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とどくとおもう Ⅱ

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でもよぉ

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心に勇気/きっと/命を燃やそう

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ぷ~た資料837-03:東京都の社会教育委員の悔悛兆候(3)

以下、110719Tu《第30期東京都社会教育委員の会議(第1回)議事録》から抜粋コピペ。
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<主な意見・アドバイス等>
○ 会議は学校を使ってもらう方が、その学校の活性化や子供たちとのつながりが出てくる。
○ 団体の基礎情報に加盟率(人数単位、学校単位、区市町村単位)も含めた方が良い。
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cf.――都教委サイト<東京都社会教育委員の会議>

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ぷ~た資料837-02:東京都の社会教育委員の悔悛兆候(2)

以下、110426Tu《第29期東京都社会教育委員の会議(第3回)議事録》から抜粋コピペ。
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【邑上委員】 きちっと最終報告ができて、
これはこれで成果が上がってきているなということは感じられます。
ただ、前にもお話ししましたように、
小学校のPTA協議会が団体として幾つかに分かれていて、
私などの所属しているところが残念ながらこういう形にはなっていない、
それぞれの思いがあるのだなということを感じていますので、
一向に大きくなる必要はないとは思いつつ、
一つは補助金を受け、
一つは細々とやっているとか、
そういうところがあるという現状を感じています。
トップの方たちというのはかなり気骨を持っていらして、
思いが高くPTA活動をかなりなさっているのですが、
例えば1学校でいいますと、PTAの役員をやる人選が大変で、
4月の保護者会はかなり出席率が悪いとか、そういうことを感じます。
多摩市の実践に、PTA活動の小冊子「はじめてものがたり」があります。
本当に手軽にやって、自分の子供からそして学校の子供へという、
応援団になっていくような形を広げていけるようなことができたらいいな
ということを思いました。
私も工夫していかなければいけないなと思っています。
【田中議長】 どうもありがとうございました。
それでは三田委員、今、御意見をいただきましたけれども、
全体を振り返ってみて、何かありましたら。
【三田委員】 加盟校数が、母数がはっきりわからないんですけれども、
小学校が222というのは、これは加盟している公立小学校だけで1,300ですか。
ほかのところを見ていると、加盟率というと小学校が余りにも、
中学校は出ていないのでわからないんですけれども、
ここで申請してきている団体とそうじゃない団体があるということですね。
課題の一つだろうなと思っています。
あと、去年、生きたPTA活動というような趣旨のことを皆さんも言ったし、
私も、要するに団体執行部と単Pが遊離している、
そういうのではいけないので、
その点ではできるだけいろいろな子供の活動を入れたり、各Pの活動を入れたり、
やはり工夫してもらっているんだなというふうに感じたところが多いです。
あとは都高Pで、全国大会をやるのも事前にわかっていたんですけれども、
予算を請求したのに執行率が低いのは、課題だなと思いました。
いずれにしても、去年から今年に関しては
さっきお話しした成果報告とか、ちょっと変わってきたのを感じるところが大きいので、
このまま社会教育委員の会議のほうで支援していけば、だんだん変わっていって、
より良いものになるのかなと思いました。以上です。
【田中議長】 どうもありがとうございました。
非常に重要な御意見を御提示していただいたと思います。
皆様の御意見をこうやって総合的に見ていきますと、
一つは加盟率といいますか、連合体としての組織としての問題といいますか、
加盟率の低さという問題と、それから、今、ちょうど小学校を例にとって御指摘いただいた、
やや分裂しているという状態、
つまり連合体としての問題というのがこれからも課題と言えるように思います。
もう一つは、個々の学校におけるPTAの大変さといいますか、
それはもう昔から言われていることですけれども、
役員の役割をこなすだけで大変であったり、
それから
役員をやることによって、自分の子供の世話がなかなかできないという問題があったり、
地域との関係が非常に大変であったり、
とにかくなかなかPTA役員のなり手がいないというような状況も
かなり見られる学校があるものですから、
PTAの仕事そのものをどのようにしていくかということが課題になるということを、
特に感じました。
さらに、都高Pで見られたように、
大きなイベントの執行と補助金の執行との関係というのが、
やはり両方両立しがたいという面があって、
要するにやっている方々が同じであれば、
当然、エネルギーの全体量が決まっていますので、
補助金対象の活動とそれ以外のイベント等を両方ともこなすことが難しい
という問題があるわけですね。
そうなると、連合体としての活動の総量の中で、
補助金に関わる部分をどう位置付けるかというのが時に課題になるというようなことが、
今、感じられました。
最後に、副議長からも指摘されましたが、
半額が上限という補助なものですから、
資金力がなければ受けることができないという状況がありますので、
豊かなところほどたくさんもらえるというこの仕組み、
当然、仕方がないといえば仕方がないですけれども、
これをどう考えていくかというのも、
今後の補助に関する課題になってくるかなという気がいたします。
皆様方の御意見を整理させていただくと、以上のようになります。
私自身の感想を申し上げますと、
かつては学校というものがあって、
それを支えて教師と連携しながら子供たちの教育をサポートしていくという
PTAの役割は非常に重要だったと思うのですが、
この何年かの間に
学校支援ボランティアであるとか、学校支援地域本部であるとか、
いろいろな仕組みなり動きが出ていますので、
おやじの会もありますし、
PTA以外のところで地域と学校が連携したり、学校を支援したりというような実態が
結構出てきているわけですよね。
そういうものとPTAとの関係をどうするか。
うまい形でPTAというものを少し柔軟にしつつ、
そういうものと総合させて学校を支援したり、
あるいは
地域全体で子供たちを支えていったりというようなことができるのか、
あるいは
PTAというのはもう本当に、最低限の骨格に当たるようなところをやっていただいて、
そのほか
自由にいろいろな団体なり人材が学校と連携したりサポートしていったほうがいいのか、
その辺のところを、
PTAを中心としながら、
学校と地域の関係をどう考えていくかということが、
これから大きな課題になってくるという感じがいたしております。
以上、どうもいろいろと御意見をありがとうございました。
こういったことを踏まえまして、
次期の会議に是非生かしていければいいのではないかと思います。
***********************************************************
cf.――都教委サイト<東京都社会教育委員の会議>

