度名簿」なる代物を瞥見してみた。
   今年3月中旬の名簿と較べると副会長が1人減っている。
   その副会長の氏名は同名簿の最後にある「公益法人制度改革対策特別委員会」の、
  「担当役員」の欄に、3月中旬と同様、掲載されていた。

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ぷ~た資料521-09:東京都の青少年健全育成条例改正案(9)――否決の公算大

毎日新聞報道記事。
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都条例:性的漫画の販売規制…改正案否決の公算大
                       2010年5月28日 21時11分 更新:5月29日 0時3分
 18歳未満として描かれたキャラクターの性的行為を描いた漫画の18歳未満への販売を規制する東京都青少年健全育成条例改正案について、都議会民主党と生活者ネットワークは28日、改正案の撤回を都に申し入れた。両会派は「改正案は問題点が多い。一度『更地』に戻し、議会と都が議論してより良い条例とすべきだ」と主張。都は撤回に応じない方針のため、改正案は6月の定例会で否決される公算が大きくなった。【真野森作】
 ◇漫画家協会が声明
 東京都青少年健全育成条例の改正案をめぐり、日本漫画家協会(やなせたかし理事長)は28日、反対声明を出した。声明では、改正案の基準を「本来一般書として販売されるべき作品にまで規制が及びかねない表記」になっていると指摘。「本来望まれる規制の効果を超えて表現を圧迫するリスクが大きいとすれば、その社会的損失は計り知れない」と訴えている。
【関連記事】
<関連記事>漫画家:「東京都の青少年改正案」に反対 創作活動を萎縮
<関連記事>石原都知事:性的漫画販売規制の条例案…「文言修正を」
<関連記事>東京都条例改正案:性的漫画規制、民主が反対方針
<関連記事>都青少年健全育成条例改正案:不明確な基準論議、表現の自由どう守る
**********************************************************
see⇒http://mainichi.jp/select/today/news/20100529k0000m040073000c.html

cf.――都議会民主党ニュース
   ↓【都議会民主党、青少年健全育成条例改正案の撤回を求める】↓

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ぷ~た川柳444:PTAどっちが子供かわかりません

   444:PTAどっちが子供かわかりません

パクり元――《くたばれPTA》(by初音ミク)の歌詞↓。
              http://dic.nicovideo.jp/v/sm10851396
類句1――PTAホントうざったいやかましい
類句2――PTA文句があんならかかってこい

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「学校教育における法令等違反」の情報提供制度

毎日新聞報道記事。(レイアウトetc.byFJN)
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北教組違法献金:道教委、通報制度に要綱 組合員らの政治的行為監視 /北海道
 北海道教職員組合(北教組)の違法献金事件を受け、道教委は26日、北教組組合員らの政治的行為を監視する通報制度要綱を決めた。
要綱は教育公務員特例法などに基づき、違反行為の具体例を列挙。通報のあった場合、道教委や市町村教委が事実関係を調査する。
情報提供者には、道教委教育政策課長あての文書で通報するよう求めている。
 要綱の正式名称は「学校教育における法令等違反に係る情報提供制度に関する要綱」。
情報提供者を「児童・生徒の保護者、地域住民、教職員等」とし、道教委の窓口を教育政策課長に定めた。
政治的行為の違反例としては「PTA等の会合の席で、特定の候補者の推薦を決定させる」「選挙用ポスターをはってまわる」など29項目を例示した。【高山純二】
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see⇒http://mainichi.jp/hokkaido/seikei/news/20100527ddlk01040277000c.html

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無党派層(09)

《ポピュリズムと底辺民主主義の隘路
  : 2006年長野県知事選での田中康夫の敗北をめぐる投票行動》(2007)
   http://ci.nii.ac.jp/naid/110006460642

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無党派層(08)

《マスメディアの選挙情勢予測報道をめぐって : 第42回衆議院選挙の分析》(2001)
 http://ci.nii.ac.jp/naid/110001136793

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無党派層(07)

《宮崎における2007年選挙の分析 : 東国原知事登場から参議院選挙まで》(2008)
 http://ci.nii.ac.jp/naid/110007145097

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無党派層(06)

《宮崎におけるマニフェスト型行政の展開 -東国原県政の半年間-》(2008)
 http://ci.nii.ac.jp/naid/110006742489

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無党派層(05)

《選挙・世論の数量分析 : 無党派層の計量分析》(1998)
 http://ci.nii.ac.jp/naid/110001188076

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無党派層(04)

《選挙研究に見る社会変動の局面》(2006)
 http://ci.nii.ac.jp/naid/120001597364

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