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とどくとおもう Ⅱ

Full of Junk and Nothing

向学心が行方不明

《誰がこの国の英語をダメにしたか》(2001,NHK出版)
 https://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp?trxID=0130&webCode=00880132001

p.24に、こう書かれている。
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 結局のところ、学力は落ちてきているといえども、東大を頂点とした学力のヒエラルキーの構図は歴然として存在しているのであって、東大生の学力は落ちたが、その分他大学へ優秀な生徒が流れるようになったとか、そういう話ではまったくない。
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網民の声

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理解させようとしない勢力

《汚いアメリカ : 「自由と正義の国」の実態》(1974)
 http://ci.nii.ac.jp/naid/110004783164
以下、講演の最終節を転写貼付する(適宜改行byFJN)。
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  「パワー・トゥ・ザ・ピープル」
 僕も第三世界グループの会合によく出席したが、そこで挨拶にでてくるのは、こぶしをあげて挨拶するブラック・パンサー・スタイルの挨拶ののちに、「パワー・トゥ・ザ・ピープル」という叫びである。
この「パワー」というのは、けっして暴力だというのでなく、「カウンター・パワー(対抗暴力)」とでもいうべきもので、体制や権力に対抗するための基礎となる生活に密着した土地であるとか、ホームであるとかをもパワーに含んでいる。それを現実にやって行こうとするところに新しいコミュニティ運動へのはげしい意欲が示されているように思う。
 「パワー・トゥ・ザ・ピープル」は歌にもなっています。
今日は歌の話が多いのですが、レノンと洋子の「パワー・トゥ・ザ・ピープル」というレコードがある。
ついでにいっておきますと、これが日本にもってこられるとすごく変えられてしまう。
「パワー・トゥ・ザ・ピープル」ということばをきくと、僕なんか黒人のワアーとやるすさまじい意気ごみや迫力を感じる。
ところが日本にもってくると「人びとに勇気を」なんて翻訳されてしまう。
 これこそまさにナンセンスである。
こういうところに、どうしても日本人が現実のアメリカを理解できない原因があるし、理解させようとしない勢力があることを知るべきであろう。
そのような批判と反省の上に立ってはじめて、わが国に真のアメリカ研究が根をおろしうるのではないでしょうか。
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ぷ~た論77-10:江戸川区ぷ~た考(10)

【江戸川区立幼稚園PTA連合会】というのがある。
私はその「Q&A」サイトに、
  「PTA会費(月額1,000円程度)などがかかります」
と明記されているのを読んで『高額すぎるでしょう』と思った(微笑)。
 cf.――http://www.yopren-edogawa.net/p/p40_05_qa.php

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ぷ~た論77-09:江戸川区ぷ~た考(09)

江戸川区は【防犯 安全・安心 まちづくり運動大綱】に基づいて、
PTA系や自治会・町会系が活動している。
お相撲さん系では「伊勢ノ海部屋自警団」も活動している。
 cf.――http://www.city.edogawa.tokyo.jp/kurashi/moshimo/bohan/taiko/taiko6/shiryo4/index.html

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ぷ~た論77-08:江戸川区ぷ~た考(08)

