とどくとおもう Ⅱ

Full of Junk and Nothing

ぷ~た資料595:バルタン星人

1954(昭和29)年に出た《PTA質疑応答集》のレイアウト・デザイン(装丁)担当者が吉崎正巳だと知ったとき、私は独り静かに唸った。
cf.01――http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35436990.html
cf.02――http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35420694.html
cf.03――http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4834004724.html

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「公共」雑感(2)

「公共」雑感(1)に関連したTVプログラムの再放送予定コピペ。
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2010年7月31日(土)  午後4時05分~4時59分 総合
密使 若泉敬 沖縄返還の代償
初回放送 2010年6月19日(土)
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see⇒http://www.nhk.or.jp/special/rerun/index.html

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政府主導のアナキズム

《熟議デモクラシーと コミュニティ・ソリューション》と題されたPDF文書↓を見た。
                          http://jukugi.mext.go.jp/archive/264.pdf
『こういうアナキズムは面白い』と思う(微笑)。

cf.01――《日本大百科全書》の【アナキズム】↓
http://100.yahoo.co.jp/detail/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%82%AD%E3%82%BA%E3%83%A0/
cf.02――《ウィキペディア》の【アナキズム】↓
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%82%AD%E3%82%BA%E3%83%A0

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ぷ~た資料594:コンミュニティ・スクールとPTA

1954(昭和29)年刊行の《PTA質疑応答集》に、
  Q8:新しい教育とPTAと、どんな関係があるか。
という質疑が載っている。
これに対する応答の第2段落は以下のように記している(緑字化byFJN)。
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 これからの教育は、社会生活の中で子供自身が現実の社会に適応することを学び、社会の要求にこたえ、よりよい社会をつくる能力を身につけるようにするにある。そうなると、学校と社会とはいよいよ緊密な関係でなければならぬ。水魚の交りという言葉があるが、学校と社会には、水と魚との関係がある。水がなければ、魚は生きられない。いわば社会全体が学校であり、学校の中に社会が見いだされなければならない。こうした考え方の教育をコンミュニティ・スクールというが、PTAはこの土台石である。なぜなら、PTAは、社会の中で最も教育に関心を持つ父母と先生との協力する団体だからである。PTAはまさに学校と社会とをつなぐ動脈である。これによって学校の活動は社会に浸透し、社会のいきいきとした動きが学校に絶えず清新の気をおくる。要するに、PTAは新しい教育の確立上なくてはならぬものである。
(p.35の8行目~p.36の2行目)
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 次の質疑、すなわち、
  Q9:PTAはどんな経過をとって発展したか。
に対する応答は、冒頭で「PTAの運動は、今から五十年前に米国におこったものである」(p.36)と記し、第2段落で以下のように記している(緑字化byFJN)。
***************************************************************
 五十年の間に変遷があった。ある時にはPTAが本来の目的を逸脱して、学校の管理や人事の問題まで干渉するものもでて不評を招いたこともある。しかし一方には、PTA自身が反省自重するとともに、第二次世界大戦を契機として新しい「コンミュニティ・スクール」の思潮が生じ、社会を離れて教育は存在しえないことが、強く主張されるようになった。そして、PTAの重要性が再認識され、今日のような健全な発展をみるようになったのである。
(p.37の1行目~5行目)
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掲載可?

【創価学会「世界絵本展」】で電網検索すると2002年8月の〈広報みたか〉が読めた。
   ――◆政治・宗教活動、営利を目的とした活動は掲載不可――
と書かれた囲み記事の2つ下に載っていた。

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「公共」雑感(1)

私は「公共」の2文字を見ると公明党&共産党を連想する癖があり、「公共の福祉」という5文字を見ると5文字目の右側にある「止」にしか注視しない癖がある(自嘲)。
その一方で、
   「公文書を共有する」のが「公共」だ
――と考える癖もある。
いずれの癖も後天的なものだ。

公文書については昨年末ゾッとする新聞記事↓を読んだ。
   http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-154682-storytopic-3.html
『公文書私蔵した人ノーベル賞』という川柳を作った(微笑)。
その後、続報を2本ほど↓読んだ。
   http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-03-10_4288/
   http://www.okinawatimes.co.jp/article/2010-06-16_7286/

今月始め、
   「公文書の保存・管理・公開は、
    その国の統治文化のあり方にかかわるとの意識が必要だ。
    組織や制度の整備と同時に、教育などを通じ公文書への認識を高めなくては」
と書かれた記事↓を読み、『うむ、公共は文化と教育の問題だ』と思った。

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ぷ~た川柳465:日本PTA史に残る「信頼」

   465:日本PTA史に残る「信頼」

ネタ元――電網検索with↓。
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PTAには、以前から任意参加の問題というのもあります。先ほどのアンケートの13ページの⑲に、入会時に任意であるとの説明があったかという質問に対して、説明があったと答えた方が17%、PTAの入会が自由だと知っていると答えた方が25%でした。任意参加だとPTAへ入る方は少なく、強制しないとつぶれてしまうのではと言う方もたくさんおられます。しかし、私は恐れることはないと感じています。なぜなら、日本の親を信頼しているからです。親が教師を信頼し、教師が親を信頼する。国民が政治家を信頼し、政治家が国民を信頼する。そういう社会をつくることが大切なことではないでしょうか。PTA活動においても信頼が基本です。
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see⇒「新しい公共」オープンフォーラム(2010年4月25日)議事録↓
         http://www5.cao.go.jp/entaku/shiryou/shiryou.html

