とどくとおもう Ⅱ

Full of Junk and Nothing

ことともの

日本語の試験問題を作ろうと考えている。
テーマは2つ。
1つは、
  「日本」を「にっぽん」と読む場合と「にほん」と読む場合があるけれど、
  その違いは何か
――というテーマ。
たとえば「日本語」は大概の人が「にほんご」と読み、「にっぽんご」と読む人はまれだ。
「どうしてかな?」というところから考えるテーマとしたい。
もう1つは、
  「もの」と「こと」の使い分け
――というテーマ。
「もののけ」という言葉があって「ことのけ」という言葉がない。
「事と次第」という言葉があって「物と次第」という言葉がない。
人を指して「あらまあ面白い方ですこと」と評する場合がある。「どこがどう面白いんですか?」という質問に「とにかく面白い方ですもの」が応答となりうる。
この「ですこと」の「こと」と「ですもの」の「もの」についても使い分けが知りたい。
古来、「こと」と「もの」の使い分けの研究成果は星の数ほどあるだろうけれど、ひとまず自分で考えてからそれらの研究成果をひもときたい(微笑)。

・・・試験問題が完成するまでの道のりは遠そうだよなぁ(苦笑)。
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