2007(平成19)年の区議会会議録。
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私は、江戸川区議会公明党を代表して、当面する諸課題について、通告順に従い、質問させていただきます。多田区長、並びに教育長の誠意ある答弁を期待するものであります。
  ――〔中略〕――
 次に、読書活動の推進と学校図書館の充実について、お尋ねいたします。
 去る、七月六日、我が区議会公明党は、区内小・中学校三校を訪れ、次の時代を担う子どもたちが、元気で、輝いて、楽しく、学習している様子と、熱心に取組んでいる「朝の読書活動」や地域の人たちが主体的に取り組んでいるボランティアによる充実した「読み聞かせ活動」、そして整備が進んでいる「学校図書館」などと、併せて、すばらしい「保健と給食」の連携による健康づくりに、取り組んでいる情況について、教育現場を視察させていただいたところであります。
 以上の教育現場の視察を踏まえて、数点について、お尋ね致します。
 さて、読書は、子どもが、言葉を学び、感性を磨き、表現力を高め、創造力豊かなものにし、人生をより深く生きる力を身につける上で、欠くことのできないものであります。
 現在、活字離れが、指摘される中、読書に関する興味・関心を高める取り組みが始まっているところであります。
 わが党は、子どもたちの健全育成に読書が重要な役割を果たしていくということから「読み聞かせ活動」や「朝の十分間読書活動」、また「ブックスタート」などの推進を提案してきたところであります。
 本区においては、「朝の読書活動」や「読み聞かせのお話会を進めるボランティアの活動」など、年々広がり、その充実ぶりは、目をみはるものがあります。
 これらの着実な活動を通して、子どもたちの興味・関心が高まって読書をするようになったという多くの声を聞くようになりました。
 さて、このたびの学校現場の視察を通して、「朝の読書活動」や「図書ボランティアによる読み聞かせ」など、今後の江戸川区の教育の軸になると思われる活動になっていくのではないかと実感したところであります。
 特に、「朝の読書活動」では、中学生が真剣に、静かに読書に集中している情況を見るにつけ、このような活動が落ち着いた学校生活につながっていくことが良く理解できたところであります。また、「読み聞かせの活動」では、普段は、ゲームに夢中になっていると思われる児童が、集中して耳を傾け、真剣に聞く様子などが、良く理解できたところであります。
 そこで、このような読み聞かせの取り組みが、本への興味をひいて読書活動へとつながっていくことから、全小・中学校にも広がっていくことが求められています。
 本区の小・中学校における読書活動が、着実に進んでいることに対して、評価するものであります。
 しかし、「朝の読書」の実施状況を見ますと小学校では七十三校中六十六校、中学校では、三十三校中二十三校となっております。また小学校では、しっかり取組んでいたが、中学校に入学したら、実施していない。
 また、実施していても担任の教師がついていないでの実施や、実施回数など、様々な課題もあると思われます。
 そこで、「日本一、本が好きな子どもがいる江戸川区」をめざして、今後、どのように読書活動の充実を推進していかれるのか、決意のほどを、お聞かせ下さい。
  ――〔中略〕――
 次に、学校図書館で大事な役目を担う、司書教諭の配置を見てみますと、確かに各学校一校に一人配置されております。しかし、その内容は、担任教諭が兼務していることが多いと言われ、子どもたちへの学習や生活面での指導、そして学級事務や校務などに、日々追われている教員が、学校図書館の整備や充実に取り組みたくても、なかなか手が回らないという実態があるのではないかと思われます。
 そこで、司書教諭の配置を、より充実させていくためには、司書教諭のOBの方や地域の方を生かし、図書館の整備や子どもたちへの図書の紹介やレファレンス、ブックトークなどを充実させながら、ボランティアの方々とも連携を取り、その核となっていけるような、学校図書館サポーターなどの配置の充実を検討してはと考えますが、ご所見をお聞かせ下さい。
  ――〔中略〕――
 次に、学校に対する様々な意見に対する対応について、お尋ね致します。
 最近、特に学校生活で保護者と学校とのトラブルが発生するケースが社会問題になっていることはご承知の通りであります。
 これらの要因には様々なことが指摘され、その解決には、多くの難問が横たわっていることも事実です。
 その内容は、学校や教育委員会は親からの様々な意見が寄せられて苦慮していることや、これらの意見への対応に日常の教育活動の時間が奪われたり、教師が精神的なストレスを抱えたりすることなども見られると言われております。
 さて、このような課題の解決に向けて、様々な取組みが考えられますが、学校と家庭・教師と親のパートナーシップを確立するために、校長が果たさなければならない役割は、極めて重要であると考えます。
 また保護者会、PTAの役員会、学校だよりなどで、具体例を挙げながら立場の違いを乗り越えて、学校と家庭・教師と親がどのように協力すべきかを探り続けなければならない課題でもあると考えます。
 親の無理と思われる要求や苦情も、冷静になって考えてみるとそれなりに筋の通っているところもある場合も考えられます。
 一見無理だと思われる要求にも、そこには一つの道理があると受け止めることによって、親との話し合いが円滑にいく場合も考えられます。
 また、教師との人間関係が円滑な場合、それでも無理な要求をする親は極めて少数であると考えられます。
 従って、無理な要求の以前に「教師と保護者」の人間関係がギクシャクしているのではないかと思われます。
 現在、学校生活トラブルを解決するために、児童・生徒の保護者と学校との間に第三者が入って助言する仕組みづくりが広がり始めているところであります。
 本区においては、指導室分室(教育指導調査員)の中に教育支援センター(五名)を設置し、学校を回って初任者の指導や学校経営上の課題や保護者の様々な意見の対応について、校長の相談にのり、学校支援を行っていると聞いているところであります。
 そこで、本区においては、具体的にどのような意見が寄せられているのか、その解決に当たってどのように対応してきているのかお聞かせ下さい。
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cf.――http://www.gikai.city.edogawa.tokyo.jp/voices/g08v_search.asp

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ぷ~た論77-07:江戸川区ぷ~た考(07)