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ぷ~た資料837-01:東京都社会教育委員の悔悛兆候(1)

会議録/議事録を読んできたかぎりでいうと、東京都の社会教育委員は、ひと頃、呆気に取られるほどクレイズィー(「かっこいい」という意味もある英語)だったのだけれど、最近やっとクレヴァー(「ずっこい」という意味もある英語)方向に軌道修正しつつあるようだ。まだまだ油断はならないものの、都民の一人として些か安堵の念を禁じえない(微苦笑)。
以下、100705M《第29期東京都社会教育委員の会議(第2回)議事録》から抜粋コピペ。
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<主な意見・アドバイス等>
○ 補助対象事業実施の成果を出すための最大限の努力をしていただき、
事業実施後、
その成果(未加盟地区からの問い合わせ数や広報紙の頒布数、加盟地区数の変化等)を
報告していただきたい。
○ 団体の役員(執行部)と一般の保護者との意識に乖離が生じているように感じられる。
一般の保護者が求めている活動、地に足のついた活動を考えていくと、
保護者のPTA活動に対する意識が変わるのではないか。
○ 子供が参加する事業には保護者も足を運びやすいため、
実施している団体の活動を参考にして、
子供参加型の事業を工夫していくとよい。
○ 事業の充実を図るため、自己資金の少ない団体は、
本補助金システム以外での事業費の獲得方法も考えていく必要もある。
例)民間企業からの広告費・協賛金の確保、他機関の助成の活用、物品の販売等
○ 他校種との連携も含め、
世の中を少しリードしていくような発想を持って事業を実施していただきたい。
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cf.01――都教委サイト<東京都社会教育委員の会議>

