FC2ブログ

とどくとおもう Ⅱ

Full of Junk and Nothing

ぷ~た資料831-05:横浜市のPTAと朝日新聞記事(5)

横浜市に住むQさん(仮名)は、子が、今年4月から横浜市立の小学校に通う予定だ。
そして、「PTAがらみの小学校教育に関して横浜市の教育行政は怖ろしい」と言う。
なぜか。
通う予定の小学校について、
   1.PTA系の組織があるのかないのか
市教委からの通知文書を読んでも判らないからだ。
もしも、子が通う予定の小学校にPTA系組織があるのだとしたら、Qさんは知りたいことが幾つかある。
その1つは、
   2.そこの学校長は横浜市教委の説明を遵守する教育公務員なのかどうか
ということだ。
学校長が横浜市教委の説明を遵守する教育公務員なのか否か、という疑問は、横浜市教委が公表している下記の広聴情報の緑化部分(緑化byFJN)に基づく。
************************************************************
<投稿要旨>
PTAは任意団体であり、入退会自由という見解であれば、やはり公費とPTA会費を「学校納入金」として一括引き落としにするのは誤解をまねくと思われます。またPTA役員の立候補者がなく、欠席の保護者の児童にじゃんけんをさせて決めた、など非人道的な運営もあり、入退会が自由であることを市民に周知させて欲しいです。
<回答>
PTAは任意団体であり、入退会も自由です。この点については、校長会等を通じて、学校説明会等で保護者に周知するよう学校長へ説明しています。
ご指摘のとおり、現在は、ライフスタイルの変化に伴い、新しい時代に対応するPTAのあり方が問われており、多くのPTAは各学校や保護者の状況を踏まえ、試行錯誤しながら活動しています。
PTAは、子どもたちの幸せを願い、保護者と教職員が対等の立場で、子どもたちの健やかな成長を共に支えあう活動ですので、今後とも、ご理解、ご協力くださいますようお願いいたします。
<問い合わせ先>
教育委員会事務局総務部生涯学習文化財課
電話:045-671-3278 FAX:045-681-1414
<公表日>
2011年6月15日 ※上記の公表内容はすべて公表日時点のものであり、現在とは異なる場合があります。
************************************************************
see⇒http://cgi.city.yokohama.jp/shimin/kouchou/search/data/23001722.html

 ↑のURLが不調ゆえ似た内容のものにアプローチするURLを補う⇒

Qさんは朝日新聞が今年1月と2月に報じたPTAに関する一連の記事を読んだ。
そして、子が通う予定の市立小学校のサイトを見た。
横浜市役所のサイトを見た。
横浜市PTA連絡協議会のサイトも見た。
そのうえで、先述したように、
 「PTAがらみの小学校教育に関して横浜市の教育行政は怖ろしい」
と言う。

うむ、事実情報の可視化が醸し出す恐怖というものは確かにあるよね(微苦笑)。

なお、Qさんは、朝日新聞の記者に、
   横浜市の小学校PTAの副会長(43)は、
   「PTAは本来、任意加入の団体」と報じた朝日新聞の記事を読んで、
   この原則を会員に周知すべきか、校長や役員らと話し合った。

といった記事を書かせるきっかけを作った副会長のことを、しゃれた勇気のある素敵な人物、と想像している。
「もしかすると、小学校PTA役員アンド校長の会議のほか、横浜市PTA連絡協議会の理事会や小学校部会の会議にも出席した人で、それらの会議の中味に呆れ果てて憂慮するあまり内部通報する必要を痛感して、それで朝日新聞にアプローチしたのかも」とQさんは言った。
私は『うむ、なかなか面白い推理だよね』と思った(微笑)。

スポンサーサイト



PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する