類句――356:誠実な組織に変わるチャンスかも

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CS&SC

《ローマへの道-ソーシャル・キャピタルと教育政策》(2005)
 http://ci.nii.ac.jp/naid/10015678942
   http://www.iatss.or.jp/pdf/review/30/30-1-16.pdf
◆抜粋◆
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 コミュニティ・スクールでは、校長が、毎年、学校運営の基本計画を作成し、それを学校運営協議会に示し、協議会の承認を受けることになる。従来の公立学校と比べるとき、最も重要な違いは、協議会と学校が、教員人事について、実質的にかなりの権限をもつということだ*12。これまでの小中学校は、自治体が設置者で、その運営に当たっているはずが、人事権を都道府県教委に握られているという「ねじれ」現象がある。学校教育行政がいつも上を向いており、誰も当事者意識をもたないシステムなってしまっていることの根本的原因である。新しい制度は、その「ねじれ」を(かなりの程度)解消することが期待されているものだ。

 *12 改正地教行法では、教職員の採用に関して、学校運営協議会が任命権者(都道府県教育委員会)に「意見を言う」ことができること、また、任命権者がその意見を「尊重する」ことを定めている。ここで、「尊重する」とは、合理的理由がないかぎり協議会の意見を採用し、もし、その意見が採用できない場合は、任命権者は協議会に対して説明責任を負うこととされている。学校運営協議会が行政組織の一部ではなく、住民参加によってアカウンタビリティが担保される機関であることを考えると、任命権者が人事について協議会の意向に沿わない場合に説明責任を有するということは、かなり重い責任である。
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ぷ~た資料593:読んでみたい本

《緑陰閑話 決断の裏側》(2001)
 http://rnavi.ndl.go.jp/books/2009/04/000003020936.php

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ぷ~た資料440-002:PTA質疑応答集(002)