今年4月、産経新聞と週刊新潮が同一の事件を各様に報じた。
 産経――http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100404/crm1004041202003-n1.htm
 新潮――http://ameblo.jp/sokanet/entry-10500330579.html

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ぷ~た論77-06:江戸川区ぷ~た考(06)

日本宗教学会の紀要<宗教研究>#81-04(2008刊)で、
  《アジアSGIの展開と布教戦略-各国の宗教環境と「随方毘尼」》
というパネルの概要が読める。
    http://ci.nii.ac.jp/vol_issue/nels/AN00406454/ISS0000421013_ja.html

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ぷ~た論77-05:江戸川区ぷ~た考(05)

11月23日――というのは特別な日らしい。
 http://www.tokyo-soka.jp/rotates/edogawa/index.html

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ぷ~た論77-04:江戸川区ぷ~た考(04)

1969年に刊行された本がある。
 《創価学会を斬る》
2009年に刊行された本がある。
 《さらば暴政》
どちらも私は興味深く読んだ(微笑)。

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ぷ~た論77-03:江戸川区ぷ~た考(03)

私は、ぷ~た(和風PTA)を自立した民主的な任意団体と見なしたことは、人生において1秒あるかないかだ。1秒前後の観察で『パシリじゃん!』と判った。
1日調べて『地方行政のパシリ』だと判った。
したがって、観察調査した体験上、地方行政の構造からアプローチすれば、そのエリアぷ~た(和風PTA)の傾向は把握できると考えている。
地方行政というのは首長と議会。そこに教育委員会(≒教育長)を含めるも可である。
で、江戸川区の、まず議会構成を観た。
面白い。
一昔(約十年)前にポピュラーだった会派構成である。
すなわち「自民党」と「公明党」が与党系。
信仰的にいうと「新参神道」系と「新参仏教」系である。
いわば神仏習合の新参ヴァージョンで地方政治も中央政治も乗り切れていた時代の名残――と判断できる。
しかも、野党系13に対し、与党系は「自民党17、公明党13」である。
公明党の13は、比率からいって全国的に過多っぽい――と私は思う。
そして『これは貴重なケイススタディ度この上ない』と思う(微笑)。
     cf.――江戸川区議会の会派構成↓。
            http://www.gikai.city.edogawa.tokyo.jp/g07_Kaiha.asp

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ぷ~た論77-02:江戸川区ぷ~た考(02)

【江戸川区 pta】で電網検索すると↓が上位でヒットした。
      http://blog.goo.ne.jp/edogawapta
最終更新が2006年の3月。
しかも内容が自律的でなく他律系。
私は『江戸川区のプ~タって面白そう!』と思った(微笑)。

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ぷ~た論77-01:江戸川区ぷ~た考(01)

ぷ~た(和風PTA)系の話題には、まだ入らない。
江戸。
えど。
私が「えど」という固有名詞に関心があるのは、普通名詞の「えど」との類似があるからである。
 ▲固有名詞の【えど:江戸】(大辞泉)――http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%81%88%E3%81%A9&dtype=0&stype=1&dname=0na
 ▲普通名詞の【えど/ゑど:穢土】(大辞林)――http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%81%88%E3%81%A9&dtype=0&stype=1&dname=0ss
ア行の「え」とワ行の「ゑ」の違いを私は気にしない。「ピーテーエー」と言ったり「ピーティーエー」と言ったりすることや「ツイッター」と言ったり「トゥィッター」と言ったりすることを日常的に聞いていると、奈良・平安時代には発音の違いがあったにせよ、鎌倉・室町・戦国・安土桃山を経た江戸時代に「えど」と「ゑど」の区別が一般的だったとは信じがたいからである。
よって、固有名詞の【江戸】が、「糞」の意味も持つ普通名詞【穢土】を連想させるのは、すこぶる興味深い。
そして、川は流れる以上、「流す」という作用を示唆するゆえ、江戸川も興味深い固有名詞であり得る。
したがって「江戸川区」も興味をそそる(微笑)。

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ぷ~た論77-00:江戸川区ぷ~た考(00)

気まぐれに東京都江戸川区のプ~タ/ぷ~た(=和風PTA)について考察することにした。
動機は学恩。私は百科全書派系の学問好き野郎で、謦咳に接したり私淑したりを合わせると恩師が多い。そのうちの一人に相良亨がいる。なお私は、記述の際、恩師には敬称を付けない。口述の際は付けたり付けなかったりする。また、敬称を付けないからといって恩師というわけではない、という記述の仕方をする。
ある時、教員免許を取得するために教育実習に行った先が江戸川区立の中学校だった。教科は社会科。数週間、通った。教職課程の担当として一度私の授業を参観してくださったのが相良だった。
   ウィキの【相良亨】――http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9B%B8%E8%89%AF%E4%BA%A8
以降、相良の学恩に報いるべきだという自覚に基づき、このシリーズ【江戸川区ぷ~た考】を綴る。ただし、おそらくシリーズ内で相良に触れることは皆無に近いだろう予感がある(微苦笑)。