cf.02――ぷ~た川柳578:補助金をちゃっかりゲット都小P

cf.03――ぷ~た資料131:8区1市1村4島

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ぷ~た資料836:PTA啓発冊子

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ぷ~た資料835:PTAの正しい情報

東京都のPTA単体としては稀なほど正確な情報を明記している(適宜改行byFJN)。
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PTAの発足と動き
日本にPTAが生まれて20年近くたった昭和40年頃から、
それまでの学校後援会的な性格の強かったPTAの動きについて、
見直し、考え直そうとする空気が生まれてきました。
昭和42年、東京都教育委員会が、教育の正しいあり方を目指して、
小中学校の学校運営に必要な経費の標準を決め、財政的な裏付けをして、
PTAによる学校後援費を解消する方針を打ち出しました。
********************************************************
see⇒某PTAのPDF文書

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ぷ~た資料834:危険な危険なPTA

電網検索with↓(URL内緒)。
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加入上の問題
本来は、加入者の自由意志で会員になるべきですが、
「子どものしあわせを願って活動する」
という会の性格を重んじ、
すべての保護者や教職員が会員となることが望ましく、
片倉台小PTAでは
保護者会員は子どもの入学と同時に、
教職員会員は着任と同時に
加入するシステムをとっています。
*****************************************

・・・こんな「暴力団ふうシステム」をウェブ公開する度胸は一種アッパレなのかもしれないけれど、文面から【詐欺にタカられる】印象が否めないゆえ、公立学校が学習の場であり教育の場であることを考え、ごく普通に、子どもの幸福を願う親/保護者の責任ある活動の一環としても、子どもの幸福を願う教職員の責任ある活動の一環としても、私は片倉台小PTAとかには加入しないと思う(微笑)。

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ぷ~た川柳698:JCの慣習があるPTA

   698:JCの慣習があるPTA

ネタ元――電網検索with↓(URL後掲)。
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JC現役のときは小学校のPTAでも役員したり、色々させてもらっていた。
今も学校の男性のPTA役員はJC経験者の先輩と後輩がいて
役員会などではつい昔の理事会のノリで仕切ってしまい
自分でも昔は「JC」の会議運営のノウハウはさすがやなっ、と思うてた。
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see⇒某blog記事《PTAとJCと》

類句1――185:PTAJCSGRIE
類句2――258:ICの習慣がないPTA
類句3――611:日本PTA史に残るJC

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ぷ~た資料833:PTA団体等(8団体)

MEXTサイトからコピペ(適宜改行byFJN)。
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PTA団体等(8団体)
つがる地区障害者就労支援連絡会“さくらジョブネット”(青森県),
特定非営利活動法人未来図書館(岩手県),
郡山北ロータリークラブ(福島県),
上越キャリア教育研究会(新潟県),
岐阜県加子母教育協議会(岐阜県),
NPO法人せんだい杜の子ども劇場(仙台市),
京都市立総合支援学校デュアルシステム推進ネットワーク(京都市),
大阪市ビジネス教育推進委員会(大阪市)
*******************************************************
see⇒↓
平成23年度キャリア教育優良教育委員会、学校及びPTA団体等文部科学大臣表彰被表彰校等

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閃き検索(200)――原発事故 学校給食 使用食材 産地公表

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公民教科書ITマッチ(50)

