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とどくとおもう Ⅱ

Full of Junk and Nothing

ぷ~た資料93-03:非寛容性

前記事同様、【ぷ~た資料93-01】で紹介した雑誌(昨年の秋に出た月刊誌)より抜粋する。
手記。
引用した冒頭の太字は小見出し。
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PTA活動に潜む非寛容性
 これまでのPTA活動の経験から、まずPTAの否定的な面として強く感じることは、
「非寛容性」ということである。
なるべくなら活動に関わりたくないという思いがある一方、
活動に参加しない会員に対しての不公平感が強い。
全員参加の義務感の呪縛から、
それぞれの家庭の置かれている状況への配慮ができない状態に陥っていると感じる。
 また、中学校で一緒に役員をやった父親が「PTAは伝統芸能」と揶揄していたが、
一挙手一投足がしばられ、前例踏襲で新しいことができづらい組織にもなっている。
                                           (p.22上段-下段)
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…「伝統芸能」という見方は後継者探しが難しいことにも通じる感じだ。
また「非寛容性」の「伝統」は【PTA】が導入される以前の【学校保護者会】【後援会】【父兄会】【母の会】etc.に遡れると思う。
「民主主義」「平民主義」「民衆主義」「民本主義」etc.と和訳された【デモクラシー】の伝統が、まだまだ根付いていないような錯覚に駆られる。ある時期から、日本の公立系の学校教育では「民主主義」よりも「全体主義」の学習を優先させたのではあるまいか(苦笑)。
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