ルー大柴さん、小和田雅子さん、山本耕史さん等々が在籍したことでも名高い東京都の新宿区立富久小学校。
その富久小学校の自称PTA会長だった人物が会長を降りた(伝聞)。
アンポンタン会長だった(推断)。
「PTAは絶対必要」とか言ってる人物だった。
論拠は「何かあった時のために(絶対必要)」だった。
その人物は「何かあった時」を体験したらしい(伝聞)。
しかるに、その「何か」があった時、PTA会長として出来ることをしなかった(推断)。
PTAと全く無関係の人でも出来ることが為され、「何か」は適切に処理された。
当時の新聞報道と区教委の記録と区議会の記録を読めば適切な処理が為されたことが判る。
それらをアンポンタン会長が読んだかどうかは判らない。
読んだにせよ読まなかったにせよアンポンタン会長だったことは微動だにしない。
古今東西、一般に、賢者は歴史から学び凡人は体験から学びアンポンタンは体験からすら1つも学ばない。
学ばないのにさも体験から学んだように噓をつきゴコ~セツを垂れる。
それがアンポンタン。
とまれアンポンタンに幸あれ。
cf.01――
☆cf.02――
うろおぼえ