このエントリは今回、オキナワを離れ、公民と歴史の教科書がらみで、ヨコハマあたりを見る(微笑)。
以下、2011年8月7日の神奈川新聞社説コピペ。
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採択理由丁寧に説明を
 「力業」。採択の経緯を見ているとこの言葉が頭に浮かんでくる。
 愛国心の育成を主眼に置く育鵬社の歴史と公民の教科書が、藤沢市教育委員会、県教育委員会に続き、横浜市教育委員会でも採択された。
 その歴史認識をめぐって論争が起き、賛否の声が数多く寄せられる中での採択である。
 横浜市では、同様に愛国心を前面に打ち出した自由社の教科書が市内8区で2009年に採択されている。
 当時、校長や有識者、保護者らで構成された審議会は、自由社の教科書の評価について、全区で最も低いとする答申を提出した。採択は答申を覆す結果になった。
 今回も、現場の意見である審議会の答申では、育鵬社の教科書の評価は相対的に低かった。
 歴史分野の7社の教科書を16項目で評価したうち、最も高い評価の東京書籍は12項目で適切とされた。一方、育鵬社は8項目にとどまり、5番目の評価だった。
 垣間見えるのは、09年と同じ構図である。教育委員会は低い評価がなされた教科書を選び、採択は答申と相いれないものになった。
 現場の意見に真摯(しんし)に耳を傾けるべきではなかったか。何のための、誰のための教科書なのか。教育委員会にそうした視点が不十分で、最初から採択結果が決まっていたかのような印象すら受ける。
 教科書は教師や子どもたちが毎日、学校で用いる。一番身近な立場で教科書を手にする教師の声はもっと尊重されていい。それがなおざりになった影響は大きい。教え方にも事象に多面的に迫るなどの工夫が求められよう。
 「過去の出来事を現在の視点だけで批判するのは一方的」「今の若者は自国への誇りを抱けずにいる」。採択で育鵬社の教科書に投票した委員らの発言だ。従来の歴史教育を自虐史観に基づくやり方と批判する立場からの主張だろう。
 歴史教育のあり方について、さまざまな見方や意見が存在することはむしろ健全なことだ。教育委員は答申内容にとらわれず意見を述べ合っていい。
 しかし、少数意見が教育現場での多数の声を制し、教科書が選ばれるとしたら危うくはないか。だからこそ、教育委員会は今回の採択理由について丁寧に説明する必要がある。
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see⇒http://news.kanaloco.jp/editorial/article/1108070001/

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ぷ~た資料606-05:【おやじ日本】と住民訴訟(5)

今年1月5日付ブログ記事コピペ。
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渋谷区の厚顔無恥な釈明
渋谷区は、NPO法人おやじ日本(竹花豊理事長)に対して、渋谷区の公共施設を無償使用させ、更にはNPO法人の主たる事務所を設置させている。
その違法性を争う住民訴訟において、被告・渋谷区は「渋谷区はおやじ日本に対して、行政財産使用許可及び行政財産使用料免除によらず勤労福祉会館の一部を無償使用させていたが、おやじ日本の活動には公益性があるので、もし手続きを経ていれば、行政財産使用許可及び行政財産使用料免除を受けられたので、手続上の瑕疵があったとしても、そのことにより渋谷区に生じた損害はないというべきである」という、驚くべき釈明をしている。
*********************************************
see⇒理知&情愛に満ちたブログ《渋谷オンブズマン》のカテゴリー【おやじ日本】

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ぷ~た川柳697:誠実に対応することが当然

   697:誠実に対応することが当然

もろパクり元――電網検索with↓。
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7. 岐阜市内の小学校PTA会長 2012年02月26日 05:37
任意加入について、先日周知し、意識確認を行いました。
本部において議論に議論を重ね、周知にいたりました。
会費をとる以上、また子どもの健全な成長を支援する任意団体ですので、
誠実に対応することが当然だと思います。
*****************************************************
see⇒http://blog.livedoor.jp/moepapa516-pta/archives/53523044.html

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ぷ~た資料810-02:ベネッセのBBSって・・・(2)

・・・情報リテラシー発展途上の投稿が時々少なくないみたい(苦笑)。
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008799PTA雇用職員って?(保護者:静岡県:2010/06/10 11:15)
みなさんの学校にはPTAが雇っている職員がいますか?
うちの小学校にはPTA雇用事務員がいて、PTA関係の事務仕事をしています。その事務員への給与は、すべてPTA会費から支払われています。しかし、こ… 続きを読む