《PTA質疑応答集》

表紙
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35436990.html
奥付
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35436400.html
もくじ
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35417269.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35420525.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35420586.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35420593.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35420605.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35420629.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35420694.html
改版に際して――016
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35420705.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35420722.html
第1章  意義および目的
 001●PTAの本質を一般の人々がよく理解するように助けるにはどうしたらよいか――019
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35420722.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35420822.html
 002●PTAをなぜつくる必要があるか――022
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35420840.html
 003●PTAは司令部の命令によってつくらなければならないものであるか――023
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35420840.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35420862.html
 004●すでに後援会もあり、母の会もあり、学校の経営面と子供の教育面とへの関心は、
     十分示されているのに、なんのために改めてPTAをつくる必要があるか――026
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35421073.html
 005●従来の後援会・父兄会・保護者会との性格の相違点はどこか――026
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35421073.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35421126.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35421587.html
 006●PTAをつくって、どんな効果があるか――031
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35421587.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427640.html
 007●家庭と学校とが連絡しすぎて、子供を窮屈にしはしないか――034
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427644.html
 008●新しい教育とPTAと、どんな関係があるか――034
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427644.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427653.html
 009●PTAはどんな経過をとって発展したか――036
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427653.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427671.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427686.html
 010●PTAという名称はどういう意味か。
     日本語としてはなんといったらいちばんよいか――041
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427686.html
第2章  会 員
 011●会員になるには、何か特別な資格を必要とするか――042
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427697.html
 012●会員の中に正会員・賛助会員・名誉会員のような区別を設けてよいか――042
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427697.html
 013●PTAのPをピープル(一般の人々)の意に解してよいか――043
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427697.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427704.html
 014●「父母と先生の会」ではなく、「先生と父母の会」とすべきではないか――045
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427704.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427715.html
 015●会員には、父とか母とかいう、一個人としてなるのか。それとも保護者の資格でなるのか。
     また一世帯から一人というようにして会員をきめるのか――046
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427715.html
 016●子供が学校を卒業したら、その父母は自動的に会員でなくなるのか――047
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427715.html
 017●希望により脱会することができるか――047
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427715.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427733.html
 018●会員としての義務を怠る者、または会員としての名誉を傷つけるような言動を
     した者を除名してもよいか――048
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427733.html
 019●校長はどんな立場に立つべきか――048
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427733.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427781.html
 020●PTAに青年層を入れ、青年部をつくったところ、青年が積極的に協力するようになった。
     こうした行き方は、良いか、悪いか――050
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427781.html
 021●役員にはどんな人を選んだらよいか――051
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427781.html
 022●校長が会長になってよいか――052
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427796.html
 023●顧問・参与・名誉会長等をおいてよいか――052
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427796.html
 024●役員の兼任や重任は許されるか――053
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427796.html
 025●どんな人が役員になることができないか。後援会や父兄会の役員が、
     引き続きPTAの役員になっていけないか――053
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427796.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427820.html
 026●役員の選出はどうしたらよいか――054
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427820.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427842.html
 027●父母たちはお互いに顔をしらない。しかも全会員がPTA活動に関心を寄せなければ
     ならない。こうした場合、一般の投票によって、各階層から役員を選出することが
     どうしてできるか――056
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427842.html
 028●役員の数を男女同数にする必要があるか――056
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427842.html
 029●役員の数を、父母と先生とどのくらいの比率にしたらよいか――057
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427842.html
 030●役員を、理事及び評議員の形式で組織してよいか――057
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427842.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427865.html
 031●私立学校の場合に、PTAの役員は、在学する生徒の父母がよいか。
     同窓生がよいか――058
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427865.html
第3章  組 織
 032●学級PTAとして単独の活動をしたほうがよいか、学校全体のPTAがあって
     その一部として活動したほうがよいか――059
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427865.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427909.html
 033●各学級の父母のために、PTAがいろいろな会を発起するのがよいか――060
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427909.html
 034●PTAの中に、婦人部・青年部・同窓会部等を設けてよいか――061
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427958.html
 035●日本の多くのPTAは、従来の保護者会の単なる看板の塗りかえだとよくいわれるが、
     具体的にはどういう点がそうなのか――062
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427958.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427968.html
 036●一つの村に小学校と中学校とある場合、両校を通じて一つのPTAを組織してよいか――065
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427968.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427989.html
 037●本校のPTAと、分校のPTAとの関係を、どうしたらよいか――066
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427989.html
 038●通学区域別にPTAを組織することは、校外指導の点からみて有効と思うが、どうか――067
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427989.html
 039●PTAは、どの程度の学校までつくったらよいか。
     大学や幼稚園にPTAをつくる必要があるか――067
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35427989.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35428013.html
 040●PTAには、形式的な組織は不必要ではないか――068
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35428013.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35428036.html
 041●PTAの連絡組織をつくることの可否、またその方法はどうか――070
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35428036.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35428063.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35428432.html
第4章  会計・経理
 042●会費をとる単位は、会員・世帯・生徒数のいずれにするのがよいか――076
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35428736.html
 043●会費の額は、いかにしてきめるのがよいか――077
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35428736.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35428829.html
 044●会費は、どのようにして集めるのがよいか――078
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35428829.html
 045●寄附をうけてよいか。一部の人からうけてよいか――080
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35428938.html
 046●父母に寄附の割りあてをしているPTAがあるが、さしつかえないか――080
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35428938.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35429025.html
 047●PTAの正当な財源はなにか――082
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35429025.html
 048●PTAが資金を得るためになし得る事業はどんなものか――083
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35429025.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35429353.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35429388.html
 049●PTAが日用品や文房具等を売って、収益をあげてさしつかえないか――087
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35429388.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35429431.html
 050●PTAが学校の校友会を経済的に支援することはよいか――088
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35429431.html
 051●農村においては、事業によって資金を得ることがほとんど不可能であるが、
     会費だけに依存してよいか――089
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35429431.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35429505.html
 052●PTAの会費が高過ぎる。低額にするみちはないか。文部省は学校の施設費の一部をPTAに
     負担させることを認容するか(むしろ教育税として徴収してほしいが、どうか)――090
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35429505.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35429577.html
 053●先生の会費は、とるべきか、否か――092
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35429577.html