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ぷ~た資料584:酒と酔っ払いとPTA

毎日新聞の報道記事。
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公務員の飲酒運転:「原則懲戒免職」緩和の動き
2010年6月27日 2時30分
【写真キャプション――3児が死亡した「海の中道大橋」近くの「みなと100年公園」に完成したモニュメント。飲酒運転撲滅を願い「0(ゼロ)」をかたどった=福岡市東区香椎浜で2010年6月26日、飯ケ浜誠司撮影】
 飲酒運転した公務員を事故の有無にかかわらず「原則懲戒免職」としていた全国29自治体のうち、計10府県市が処分基準を見直すか、見直しを検討していることが毎日新聞の調べで分かった。06年8月に福岡市職員の飲酒運転で幼児3人が死亡した事故をきっかけに処分の厳罰化が広がったが、09年以降、「過酷だ」として免職を取り消した判決が最高裁で相次いで確定。厳罰化の流れに変化が生じている。
 基準が厳罰化された後、職員側が免職の取り消しを求めて各地で提訴していた。09年9月に兵庫県加西市の上告が棄却され、自治体敗訴が最高裁で初めて確定。その後、神戸市、佐賀県、三重県の敗訴が確定した。
 毎日新聞は5月までに、この4県市と、都道府県、政令指定市のうち、「原則懲戒免職」基準がある25府県市に司法判断の影響をアンケートした。回答によると、基準を「免職または停職」と緩やかに改めたのは、大阪府と、最高裁で敗訴した加西市。大阪府は「飲酒運転には厳正に対処すべきだが、最高裁の判断は尊重すべきだ」と指摘する。
 神戸市は検挙のみの場合などは「停職」とする新たな運用方針を定めた。市人事委員会は一連の司法判断を踏まえ、飲酒運転で横転事故を起こすなどした2人の懲戒免職を停職6カ月に軽減した。
 見直しを検討しているのは茨城、三重、滋賀県と、さいたま、岡山市の5県市。京都、長崎の2府県は見直すかどうかも含め検討中。さいたま市は「今後は、より一層慎重な判断が必要となる」。長崎県は「処分の取り消しについて国民の理解を得られるか今後の司法判断を注視したい」との姿勢を示した。
 一方、見直しの予定がないとしたのは19県市。福島県は「社会的非難が依然として高く、引き続き厳格に対処する必要がある」とする。福岡市は「変更が必要とは考えていないが、他都市の裁判例を注視していく」。佐賀県は「飲酒運転には厳罰で臨む姿勢に変わりはない」としている。【銭場裕司】

 【ことば】飲酒運転をした公務員の処分厳罰化
 06年8月25日夜、福岡市の男性職員(当時)が乗用車を飲酒運転し、同市東区の「海の中道大橋」で一家5人が乗った車に追突、博多湾に転落させて1~4歳(当時)の3児が死亡した。元市職員は2審で懲役20年の実刑判決を受け上告中。京都市の調査によると、この事故から同年12月までに少なくとも35道府県市が処分基準を見直すなど厳罰化した。

【関連記事】
<特集>許すな飲酒運転
<ニュージーランドでは>飲酒運転で車横転の男、救助待つ間もさらにビール1缶
<関連記事>飲酒ひき逃げ:「厳罰化を」遺族ら法相に要望
<関連記事>酒気帯び運転:44歳男に懲役5年 横浜で3人死傷
<関連記事>嘉手納高野球部:部員を逮捕…酒気帯び運転容疑 沖縄
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see⇒http://mainichi.jp/select/today/news/m20100627k0000m040077000c.html

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ぷ~た資料583:フェミニズムとPTA

ネットで読めぬ論文ゆえ、もっか掲載誌を探索中(苦笑)。
《PTAは女性運動団体か?
 ――女性を主たる構成員とする全員加入制団体とフェミニズム 》(2009)
  http://ci.nii.ac.jp/naid/40016886362

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個人主義の旗

この歌を収録したアルバムのタイトルが【個人主義】。
《the flag》(by小田)
 http://www.youtube.com/watch?v=XE-KFmBGNO0

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ぶっきょ~資料0032:Kukai's Ignorance of Sanskrit

《空海のサンスクリット学習 : 現代に生きる神話》
 http://ci.nii.ac.jp/naid/110007369203

◆一部抜粋◆
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p.194――空海は単に無知であるだけでなく,
       自分の無知を自覚する能力もなく,
       ただひたすら威張っている。
p.195――実例に即して恣意的に作られた翻訳術語を基にして,
       空海は連想ゲームをしているに過ぎない。
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ぷ~た川柳462:「助ける」と言ってたかるな!PTA!!