008808私は聞いたことがありません(保護者:子どもは高校生:愛知県:2010/06/10 17:30)
愛知県ですが、
私の知る範囲…だいたい近隣市の学校…では
そういう方はおりません。
PTA関連の事務一切は、
教頭先生の公務分掌となっております。
保護者側が事務仕事にタッチすることもありま… 続きを読む

008821ありがとうございます(保護者:静岡県:2010/06/14 10:42)
地域によって本当に様々なのですね。PTA事務仕事に保護者がタッチしない学校もあることに驚きです。
PTA会長はじめ、役員が毎年替わる中で、長い間続いてきた「地域の慣例」を改善することは、なかなか難し… 続きを読む
***********************************************************
see⇒http://benesse.jp/forum/zboca040?CONTENTS_ID=00110001&MESSAGE_ID=008799

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ぷ~た資料832:学校徴収金とPTA会費

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閃き検索(199)――三輪定宣 学校でかかる費用はすべて公費で

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ぷ~た資料798-101:朝日新聞のPTA関連記事(10の1)

今日(120226Su)の朝日新聞の教育面の報道記事は、本文の見出しだけ拾うとこんな感じ(文字データ入力&適宜改行etc.byFJN)。
*******************************
会費が学校の「第二の財布」?
どうする? PTA 反響編 [下]
名札・扇風機購入
私費に頼る流れ
*******************************

図版記事は、こんな感じ(文字データ入力&適宜改行etc.byFJN)。
***************************************************
PTAの入退会を自由にすることに、こんな声も…
Q PTAで、学校に備品を寄付している。
お金を出さない家庭があるのは不公平ではないか?

A 文部科学省社会教育課
「基本的に、公立学校で使う備品は公費で負担するのが原則。
ただ、よりよい環境を整えるために、プラスアルファとして
PTAが寄付をすることはある」

としている
一方、東京都教育委員会のように、
「学校は、PTA会計から安易に備品や消耗品を購入したり、
補修費を支出したりしてはならない」

としているところもある

PTAから学校への寄付の例
(以下はイラスト)
・エアコン
・野球/ソフトボール用のグラブ、バット、ボール
・顕微鏡
***************************************************
cf.――朝日新聞デジタルのサイト

記事の最終部にある読者宛メッセージはこんな感じ(文字データ入力&適宜改行etc.byFJN)。
**************************************
PTA会費のあり方について、ご意見や体験をお寄せ下さい。
住所、電話番号、名前を添え、
〒104・8011朝日新聞文化くらし報道部「どうする?」係へ。
また、「あのね」への投稿は名前と電話番号を添えて、「あのね」係へ。
FAXは03・5540・7354、メールはkodomo@asahi.com
**************************************

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小さなズレの多さ

《韓国人から見た日本人》(2007)
 http://www.relnet.co.jp/kokusyu/brief/kkouen27.htm

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Mademoiselle

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閃き検索(198)――和風PTA

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閃き検索(197)――ぷ~た

以下、本日午後2時前にgoogle検索with【ぷ~た】を試みた結果の第1面コピペ。
*****************************************************************
検索約 76,700,000 件 (0.46 秒)
   もしかして: puta
   検索結果
こぷた日記2st.jp/koputa/ - キャッシュ一般公開で +1 しました 取り消す
えたあなる うぃんど · 日々の戯言。 ザレゴト日記. このHPはリンクフリーです。 ■サイト名:こぷた日記 管理人:こぷた. URL:http://2st.jp/koputa/ バナーURL (http://2st.jp/ koputa/koputa01.jpg) ◆正式開設日◆ 2004年5月25日. ひぐらしのなく頃にWebRING ...

とどくとおもう Ⅱ ぷ~た資料798-072:朝日新聞のPTA関連記事(7の2)todoct.blog85.fc2.com/blog-entry-5000.html - キャッシュ一般公開で +1 しました 取り消す
2012年1月24日 – 最近のトラックバック. PTAのホントのところ:PTA有名サイト リンク集 (06/01) · 草履で歩きながら考える (旧:幼稚園弁当):ぷ~た資料500:「PTA入退会自由」と報じた朝日新聞記事:FJNさんのブログより (02/22) ...

