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とどくとおもう Ⅱ

Full of Junk and Nothing

大垣市制百周年記念イヴェント(109)

今月5日、主権者意識のあるジャーナリストを育てる「ふるさと大垣科」の授業が、南中で行われた。
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記者経験の長いNIE事務局の筒井厚至講師が
「『はい』や『いいえ』だけでなく、具体的な答えを引き出す質問を心掛けよう」
と話した。
三年生は、地域について学ぶ「ふるさと大垣科」の授業の集大成として、秋に新聞づくりを行う。
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see⇒(9月6日付 中日新聞朝刊西濃版より)

・・・南中3年生よ、市教委に「9月の市議会で発覚したふるさと大垣科スキャンダルについて話を聞きたい」と取材を申し込むといい。
市教委は「はい、いつでもどうぞ」と応じるだろう。
2014年に市教委が文部科学省に提出した「教育課程特例校申請書」の控えも見せるだろう。
その結果どうなったかを具体的に記した書類も見せるだろう。
中日新聞の佐野記者や筒井記者や柳田記者と相談して、南中3年生よ、素敵な記事を書いてくれ。
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