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とどくとおもう Ⅱ

Full of Junk and Nothing

ベルマーク財団掲示板の過去スレッド研究(01)

以下、5年前、すなわち2006年の、5月10日&11日のスレッドからコピペった(ソース秘匿byFJN)。

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■1905  財団の思いは? 
□投稿者/ 溝口 @ -(2006/05/10(Wed) 14:43:30) [ID:A59zOAMs]
私たちは、今ベルマークについて調べています。
先日、協力、協賛会社、学校にアンケートを出し協賛、協力会社のベルマーク活動に参加する上でのメリット・デメリット、また、学校のベルマーク活動に参加する上でのメリット・デメリットを聞かせてもらいました。
その結果、協賛、協力会社のメリットは”企業のイメージアップにつながる””社会貢献になる”デメリットとしては”寄付金の負担””ベルマークに関する事務費の負担””イメージアップの為に加入したが、最近では思っていたほどのイメージアップにはつながらない”といったことがあがりました。
学校のメリットとしては”PTA活動の推進”デメリットとしては”送るときに手間がかかる”といったことがあがりました。
つきましては、このアンケートの結果も踏まえて、協力、協賛会社、学校それぞれへの財団の思い、考えていること、求めているものはなにか、
また、財団は財団自身になにをもとめているか、これらのことをベルマーク発足時と現在の両方をそれぞれをおしえてください。

■1922  Re: 財団の思いは? 
□投稿者/ 花ちゃんママ -(2006/05/11(Thu) 05:19:02) [ID:YFNzsPPb]
ベルマークに詳しい訳でもない私が、こうして書き込みをさせて頂くのは差し出がましいかも
知れませんが、少しだけ気がついたことがございましたので、書かせて頂きます。
おそらくベルマークの協賛をなさっている企業さんというのは、その殆どが株式会社
と呼ばれる組織ではないでしょうか。 株式会社として、利益追求は何よりの優先課題
であることは、もちろん明瞭なことです。
しかしながら、その一方で、その会社の社会的存在価値が、日本国内で、あるいは世界において、
「善であるか、悪であるか。」 についても、敏感に取り扱われる観点ではないでしょうか。
善良なる会社である言う観点は、しばしば会社の経営方針が話し合われる会議などにおいても
取り扱われる議題の一つかと推察されます。
ベルマークに協賛される企業さんの大半が、おそらくは株式を上場なさっている会社さんと
思われますが、その株主の皆様へのアピールとしても、会社が 「善」 であるということは
大切な要素です。 社会的貢献というトピックスは、当然のことながら、株主総会
でも
取り扱われているはずと思います。
また一方で、ベルマークは消費者側の商品選択肢の中で、同じ様に会社の資質を評価する
基準として、現在では優良企業のめやすにとらえられているのではないでしょうか。
以前は正直な所、売り上げがトップの企業はベルマークを付けず、2番手で追随する会社が、
お母様方の購買意欲の増進の為に、ベルマークを付けているという印象がありました。
しかしながら、バブルがはじけて以降、本当に利益に余裕のある会社にしか、ベルマークが
発行出来なっている様です。 トップであれ、2番手であれ、経営に余裕があって、
なおかつ、先々の経営においてもおおよその将来性を見込むことの出来る会社だけが
ベルマークの発行を行なっている時代に入って来ているのではないでしょうか。
ベルマークは、企業としての安全性や、優良性を証明するバロメーターへと、今や
変わって来ている様に思います。
確かにベルマークの取り扱いは、手数もかかりたいへんなことですが、母親が子供を想う
気持ちがなくならない限り、運動は連綿として続いて行くものと信じています。
実際、私が子育てを卒業して自由になっって、忙しい母親世代の変わりにこの運動を
して下さいと言われたら、おそらくは二つ返事で引き受けるだろうと思います。
残念ながら、私を含めて、母親世代もまだまだ人間性の発展途上にあって、別の人格と一緒に
何らかの共同作業をするのは、とても精神的に疲れることです。 些細な意見のぶつかり合いや、
言葉選びの気に入った、気に入らないに至るまで、なぜこんなに? と思われる様な事で、
本来の活動の主旨からかけ離れてしまうことは、しばしばあります。
ベルマークが疲れるのではなくて、お母様方とのお付き合いが疲れるということは、
幾分かでも実情としてないでしょうか。
ぜひ、孫の代になっても、ベルマークはなくなって欲しくないですね。
もう少し、新しいベルマークの活動のあり方、発展したベルマークの理想像について
お話が進むのならば、それはとても素敵なことだろうと思います。
長文失礼いたしました。
 
■1925  Re: 財団の思いは?
□投稿者/ 溝口 @ -(2006/05/11(Thu) 13:45:36) [ID:A59zOAMs]
お返事ありがとうございました。大変参考になりました。
あと財団さんからのご意見がほしいので財団職員さんのご返答お願いします。

■1929 Re: 財団の思いは? 
□投稿者/ 財団職員 -(2006/05/11(Thu) 16:15:40) [ID:P1bHlGq3]
溝口さま
ベルマーク運動の社会的なあり方に関心を持っていただき、ありがとうございます。
ベルマーク運動は46年前、子どもたちの教育支援を目指して始まった社会貢献の活動です。この理念に賛同していただいた企業や学校の皆さんの力によって、運動は大きく成長してきました。
昨年は1月と7月の2次に渡って新潟県中越地震の被災校に計6200万円相当の緊急友愛援助を贈ることができました。9月には、福岡県西方沖地震被災校11校に計280万円相当の教育備品を災害支援として贈り、11月には三宅島に帰島して勉強を再開している小中高校3校にも計150万円相当の教育備品を激励支援として贈りました。ベルマーク運動を続けてきて本当に良かった、と実感した1年でした。
困っている子どもたちを助けるベルマークの理念は、スタート当初からまったく変わっていません。しかし、経済の低迷や少子高齢化の進展など社会のさまざまな変化に、運動の進め方は当然のことながら対応していかなければなりません。企業や学校はもちろん、社会全般からのさまざまなご意見も大切にしたいと考えます。この4月から、大学や公民館などもベルマーク運動の仲間に入るように規定を変更し、運動の輪を広げたことも、その努力の表れの一つであると受け止めていただきたいと思います。
以上が、溝口様がお尋ねの件についての財団の基本的な考え方です。より具体的な点については、アンケートのもう少し詳しい内容などが分かれば、と思います。メールで、財団まで(toiawase@bellmark.or.jp)ご連絡いただければ幸いです。
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