とどくとおもう Ⅱ

Full of Junk and Nothing

卑弥呼の時代

月刊<世界2010年11月号で黒川が森にインタヴューし、その冒頭あたりでこう述べた。
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釈迦とか孔子という「人類の教師」のような人間が生まれてからでも、八〇〇年ほど経っているわけです。卑弥呼の時代にすでに文明の転換点があったというのも、世界史の側から見れば当然のことなんですね。
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森が応えた(適宜改行byFJN)。
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『魏志倭人伝』は、日本にとっては実に重要な財産ですね。
濃厚なことが書かれているのに、
マスコミ的には、
邪馬台国はどこにあったとか、卑弥呼ってどんな女性だったかという、
実に小さな関心にすり替えられているでしょう。
あれは僕に言わせると、戦争中の大本営発表と同じで、
今日は戦艦を幾つ沈めたといったニュースに
人々が扇動されていった時のことを思い出してしまう。
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cf.――《倭人伝を読みなおす》(2010.08.04)
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