 054●PTAの必要経費を町村の経常費として計上したらどうか――092
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35429577.html
 055●学校PTAと学級PTAと、別々に会費をとっているものがあるが、それでよいか――093
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35429577.html
 056●各PTAの間に資金を集める競争が行われており、先生に対する手当も
     競争になっている例があるが、この事実をなんとみるか――094
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35429657.html
 057●PTAから先生に生活補給金または研究費をだしてよいか――095
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35429657.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35429770.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430623.html
 058●PTAから先生へ手当をださないことになると、個人的に先生に金品をおくる者が
     多くなる恐れがあるが、これに対する適当な措置はないか――098
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430623.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430628.html
 059●PTAが校費を援助してよいか。よいならその限度はどうか――100
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430628.html
 060●校長が行政当局の機嫌を損ずることを恐れ、めんどうなことはみんな
     PTAにもちこむ者があるが、当局はかかる実情をしっているか――102
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430630.html
 061●PTAの事業は免税にならないか――102
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430630.html
 062●PTAの経理について、模範的な例があるか――103
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430630.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430640.html
 063●米国のPTAの会員の納める会費はいくらか――104
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430640.html
 064●米国のPTAは、公費の補充についてはどんな態度をとっているか――105
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430640.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430645.html
第5章  プログラム作成
 065●プログラムはどうして立てたらよいか――108
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430649.html
 066●なぜプログラムを立てる必要があるか――109
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430649.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430660.html
 067●プログラムの決定について全会員の承認をえなければならないか――110
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430660.html
 068●PTAの立てたプログラムが、学校の方針や行事にさしつかえる場合には、
     どうしたらよいか――110
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430660.html
 069●プログラム作成にあたって、生徒の意見を聞く必要があるか――111
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430660.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430662.html
第6章  任務及び活動
 070●PTAの事務所を学校内においてよいか――113
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430662.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430667.html
 071●PTAがしなければならない最少限度の仕事はなにか――114
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430667.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430673.html
 072●PTAの会員が、会の活動によく協力し、集会にも多数出席するようにするには、
     どうしたらよいか――116
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430673.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430681.html
 073●PTAになると、これまでのときよりも会員がいそがしくなりはしないか――119
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430681.html
 074●PTAの会員が、自分の専門的な立場から活動できるか――119
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430681.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430687.html
 075●経済的理由で義務教育をうけられない者に対して、
     PTAとしてなんらかの対策を必要としないか――120
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430687.html
 076●PTAが学校の運動部を支援してよいか――121
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430687.html
 077●不良青少年の善導および不良化防止のために、
     PTAとしてどんなことをしたらよいか――121
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430687.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430695.html
 078●放課後または休日に、学校の施設や備品を一般の人々に利用させることについて、
     PTAが関与してよいか――123
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430695.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430717.html
 079●PTAの会合する場所は、校内・校外いずれがよいか――124
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430717.html
 080●PTAの活動単位を学級におくべきか、学年におくべきか――125
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430717.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430728.html
 081●農村におけるPTAの適当な活動はなにか――126
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430728.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430739.html
 082●家庭教育と社会教育の目標はなにか――129
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430739.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430748.html
 083●家庭教育と社会教育とは、PTAでどうやったらよいか――130
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430748.html
 084●家事及び職務の多忙と、PTAの仕事をどうして両立させるか――131
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430748.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430756.html
 085●総会は一年に何回くらい開いたらよいか――132
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430756.html
第7章  PTAと他の団体との関係
 086●後援会、父兄会、母の会、校舎建設委員会等と、PTAとが両立して
     さしつかえないか――134
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430770.html
 087●社会学級の仕事をPTAに一任してよいか――135
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430770.html
 088●教員組合とPTAとの関係はどうか――135
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430770.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430803.html
 089●教育委員会とPTAとの差違はどこにあるか――137
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430803.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35430841.html
 090●PTAは教育委員の選挙に当ってどんな態度をとるべきか――140
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35431000.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35435208.html
 091●PTAが公民館と協力して、その地域社会の社会教育に尽力する方法が
     あると思うが、どうか――142
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35435208.html
第8章  父母と先生との関係
 092●従来の父兄会においては、先生が指導的立場をとって、父母は盲従していたきらいがあったが、
     PTAにおいては、先生はむしろオブザーバー(立会い人)の立場に立つべきであると思うが、
     どうか――144
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35435222.html
 093●先生の教え方を父母が批評してよいか――145
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35435222.html
 094●中元や歳暮等に、父母が個人として、または学級として、先生に感謝の意を表わすため、
     金品を贈ることは許されるか――145
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35435222.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35435228.html
 095●先生が現在学校で教えている生徒の家庭教師になってもよいか――146
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35435228.html
 096●父母と先生の間から、虚飾やごまかしや遠慮や追従やを、
     なくしてしまうにはどうしたらよいか――147
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35435228.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35435241.html
 097●よくない先生に対して、PTAはどんな態度をとるべきか――148
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35435241.html
 098●PTAによって、父母と先生との関係が密接になってくると、
     先生よりも学識経験ともに上位にある人が、父母の中にいた場合、先生の気がひけて
     のびのびとした教育ができなくなりはしないか――148
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35435241.html
 099●PTAが盛んになることによって、学校および教育に対する父母の関心が強くなることを、
     やっかいに思う先生がたまにあるが、こんな場合にはどうしたらよいか――149
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35435241.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35435246.html
 100●多くのPTAにおいては、先生が熱心だと父母がひきずられ、父母が有力だと
     先生が卑屈になる例が多いが、どうしたらよいか――150
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35435246.html
第9章  学校の機能と父母の立場
 101●ある学校では生徒の処罰に対し、ある学校では先生の人事に対し、PTAが異議を
     申し立てて、新聞に報道されるほどの問題をひき起した例があるが、PTAがこんな
     動きをなすことの可否はどうか――152
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35435257.html
 102●PTAは、学校の管理や教育活動に対して、どの程度に関与することができるか――153
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35435257.html
 103●カリキュラム(教科課程)委員会の活動の範囲はどうか――153
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35435257.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35435271.html
 104●教育方針並に教育内容に対するPTAの意見を、学校はどの程度考慮すべきか――154
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35435271.html
第10章  その他(雑)
 105●PTAの日本名は、全国まちまちに用いられているが、
     統一する必要がありはしないか――156
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35435286.html
 106●PTAという外国名を使用しなければならないか――156
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35435286.html
 107●PTAが、政党や営利団体や宗派に利用されないようにするには、
     どうしたらよいか――157
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35435286.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35435302.html
 108●PTAは、政党的であってはならないが、政治的であってもよいのではないか――158
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35435302.html
 109●PTAは企業家の手先になってはならぬが、文化的な意義のある事業には、
     たとえそれが商業的なものであっても、協力してもよいのではないか――159
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35435302.html
 110●PTAが、一部役員やボスによって独占される傾向があるが、
     これを是正するにはどうしたらよいか――160
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35435313.html
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35435333.html
 111●官庁にPTAの指導の機関を設けるのはどうか――162
  http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35435333.html

