とどくとおもう Ⅱ

Full of Junk and Nothing

ぷ~た資料963:「保育園ママ」と「幼稚園ママ」

週刊<アエラ>2013年4月22日号より。
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 春はママたちにとって憂鬱な季節だ。子どもの進学や夫の転勤などによって生活環境や人間関係が大きく変わる。当然、付き合うママ友たちも、ガラリと変わり、またゼロから関係を築かなくてはならない。
 ここでしくじると、6年間ずっと、枕詞のように名前の前に言われ続けますよ──。
 超難関国立大出身で豪邸住まい。IT関連企業で管理職を務める女性(42)は、息子が入学した地元公立小学校の最初の保護者会前に、ママとしては先輩になる大学の後輩から、服装やバッグ、自己紹介の発言まで「とにかく失言せずに、目立たないように」と忠告された。言われた通り、威圧感のあるきっちりスーツやパソコンも入るバッグも封印。自己紹介も出身保育園など当たり障りのないことだけを伝えた。
 保護者会に参加するとキャリアスーツのママも数人いた。しかし、忠告を守ってよかったと会の終了後に実感した。
「連絡網や学童保育のことなど納得がいくまで質問した保育園のママたちに対する悪口を下駄箱のところで聞いたんです。おかげで終了時間が遅くなった、みたいな……。黒のスプリングコートを着ていたフルタイム勤務のママは『マトリックス』、もう一人は『バーキン』と呼ばれて笑われていました」
 幼稚園のママたちのネットワークは強固なので、学校生活に関する疑問点なども解決しやすいが、それに比べると保育園ママの情報力は頼りないことが多い。だから、周りの様子がわかるまでは、とにかく出しゃばらず、仲良くしてもらう謙虚な姿勢が大切だと、懇々と後輩から諭された。
「私自身は保育園と幼稚園でタイプを分けるというのは古い考えだと思っていたのですが、確かに私とは知り合いの数が圧倒的に違うんです。なるべくいい人だと思われておきたいです」
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see⇒http://dot.asahi.com/aera/2013041800003.html?ref=aera
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