とどくとおもう Ⅱ

Full of Junk and Nothing

入院している知人への見舞状

女のせりふp.135から抜粋(適宜改行etc.byFJN)。
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ある方は、
「私は『早くよくなって』とは言わない。
 ゆっくりよくなるように」
と書いてきてくださった。
実〔ルビ:じつ〕のこもったいたわりを感じて嬉しかった。
また、ある方はこんなふうに書いてきてくださった。
「しばしば自分がそうであるように、心に傷あるとき、
 他人からの元気な声をきくと、かえって傷が治りにくい気がします。
 私の声があまり元気ではありませんように。
 伊藤さんの耳に、心にちょうどよいほどの声でありますようにと
 祈る思いでこれを書いています」
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・・・デリケートすぎるかもしれないデリカシー。
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