ネタ元――電網検索with↓。
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地域がしっかりしている学区であれば、PTAも円滑に進む。PTAに助けられているという事実が、この署名活動には抜けている
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類句1――PTAのTは「たかる」のTです
類句2――PTAに「たかられる」という事実
類句3――PTAは「たかる」というのが事実
類句4――地域からガッカリされるPTA
類句5――地域はPTAを奴婢視している
類句6――PTAには「エンガチョ!」と言えば済む
類句7――地域とうっかり癒着するPTA
類句8――178:PTA欠落している人情・理性
類句9――しっかりとヌケテイル人のトゥィター

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ぷ~た川柳461:PTAって「とても変!」じゃありません?

   461:PTAって「とても変!」じゃありません?

パクり元――BBS【みんなの掲示板】の2002年のスレタイ↓。
                     《今のPTAは、とても「ヘン」じゃありませんか?》
スレッド文から一部抜粋。
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役員を決めるのにジャンケンやアミダ
 (誰もやりたがらないから)・
PではなくMTA
 (母親しか出てこない)・
Tといえば校長&教頭&担当教員くらいしかミーティングに出てこない
 (親サイドは何倍もの役員が出席してるのに)・
PTA総会が平日の午後
 (そんなもん、誰が出席できるんだよっ!先生たちは勤務時間内だからいいけどさ)
等など 一度、「今の(うちの)PTAはここがヘン!」を出し合ってみませんか?
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see⇒http://bbs.teacup.com/?parent=social&cat=2150&topics=28&b=40

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ノウ・ペイン

no pain, no game
――と背中に書かれているTシャツを着ている人を見かけた。
『面白い。ネットで探してみよう』と思った。

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不意に気づく

《赤い鳥逃げた?》(by安田南)
 http://www.youtube.com/watch?v=X32BZ4Iw5oQ

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パラ・タイガーマスク・アレイ

《パラダイス・アレイ》は面白い映画。
イタリア訛りの英語が聴き取れるようになった頃、S=スタローンのオロカ眼がカシコ眼に変化したものね(微笑)。
youtubeでは今のところタイガーマスク版が上位ヒットする(苦笑)。
 http://www.youtube.com/watch?v=LKDZPkqX--c

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くれにゃあにゃあにゃあ

《カレーライス》(by 遠藤賢司)
 http://www.youtube.com/watch?v=3wXxz4NlKuk
  再生回数――100

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さん・とわ・まみぃ

アダモの《サン・トワ・マミー》の邦語歌詞。

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砂に書いた約束

仏語歌詞はイリヤ、ル・スィエル、ル・ソレイユ、エ、ラ・メール…空、太陽、海の順。
寄せては返す波のようなメロディのシャンソンに邦語歌詞が付いた。
「かたみ」という言葉が好いかも(微笑)。
  《空と海と太陽と》(by牧麗子)
   http://www.youtube.com/watch?v=s-sGg96XUzs

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鷲が舞うように唄いたい歌

鷹揚に…というとワシではなくタカだからオカシイのだけれど(微笑)。
《L'aigle Noir》(by Barbara)
 http://www.youtube.com/watch?v=kwTFAWwAHaA

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鉄道マンとは所帯を持つな

って、けっこう乱暴なタイトルだよね(苦笑)。
 《Never Marry A Railroad Man》(by Shocking Blue)
  http://www.youtube.com/watch?v=Xwy6uIz-Gtg&feature=related

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サルトルとマルクスがサマになっていた頃の歌

「サルトル・マルクス並べても、明日の天気ゃあわからねえ~」…
厭味でない程度のクドサというかクドいほどのイヤミったらしさというか…詞も唱法もそんな感じの歌なのだが…どっこいオイラは好きなのだった(微笑)。
 《夢は夜ひらく》(by三上寛)
  http://www.youtube.com/watch?v=_4bz3XCrqEA&feature=related

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それから雨は

《ある雨の日の情景》(byたくろ~)
 http://www.youtube.com/watch?v=rSPEo8LCnOQ&feature=related
  再生回数――12300

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