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とどくとおもう Ⅱ

Full of Junk and Nothing

kick = thrill

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空前絶後の盆暗

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COVID-19:専門家会議とかの速記録


cf.――あまりにひどい。

・・・劣化した政府と劣化した国民とが手に手を取り合って劣化してゆく国=日本。

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ぷ~た資料2020-026:川西市PTAあり方検討会の中間報告

seePDFファイル(9枚)⇒川西市PTAあり方検討会 中間報告≫(20200331Tu)

・・・瞥見して『p.1の【構成】の文章内容が正確でない』と気づいた。
また、『行政文書なのだから検討会の事務局が市教委である事実を明記しないとは卑劣かも』と思った。

cf.――川西市役所サイト

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ぷ~た資料2020-025:細川貂々



・・・賭けマージャン常習社員を抱える会社が出している新聞の本日の好記事。

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ぷ~た資料2020-024:東京・江戸川・篠崎2中のPTA

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大垣市制百周年記念イヴェント(100)

「ふるさと大垣科」とかいう「授業」のこと。
岐阜県下の「現職教員」(教頭職か?)のtweetsが面白い。

☆☆

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COVIDー19:日本の死亡者数はアジアでワースト2

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ぷ~た資料2020-023: PTA オンラインパネルディスカッション

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ぷ~た資料2020-022:埼玉県の川越市

twitterサイト川越PTA育成会問題が起動した。
今後、具体的なエヴィデンスが発信されることに期待したい。

cf.――「気づいたら川越」なんてことがないように注意して下さい。
cf.――本blog検索with【川越

・・・川越のおバカな状況(このバカっていうのは勉強ができるかどうかって話じゃなくて、常識的な人権感覚があるかどうかって話なんだよなあ。)がマトモ化する方向に進むかもしれない。
うむ、期待したい。

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大垣市制百周年記念イヴェント(99)

大垣市文教協会という法人の法人番号は4700150080412らしい。

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大垣市文教協会(オオガキシブンキョウキョウカイ)は
2017年01月27日に法人番号が指定された岐阜県大垣市にあるその他です。
大垣市文教協会の住所は
岐阜県大垣市丸の内2丁目55番地大垣市教育委員会 学校教育課内です。
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see⇒

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ぷ~た資料2020-021:岡山市


☆☆
☆☆☆
☆☆☆☆

cf.――「日本はバカな人が多すぎてもうダメかもしれない」
・・・とっくにダメになっていると判断することから始めなくてはならない。

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COVID-19:日本医師会COVID-19有識者会議

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時の首相の虚言癖

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光村図書の小4の国語の教科書(上)のpp.10-11


cf.――

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COVID-19:宮台真司

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自分の言いたいことだけ言い続ける政権



チンピラの暴政。

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COVID-19:専門家会議の議事概要

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キョンキョン短歌

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なきました
そしてせすじが
のびました
こういうおとなに
わたしはなりたい
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see⇒

「した」→「じが」→「した」とIA音で脚韻を踏んで「なに」→「たい」とAI音で脚韻を踏んでいる。
さすが。

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アベとサクライ

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ぷ~た資料2020-020:大阪府ぷ~た協は「上納金」を集めない

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大阪府PTA協議会は市町村PTAからの上納金を集めない旨表明。
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see⇒

cf.大阪府ぷ~た協サイト――学校園臨時休業期間延長に直面してこれからのPTA活動について

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稲田・黒川に辞職勧告

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COVID-19:実効再生産数

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COVID-19:永寿総合病院

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68歳(2025年2月)まで検事総長

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行政文書開示等決定通知書20200507Th内閣官房内閣広報官

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東大文学部闘争/東大全共闘

昨年3月にリリースされた論文の要旨。
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[論文要旨]
東大紛争大詰めの1968 年12月23 日,加藤一郎総長代行が全学共闘会議に最後の話し合いを申入れ,懸案の文学部処分の「白紙還元」を提案したのに,全共闘は話し合いを拒否したという説がある。
事実ではないが,その当否を検討するためにも,文学部の学生がなぜ処分されたのか,その「白紙撤回」を全共闘はなぜ要求しつづけたのか,1969 年1 月18,19日の機動隊導入による安田講堂の攻防は避けられなかったか,1969 年12月まで文学部だけ紛争が長引いたのはなぜかを考察する。
東大紛争における文学部処分とは,1967 年10月4日の文学部協議会の閉会後,文学部学生仲野雅(ただし)が築島裕(ひろし)助教授と揉みあいになり,ネクタイをつかんで暴言を吐いたとして無期停学処分を受けたことである。
当時の山本達郎文学部長は,12月19日の評議会で,仲野の行為を複数教官に対する「学生にあるまじき暴言」として誇大に説明して処分を決定し,一か月後に事実を修正したが伏せた。
1968 年11月就任の林健太郎文学部長は,同月上旬の軟禁時以外は,仲野と築島の行為の事実を議論せず,教師への「非礼な行為」という説明を維持した。
1969 年8月就任の堀米庸三文学部長は,9月5日,仲野処分を消去するとしたが,処分は適法だったと主張しつづけ,築島の先手の暴力という事実を指摘されても軽視した。
この文学部処分は,不在学生が処分された点で事実誤認が明らかになった医学部処分とともに東大紛争の二大争点であり,後者が1968 年11月に取消されたのちは,最大の争点だった。
加藤執行部は,12月23日,文学部処分について「処分制度の変更の上に立って再検討する用意がある」と共闘会議に申入れたが,林文学部長らが承認する見込みはなかったし,共闘会議から拒否された。
「白紙還元」の提案と言えるものではなかった。
【キーワード】東大紛争,文学部(学生)処分,白紙撤回,白紙還元,行為の事実
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see⇒東大紛争大詰めの文学部処分問題と白紙還元説

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PTAの経済学

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閃き検索(1503)

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最近の政権の「不祥事」「疑惑」(201912ヴァージョン)

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