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とどくとおもう Ⅱ

Full of Junk and Nothing

ロング・タイム・ノウ・スィー

大谷の英語は悪くない、てか好い感じ。

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よわくてもかてます

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ぷ~た資料2017-016:個人の自由

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PTAへの加入につきましては、個人の自由(任意加入)であり、
浜松市教育委員会では、その旨を全ての市立小・中学校長に対して周知しております。
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see⇒浜松市サイト

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閃き検索(1096)

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ぷ~た資料2017-015:おかしなことはおかしいと判断できる

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リズ

妹がいてエリザベスという名だから愛称はリズ。
アメリカンなのだ。
で、リズの子が男でモーリス、私の甥っ子。
そのモーリスと昨日、神奈川県の湘南台で会った。
日本語と英語とフランス語で話した。
二人ともそこそこその三か国語を喋れるから。
なんというか、私は21世紀に生きていると思う。
愉しい。

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由美のバラとアコーディオン

好い。
・・・
うむ、好い。
here you are ⇒">

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WRHの漫才

好い。
面白い。
主張がある。
「おまえたちのことだ!」で閉めるネタを堪能した。

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ぷ~た資料2017-014:絶対に任意である

藤田秀雄が論文日本におけるPTAの歴史 (その1)≫(1984)の最初の頁の第2段落にこう書いている。
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一九五七年、東大とスタンフォード大学との協力によって、東大に、教育改革研究会が発足した。これは、日本の戦後教育改革を全面的に検討するために設けられたものである。わたしは、この研究の社会教育の領域の助手として、海後宗臣先生のご指導のもとに、資料収集・整理の仕事をおこなった。その活動の一項目として、PTAの歴史研究があり、小さな新聞記事に至るまで、日本にある資料をできるかぎり収集した。また、それを整理して、素稿の形でまとめておいた。そして、その一部は、『社会教育』(『戦後日本の教育改革』第一〇巻、東大出版会)』の第一章から第三章のなかに記述した。この小論は、その当時の素稿に手を加えたものである。
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以下、『社会教育』(『戦後日本の教育改革』第十巻、東京大学出版会、1971初版/1975第3版)の第一章のp.78から抜粋する。
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一九四六年五月(日は不明)、CIEは文部省に「資料『父母教師会』」を提供した。そこには次のように述べられていた(筆者要約)。
 (1) 父母教師会の会員になることは絶対に任意である。
 (2) 父母教師会が教師のものになることは万難を排してさける必要がある。
 (3) 学校別の父母教師会ができたら、早速、市町村単位、県単位の協議会をつくり、さいごに全国協議会を設立すべきである。
 (4) 会の力で実現できることの第一は、学校改善のための資金調達である。
 (5) 児童心理等は必ず研究すること。
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なお、「資料『父母教師会』」の内容については、上掲『社会教育』のp.87に「註記(33)」として【文部省社会教育局『日本におけるPTA運動の歩み』所収(一九五〇年)。】と明記されている。

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BBCの真摯なプログラム

彼女の英語も本物だ。
listen⇒

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OUS獣医学部系メモ(19)

でたらめ
だね。政府も学校法人も。

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