 附 録
  1 小学校「父母と先生の会」(PTA)参考規約――164
      http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35435354.html
      http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35435390.html
      http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35435404.html
      http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35435427.html
      http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35436301.html
      http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35436307.html
      http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35436316.html
      http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35436328.html
      http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35436338.html
      http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35436348.html
      http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35436358.html
      http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35436366.html

  2 社会教育関係団体(PTA、婦人会、青少年団体等)と教育委員会との関係――187
      http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35436366.html
      http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35436379.html
      http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35436389.html

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ぷ~た川柳464:日本PTA史に残る「あり得ない」

464:日本PTA史に残る「あり得ない」

ネタ元――電網検索with↓。
*************************************************************
多数の意見だからといって、少数の意見を統一づけるということは、PTAの会議にはあり得ないのでございます。
*************************************************************
see⇒衆議院会議録情報 第024回国会 文教委員会公聴会 第2号

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宗教学年報(02)

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宗教学年報(01)

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ぷ~た資料345-17:議会が語るPTA(17)――PTAの会議の建前

ぷ~た資料448-10:日本ぷ~た全協の研究(10)で触れた人物、つまり1955(昭和30)年に「東京都小学校PTA連絡協議会会長、東京都PTA総協議会会長、日本PTA全国協議会会長、全国学校給食推進協議会会長に就任し、現在に至っております」と自己紹介した人物について書く。
この人物は、翌1956(昭和31)年4月9日(月)、衆議院文教委員会公聴会で「公述に先だちまして身分、姓名を明らかにいたします。日本PTA協議会の会長をいたしております塩沢常信と申します。政党には何ら関係がございません」と自己紹介している。
当時は「日本PTA全国協議会」を「日本PTA協議会」とも略称したらしい(微笑)。

塩沢は公聴会でこんな発言をした(会議録から転写貼付&適宜改行&適宜文字強調byFJN)。
********************************************************************
 先ほど申し上げましたように、個人の考えといたしましては幾つかの考え方を持っておりますけれども、会の意見を、結論が出ていないものをまとめて結論づけて申し上げるということが私にはできないということは、はなはだ遺憾に思うのでございます。
 それはたとえば理事会の協議過程におきましての空気を見ましたときに、今の政府の提案する法律案に反対する空気の方が圧倒的であった、けれども、態度を留保する地方の代表があり、また反対を唱える代表のある中で、それを多数の意見だからといって、少数の意見を統一づけるということは、PTAの会議にはあり得ないのでございます
 従って先ほど申し上げた通りでございます。
 個人としての考え方から言いますれば、私も先ほど申し上げましたように、子供の親といたしまして、あくまでも教育が中立であり、政争の中に巻き込まれない、あるいは特定の権力の支配下に服しないようにということを心から願っているわけでございます。
 従って、今日のごとく議論が沸騰しており、賛否がさだかでない、しかも提案されている党の中にも反対している方もあるというような空気の中で、なぜこれを無理やりに決定しなければならないかということが、私どもにはふに落ちないのでございます。
 私は皆さん方にこの機会にお願いしたいことは、事教育に関する限りは、ぜひ超党派的であっていただきたい。
そうしてこの混乱の中に無理やりに、早急にきめることなく、先ほど申し上げましたように、もう少し時日を置いていただいて、そうして多くの父兄が納得できるような段階において、この法律を改められるようにしていただきたいということが、私のお願いでございます。
********************************************************************

この発言の少し前、上掲した自己紹介の直後には、こう発言した(会議録から転写貼付&適宜改行&適宜文字強調byFJN)。
********************************************************************
 PTAにおきましては、この問題は結論を出しておりません。
 従ってこれに対する意思表示はいたしておりません。
 御承知のごとくPTAの組織は、思想の異なる方、あるいは政党を異にする方々が、子供の教育という一つの目的だけに集まっております団体でありますために、意見が非常にまちまちでございます。
 過日の理事会におきましても、非常に熱心な討論が続けられましたけれども、採決をしますことが不適当だというふうに感じましたので、採決をいたしませんでした。
 それはPTAの中におきましては、問題が政治問題化してきたから、これに触れないようにしようという意見と、もう一つは多数の意見をもって少数の意見をつぶすようなことをするのはPTAの会議じゃないという考え方、ことにたとい少数の方々の意見であっても、多数の意見を押しつけるような、統一を無理に強要することは避けるべきであるという建前から、結論は出しておりません
 従って意思表示もいたしておりません。
 しかし事教育に関し、あるいは子供の問題に関しますると、きわめて熱心に研究討議が重ねられますので、その間たくさんの意見が出ております。私は皆さん方にその意見の数数をお伝えいたしまして御参考に供したいと思います。
 申し上げます意見の中には、父兄の考えといたしましてきわめて幼稚な考え方もあり、あるいは皮相な見方もありますけれども、その幼稚な考え方、皮相な見方こそ純粋な父兄の声でございます。
 いわば神の声がみこの口を通じて言われるように、私を通して皆さん方にお伝えするのであるということを御承知の上で、お聞きいただきたいと思います。
********************************************************************