とどくとおもう Ⅱ ぷ~た論92:PTAモラルキャラバン隊が必要!todoct.blog85.fc2.com/blog-entry-5018.html - キャッシュ一般公開で +1 しました 取り消す
2012年1月27日 – 最近のトラックバック. PTAのホントのところ:PTA有名サイト リンク集 (06/01) · 草履で歩きながら考える (旧:幼稚園弁当):ぷ~た資料500:「PTA入退会自由」と報じた朝日新聞記事:FJNさんのブログより (02/22) ...

たぷ浸け。ameblo.jp/bigbang-top-riri/ - キャッシュ類似ページ
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2011年7月28日 – りり。のブログ、たぷ浸け。です。~BIGBANGのT.O.Pを愛してやまない秘書の生活~

BIGBANG×ユニクロの裏話。 - ブログ - 2011年07月 ( 9 ) - 2011年02月 ( 1 )しょうぼうじどうしゃじぷた : 渡辺 茂男,山本 忠敬【絵本ナビ】 みんなの声 ...www.ehonnavi.net/ehon/220/しょうぼうじどうしゃじぷた/ - キャッシュ一般公開で +1 しました 取り消す
投稿: 194

しょうぼうじどうしゃじぷた、渡辺 茂男,山本 忠敬:57万人が利用するNo.1絵本情報サイト、みんなの声194件、親子2代のお気に入りの作品です。:この絵本の名前を聞いて「知ってるー」という親御さんもいられる...、豆消防自動車じぷたは小さなためにあまり ...

Amazon.co.jp: しょうぼうじどうしゃじぷた(こどものとも絵本): 渡辺 茂男 ...www.amazon.co.jp › 本 › 絵本・児童書 › 絵本 - キャッシュ類似ページ
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840円 - 在庫あり

Amazon.co.jp: しょうぼうじどうしゃじぷた(こどものとも絵本): 渡辺 茂男, 山本 忠敬: 本.
ぷた - 国語辞書索引 - goo辞書dictionary.goo.ne.jp › 国語辞書一般公開で +1 しました 取り消す
索引から探すぷたで始まる言葉は?国語辞典/新語辞典。goo辞書は無料で使える日本最大級の辞書サービスです。
しょうぼうじどうしゃじぷた - Wikipediaja.wikipedia.org/wiki/しょうぼうじどうしゃじぷた - キャッシュ類似ページ
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しょうぼうじどうしゃじぷた』(しょうぼうじどうしゃじぷた)は渡辺茂男作・山本忠敬絵による絵本である。初出は1963年10月に刊行された『こどものとも』第91号。1966年には、福音館書店から「こどものとも傑作集」の1冊として、単行本絵本が発刊された。 2004年 ...
福音館書店|しょうぼうじどうしゃじぷたwww.fukuinkan.co.jp/bookdetail.php?goods_id=296 - キャッシュ類似ページ
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こどものとも絵本. しょうぼうじどうしゃじぷた. 渡辺茂男作 /山本忠敬絵. 豆消防自動車じぷたは小さなためにあまりみんなから相手にされません。ところがある日……。スピード感あふれる文と絵で子どもたちに人気のある乗物絵本。 定価 840円(本体価格800円) ...

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ぷたのプロフィール、音楽、写真、動画、BBS、ブログを公開中.

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NSCオブジャパン 記者ブリーフィング(30)――しっかり【総合的安全評価】を!