私は「統一を無理に強要することは避けるべきであるという建前」という言葉に魅かれた。好ましい「建前」だと思う(微笑)。

以下、会議録から関連箇所全体を転写貼付する。URLは末尾に記した。

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ぷ~た資料592:公立校教員の中途退職傾向

朝日新聞の調査報道記事。
**************************************************************
退職教員、年1.2万人 成果主義・精神的負担など背景
                         2010年7月20日
 公立の小中高校と特別支援学校で中途退職する教員が全国で毎年1万2千人を超え、この5年間では6万7千人に及ぶことが、全都道府県・指定市の教育委員会への朝日新聞の調査でわかった。こうした数字は文部科学省も把握しておらず、実数が明らかになったのは初めて。
 退職理由など詳しい状況は不明だが、久冨善之・一橋大名誉教授(教育社会学)は「子どもや保護者らとの関係に悩み、事務作業なども増える中で『やめたい』という気持ちに傾く教師が増えているのではないか。成果主義による教員評価の導入なども背景にある」とみている。
 2005~09年度の状況を調査。愛知、徳島両県と浜松市は「データが残っていない」などとして05、06年度分については回答がなかった。
 調査結果によると、中途退職者の総計は05年度1万2542人、06年度1万3865人、07年度1万4484人、08年度1万3445人、09年度1万2732人。全教員に占める09年度の退職率は1.51%だった。
 地域別では関西や首都圏の退職率が高く、09年度に最も高かったのは堺市(3.14%)。大阪市(2.62%)、京都市(2.78%)、千葉市(2.27%)、東京都(2.12%)なども高い。一番低いのは秋田県の0.53%で、人口が少ない地域は退職率も低い傾向があった。
 他業種のデータが乏しいため比較が難しいが、文科省が06~08年に外部委託した調査では、公立小中学校の教員で「仕事に意義・やりがいを感じる」と答えた人が9割を占める一方、「勤務時間以外でする仕事が多い」という回答も9割を数え、いずれも一般企業の2倍に及んだ。「気持ちが沈んで憂うつ」という教員は27.5%で一般企業の約3倍に上り、精神面の負担が大きいことがうかがえる。
 調査では、在職中に死亡した教員の人数も質問。05年度612人、06年度594人、07年度642人、08年度602人、09年度650人で、計3100人がこの5年で亡くなっていた。
**************************************************************
see⇒http://www.asahi.com/edu/news/TKY201007190458.html

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ぷ~た資料212-19:広報紙〈日本PTA〉を読む(19)――学校長、頑張っ!

ぷ~た資料212-12:広報紙〈日本PTA〉を読む(12)でも触れたが、広報紙〈日本PTA〉の資料的史料的価値は、いわゆる「学校長」の思考力・学習力の杜撰さが判る点にもある。
――ということを、私は#329の第1面最下段の【きざし】を読んで再認識した(微笑)。

#329⇒PDF文書――http://www.nippon-pta.or.jp/material/issue_pdf/kouhou_329.pdf

#329の【きざし】の執筆者は、書き出しに、
   「今、中学生を取り巻く社会は」
と記し、数行後に、
   「私が朝礼でよく話すことは」
と記している。
だから私は『これを書いたのは中学校の校長なんだろうな』と思った。
そして『国語科の教員でないことを祈りたいな』と思った。
ただし、匿名記事ゆえ、学校長を騙って書かれたものかもしれない。

#329の【きざし】は全体的に【日本語がヒデエェっ!】と評価される文章である。
なお、私は「【日本語がヒデエェっ!】と評価される文章を書く人物でないと学校長になれない」とは思わない。
「学校長になると【日本語がヒデエェっ!】と評価される文章しか書けなくなる」とも思わない。

【日本語がヒデエェっ!】の具体例を1個だけ挙げる。
18行目、
   「人生にとってかけがいのな」
のうち「かけがいのな」は間違いである。
間違いだが「よくある誤植ですよ」と言い抜けてかまわない程度の間違いである。
よって私は「学校長、ガンバっ!」と激励するに止め、叱咤はしない。

なおなお、↓では「かけがえのな」と添削して紹介している。
http://hp.amakusa-web.jp/a0019/Oshirase/Pub/Shosai.aspx?AUNo=91&Pg=9&St=0&OsNo=5529

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ぷ~た資料345-16:議会が語るPTA(16)――収賄?

読売新聞の報道記事。
******************************************************
校長会経費、PTA会費に大きく依存・・・北海道
 北海道教育委員会は20日の道議会文教委員会で、すべての道立高校(223校)のPTA会費に関する調査結果を報告し、校長会などの経費がPTA会費に大きく依存していることを明らかにした。沢岡信広氏(民主党・道民連合)の質問に答えた。
 道教委によると、調査は今年5月に実施し、昨年度の実績などを調べた。
 校長会の会費は1校当たり年平均約7万円で、約4割をPTA会費、約6割を道費で賄っていた。また、教頭・副校長会の会費は同約1万4000円で、約7割をPTA会費に依存し、約3割は道費負担だった。ともに、校長らの自己負担は「ごくわずか」(西崎毅・高校教育課長)だった。
 これを受け、吉田一昭・学校教育局長は「保護者負担の軽減を図る観点から、活動内容や会費の公私負担のあり方について見直しを図っていく必要がある」として、校長会などと協議していることを説明した。
 また、道教委は、PTA会費や生徒会費などの団体会計の減免制度があった道立高校(54校)のうち、高校授業料の無償化に伴って31校が減免制度を廃止し、4校が規模を縮小したとの調査結果も報告した。
 この結果、団体会計を減免されている生徒は約1300人で、昨年度(約4000人)の約3割に減った。
(2010年7月21日 読売新聞)
******************************************************
see⇒http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20100721-OYT8T00220.htm

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ぷ~た資料212-18:広報紙〈日本PTA〉を読む(18)――報告書の配布

#329(2010年3月31日付)第2面の7段目に、MEXT生涯学習政策局社会教育課長の、こんな発言が読めた。
*****************************************************
二月に、このアンケート調査結果を基にシンポジウムがありまして、パネラーの一人として出席いたしました。ここでは、PTAの現状と将来をめぐって活発な議論が展開されました。今後のPTAのあり方を皆さん自身にも考えていただく上でも、非常にいい材料がそろったのではないかと思っております。報告書がまとまり次第、 皆様にもお配りし、PTA活動のさらなる活性化に役立てていただきたいと考えております。
*****************************************************
see⇒PDF文書――http://www.nippon-pta.or.jp/material/issue_pdf/kouhou_329.pdf
cf.01――http://hp.amakusa-web.jp/a0019/Oshirase/Pub/Shosai.aspx?AUNo=91&Pg=9&St=0&OsNo=5587