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原子力安全委員会 記者ブリーフィング(2012.02.23)(第10回臨時会議)
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cf.――http://www.nsc.go.jp/briefing/info.html

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ぷ~た資料831-05:横浜市のPTAと朝日新聞記事(5)

横浜市に住むQさん(仮名)は、子が、今年4月から横浜市立の小学校に通う予定だ。
そして、「PTAがらみの小学校教育に関して横浜市の教育行政は怖ろしい」と言う。
なぜか。
通う予定の小学校について、
   1.PTA系の組織があるのかないのか
市教委からの通知文書を読んでも判らないからだ。
もしも、子が通う予定の小学校にPTA系組織があるのだとしたら、Qさんは知りたいことが幾つかある。
その1つは、
   2.そこの学校長は横浜市教委の説明を遵守する教育公務員なのかどうか
ということだ。
学校長が横浜市教委の説明を遵守する教育公務員なのか否か、という疑問は、横浜市教委が公表している下記の広聴情報の緑化部分(緑化byFJN)に基づく。
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<投稿要旨>
PTAは任意団体であり、入退会自由という見解であれば、やはり公費とPTA会費を「学校納入金」として一括引き落としにするのは誤解をまねくと思われます。またPTA役員の立候補者がなく、欠席の保護者の児童にじゃんけんをさせて決めた、など非人道的な運営もあり、入退会が自由であることを市民に周知させて欲しいです。
<回答>
PTAは任意団体であり、入退会も自由です。この点については、校長会等を通じて、学校説明会等で保護者に周知するよう学校長へ説明しています。
ご指摘のとおり、現在は、ライフスタイルの変化に伴い、新しい時代に対応するPTAのあり方が問われており、多くのPTAは各学校や保護者の状況を踏まえ、試行錯誤しながら活動しています。
PTAは、子どもたちの幸せを願い、保護者と教職員が対等の立場で、子どもたちの健やかな成長を共に支えあう活動ですので、今後とも、ご理解、ご協力くださいますようお願いいたします。
<問い合わせ先>
教育委員会事務局総務部生涯学習文化財課
電話:045-671-3278 FAX:045-681-1414
<公表日>
2011年6月15日 ※上記の公表内容はすべて公表日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。
************************************************************
see⇒http://cgi.city.yokohama.jp/shimin/kouchou/search/data/23001722.html

 ↑のURLが不調ゆえ似た内容のものにアプローチするURLを補う⇒

Qさんは朝日新聞が今年1月と2月に報じたPTAに関する一連の記事を読んだ。
そして、子が通う予定の市立小学校のサイトを見た。
横浜市役所のサイトを見た。
横浜市PTA連絡協議会のサイトも見た。
そのうえで、先述したように、
 「PTAがらみの小学校教育に関して横浜市の教育行政は怖ろしい」
と言う。

うむ、事実情報の可視化が醸し出す恐怖というものは確かにあるよね(微苦笑)。

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ぷ~た資料831-04:横浜市のPTAと朝日新聞記事(4)

横浜市の市立小学校の数は345らしい。
  see⇒横浜市教委サイト
  cf.――http://www.oonobunka.com/school/yokohama.html
したがって、120219Su朝日新聞が報じた小学校を探し当てるのは容易なことではない(苦笑)。

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ぷ~た資料831-03:横浜市のPTAと朝日新聞記事(3)

朝日新聞は2012年2月19日(日)に教育面で《任意加入 周知に波紋》という見出しの記事を報じた。
その中から、横浜市の小学校のPTA副会長に取材した箇所をコピペする。
****************************************************
 横浜市の小学校PTAの副会長(43)は、「PTAは本来、任意加入の団体」と報じた朝日新聞の記事を読んで、この原則を会員に周知すべきか、校長や役員らと話し合った。「周知したら、退会者は1割ではおさまらないだろう」といった否定的な意見が相次ぎ、現状を維持すると決めた。
****************************************************
see⇒【朝日新聞デジタル:PTA反響編:上〈どうする?〉】

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ぷ~た資料831-02:横浜市のPTAと朝日新聞記事(2)

朝日新聞は2012年1月22日(日)に教育面で《PTA㊦ 見直す動き》という見出しの記事を報じた。
以下、2月2日(木)付け横浜市ぷ~た連協の小学校部会報告書から、次回部会開催予定通知箇所をコピペする。
*********************************************************
2月8日(水)テーマ・PTAの在り方を考える ~朝日新聞の記事をうけて~
*********************************************************
see⇒横浜市PTA連絡協議会の会議活動報告サイトの《第4回小学校部会》報告書(PDF文書)