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ぷ~た資料440-001:PTA質疑応答集(001)

1954年に刊行された《PTA質疑応答集》を↓で紹介する。
http://blogs.yahoo.co.jp/cgxyw127/35417269.html

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ぷ~た川柳463:ゴキゲンな牧羊犬ですPTA

   463:ゴキゲンな牧羊犬ですPTA

パクり元――電網検索with【私は「牧羊犬」? 第七小学校PTA会員 毎日が牧羊犬気分】
         または↓。
***************************************
 子育てをメインで担う母親として,私は半径
500メートルの地域社会の中で働く牧羊犬である。
どうせなら,不機嫌にほえる牧羊犬でなく,シッ
ポを振って走るゴキゲンな牧羊犬でありたい。子
どもが自分で生活習慣のリズムをコントロールで
きる「自立」が目標地点であることを忘れない日
常でありたいと思う。子どもに振り回されず,振
り回しもしない親子の関係性をつくりたいものだ。
***************************************

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無に顔を貸して自分でいる

《夏なんだな》(byザ・ハイロウズ)
 http://www.youtube.com/watch?v=_3i2a1_LUyc

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ぷ~た資料448-10:日本ぷ~た全協の研究(10)

私は「PTAの本来の姿に戻ろう」という科白を吐く人と話して呆れたことがある。
その人は自分でイメージした主観的な代物を【本来の姿】と称していると判ったからだ。
「あのさ、アンタにはさ、本来の姿の話なんか絶対まだまだ無理なんだからさ、そんな無理な話なんか辞めてさ、呑みに行こうよ、な?」
――と提案し、その後は万事お互い愉快に過ごした。

私は【PTAの本来の姿】を探る手立ての1つは歴史に学ぶことだと考える。
以下、ある人物の自己紹介発言をコピペする。

▼その1**********************************************
昭和二年日大専門部政治科卒業、それから、職歴は、昭和二年から昭和八年まで東洋生命保険会社在職、それから、昭和十年合資会社大和鋳工所設立、昭和十三年解散、昭和十三年から十六年まで東京貯蓄銀行在職、昭和十六年大政翼賛会結成と同時に入会、その間、総務班長、講演班長、宣伝部副部長を経て、解散と同時に退職、昭和二十年大日本政治会民間側常任理事として就任、終戦と同時に、大日本政治会の解散と同町に退職、以後杉並映画劇場の経営に当っております。
****************************************************************************

▼その2*******************************
PTAの経歴は、
  杉並第二小学校PTA副会長、
  同会長、
  東京都杉並区小学校PTA連合会副会長、
  同会長、
  東京都小学校PTA協議会副会長を経まして、
  現在
   東京都小学校PTA連絡協議会会長、
   東京都PTA総協議会会長、
   日本PTA全国協議会会長、
   全国学校給食推進協議会会長に就任し、
現在に至っております。
************************************

これらの発言は、55年前つまり1955年の7月15日(金)に開かれた衆議院の行政監察特別委員会の会議録で読める。
see⇒http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/022/0666/02207150666013c.html

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ぷ~た資料592:フォーラム《PTAは「新しい公共」を切り拓けるか》

●8月7日(土):10時―16時
         参加費は資料代500円
情報サイト――http://pta-forum.seesaa.net/
案内チラシ――http://pta-forum.up.seesaa.net/image/forum20100807.pdf

…↓で紹介したシンポジウムの続編のような感じも、プチ、する(微笑)。
ぷ~た資料483:シンポジウム《これからのPTAのあり方》

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ぷ~た資料448-09:日本ぷ~た全協の研究(9)

ぷ~た資料448-08:日本ぷ~た全協の研究(8)の続き。
2003年12月20日発行の<CS研レポート>#50に【一連の教育改革の結果,教育は果たしてよくなったのか?】というタイトルのエッセイが載っている。
執筆者の肩書きは↓。
  ――元社団法人日本PTA全国協議会会長 (臼杵市教育委員会教育長)――
以下、そのエッセイ本文を転写貼付する。

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R&BとR&R:3

卓越系の論文三部作(続編があるかも)。
《チャック・ベリーをめぐる異文化交錯》

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ぷ~た資料448-08:日本ぷ~た全協の研究(8)

MEXTサイトにある1998(平成10)年の中教審議事録で、こんな発言が読める。
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教育行政の地方分権化、また学校の自主性・自律性の確立、住民の学校運営参加という方向に賛意を示したいと思っております。国が多様性を失い、単純な文化で支配されるとき、その国は衰弱すると言われておりますが、地方の多様性を育て、個性ある教育が展開されることは、教育界のみならず、我が国の未来にとっても大変喜ばしいことでありますし、地方や学校への思い切った権限委譲を行うようにお願いしたいと思っております。
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see⇒http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/12/chuuou/gijiroku/003/980603.htm