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ぷ~た資料831-01:横浜市のPTAと朝日新聞記事(1)

朝日新聞は2012年1月15日(日)に教育面で《PTA㊤「入退会は自由」》という見出しの記事を報じた。
その3日後、横浜市ぷ~た連協が第6回理事会を開いた。
以下、理事会報告書からコピペする。
*************************************************************
平成23年度 横浜市PTA連絡協議会 第6回理事会 報告
  日時:平成24年1月18日(水)13:30~ 会場:青少年育成センター
  司会:横田副会長 記録:鈴木・渡辺書記 資料確認:鈴木書記

1. 東日本大震災記録DVD上映(仙台市PTA協議会制作)

2. 挨拶ほか
1) 会長挨拶
先程のDVDは、各方面から多大な協力を得て、頑張っている姿を少しでも理解してほしいという思いから制作された。これはいつでも起こりうる、忘れてはいけない事であり、また復興のために支援、協力を継続しなくてはいけない。市P連も義援金を集めており、送金先は役員会等で検討する。
先般『PTAの在り方』について「PTAは任意団体だと表現しなくては」との記事が朝日新聞に掲載された。しかし子どもたちが同じ学びの場にいる以上は保護者が一つとなり色々な事を考えていかなければいけない。教育現場を支える、環境を整えるためのお手伝いをする所と、今回の震災等で再認識した。みなさんの活動に大きな支障がないように市P連は支える所存。悩み等があれば、お寄せいただき、皆で考え、市教委や関連団体との繋がりを活かしたい。
2) 生涯学習文化財課挨拶 鈴木氏
田中主任指導主事は授業研で欠席。
先日の成人式の参加者は例年よりも多かった。震災の影響か、人とのふれあいの有難みを改めて感じた年だったのかと感じる。
「任意」の記事について:震災映像をご覧の通り、人はひとりでは何もできないと思うし、人との繋がりや絆があってこそ活動が出来る。そういう点からPTAは必要。ただ、状況が多様になっている中で従来の形を再考する時期ではないか。子どもたちのために手を取り合って活動出来る組織とは何なのか考えていただけると有難い。
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see⇒横浜市PTA連絡協議会の会議活動報告サイトの《第6回理事会》報告書(PDF文書)

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ぷ~た川柳696:日本PTA史に残る看護師

   696:日本PTA史に残る看護師

ネタ元――岡山県庁の目安箱(2007<平成19>年3月)。
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○ PTA活動について
(問)
私は小学生と中学生の子どもを持つ看護師だ。
仕事をしながら、子ども1人につき2回はPTAの役員をすることを義務づけられたり、
交通安全母の会の役も行わなければならず、PTA活動をすることが大変苦痛だ。
子育てと仕事が両立でき、安心して子供を産むことができるようにしてほしい。

(答)
PTAは、「子どもたちの健全な成長を図ること」を目的に、
会員である保護者と教師が協力して教育活動を行う自主的な団体であり、
その目的のためには、保護者と教師がお互いに力を出し合い、
家庭・学校・地域社会においてそれぞれの役割を果たすことが大切です。
特に、子どもの教育に直接責任を負う学校と家庭の協力体制が重要なことは言うまでもなく、
子どもたちを取り巻く状況の変化に伴い、
子どもたちの安全の確保等、PTAに期待される役割はますます大きくなっています。
PTAの会合等の機会に役員の在り方や役割分担等についてご協議いただくとともに、
PTA活動について会員みなさまのご理解とご協力をお願いします。
(教育委員会)
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see⇒http://www.pref.okayama.jp/meyasubako/iken0703.htm#pta

類句1――PTA活動は大変苦痛
類句2――子を産むなと言わんばかりのPTA
類句3――愚昧魯鈍文盲教育委員会

cf.――岡山県庁のサイト【マルチメディア目安箱】

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