発言者は当時の日本ぷ~た全協HQトップで、ブッソウ系の方。
    ブッソウ≠物騒
    ブッソウ=仏僧
前年度の曹洞宗(開祖は道元)仏僧から真言宗(開祖は空海)仏僧に、日本ぷ~た全協HQトップが引き継がれたらしい。世にいう鎌倉仏教系(曹洞宗)から平安仏教系(真言宗)への引継ぎだろう。私は、こういうのをブツブツ交換と呼んでもいいような気がする。
    ブツブツ≠物物
    ブツブツ=仏仏
この発言者に関して私は、
  ここ15年ほどの日本ぷ~た全協の歴代トップ中、
  桁違いの「学校教育センス」を備えた人物かもしれない
――と思う。
なんせ、臼杵市の教育長経験者と同姓同名で高野山高校の学校長と同姓同名ゆえ、万が一別人の場合でも、「学校教育センス」はともかく「同姓同名センス」は抜群だと思う(微笑)。

 cf.01――元教育長系の発言↓。
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・ 宗教の持つ倫理観を教育の中にどのように取り入れていくかが問題。日本人の宗教観は、強く表に出さないということで、それは好ましいことであると思っている。
・ 今の教科書では無理なので、副読本をつくらなければならない。その中で地域の偉人を紹介し、子ども達にもわかりやすい副読本をつくって教えた。子ども達に音読してもらったり、興味を引きつける工夫をした。
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see⇒PDFファイルhttp://www.leadersnetworks.jp/data/061024kyouikuFkouya_kiroku.pdf

 cf.02――学校長系の発言↓。
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  野球の世界での女性の活躍を後押しできる
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 see⇒http://todoct.blog85.fc2.com/blog-entry-3276.html

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ぶっきょ~資料0034:背水の陣?!

●1●中外日報の報道記事(6月上旬)。
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高校新入生60人確保を 24年度まで2年間義務化
高野山学園評議会・理事会 存続へ厳しい条件

高野山真言宗(松長有慶管長)が運営母体の学校法人高野山学園(庄野光昭理事長)は五月二十七日、定例評議会と理事会を開き、学園の今後の方向性を集中審議、高野山高等学校(岡部観栄校長)の入学生を平成二十四年度までの二年間、続けて六十人確保することを義務化した。確保できなければ高校存続は困難として背水の陣を敷き、入学者数の最低ラインを設定。厳しい条件を課すことで高校存続に向けた改革に取り組む。
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see⇒https://chuga346.securesites.net/NEWWEB/n-news/10/news1006/news100601/news100601.html

●2●毎日新聞の報道記事(6月下旬)。
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女子硬式野球部:和歌山・高野山高校で、来春始動
 女人歓迎
 和歌山県高野町の私立高野山高校(生徒数165人)が来春、女子硬式野球部を創設する。関西で女子硬式野球部のある高校は福知山成美(京都府福知山市)1校しかなく、遠方の高校に進学する野球少女も少なくない。弘法大師空海が開いた山上の聖地・高野山は明治初頭まで女人禁制の地だった。岡部観栄校長は「野球の世界での女性の活躍を後押しできる」と意気込んでいる。【平川雅恵】
 同校は全国高校女子硬式野球連盟(兵庫県丹波市)に来春加盟する意思を伝え、関西の中学校約1300校に創部の案内を送った。練習場所には、部員減であまり使われていない系列の高野山大学野球部か町営のグラウンドを検討。男子野球部の用具を活用する。女子寮用の住宅も確保した。
 4月に就任した同校男子硬式野球部の橋爪康孝監督が、環境が整備されていない女子野球に関心を持っており、「プレーする女子中学生らの多くは、野球を続けられる高校を求めている。グラウンドなど設備に比較的余裕のある当校なら、受け入れが容易だ」と6月に職員会議で提案。賛同が多く、岡部校長が創部を決断した。
 連盟によると、女子硬式野球部のある高校は関東4、関西1、九州1の全国6校のみ。創部した昨年度は2人だった福知山成美の部員数は今年度は27人に急増。多くは関西一円の府外から入学した。また、09年度は、関西の野球少女約20人が女子硬式野球部のある関東・九州の高校に進学したという。
 女子硬式野球の競技人口は約600人とされる。昨年、吉田えり投手が関西独立リーグでデビューし、今春は女子プロ野球リーグが関西で始まるなど、人気が高まっている。
              毎日新聞 2010年6月28日 大阪夕刊
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see⇒http://mainichi.jp/kansai/news/20100628ddf041050032000c.html

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ぶっきょ~資料0033:現代書道

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ぷ~た資料448-07:日本ぷ~た全協の研究(7)

日本ぷ~た全協の例大祭関連サイトに以下の記載がある。
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人生で大事なことの10%は「自分に何が起きるか」で、
残りの大事な90%は「それにどう対処するか」です。
「なぜそうなったか」はあまり重要ではありません。
自由・斬新・最善の方法で目標を目指すことが重要なのです!
<ポール J.マイヤー>
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この、「なぜ?」を重要視しないでほしいと示唆する記事を最後に、当該サイトは更新されていない模様。
私は、こういう有言実行も面白い――と思う(苦笑)。

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ぷ~た資料448-06:日本ぷ~た全協の研究(6)

ネットで昨年(2009年)1月の読売新聞記事が読める。
記事の末尾に、こう書かれている。
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日本PTA全国協議会は「子どもの安全にかかわる情報が保護者と共有できない現状は問題。危険情報とともに計画も示し、耐震化を急ぐべきだ」としている。
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当時の事務局かHQ系の誰かがコメントしたのだろうが、「情報を共有し、計画を示す」という趣旨は真っ当である。
私は、自らを棚上げして吐かれる正論は面白い――と思う(微笑)。

当該新聞記事のURL↓。
   http://osaka.yomiuri.co.jp/shinsaimirai/data/sm90108b.htm

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