とどくとおもう Ⅱ

Full of Junk and Nothing

ぷ~た資料1134-02:4年前の某BBS記録(2)

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◆02◆
【2253755】投稿者:B1 投稿日時:11年09月01日00:03
先日、書き込みを削除されたものです。
書き込みの内容は、
  PTAのない学校
  全員加入のPTA
  そうでないPTA
を経験しましたので、そこでの体験談と私の感想を書かせていただきました。
入退会自由のPTAは加入率が7~8割。
加入されていない方の多くは、学校自体に興味や期待をしていない方が多かった。塾や習い事の方に比重を高くされてみえる方が多く、運動会などの休日行事にも参加されない方もいらっしゃった。加入してない方やお子さんへのいじめや差別はなかったと認識していること。活動への理解度は比較的高かったけれど、多くの方が役員や委員についてはできれば避けてとおりたいのが本音だったということ。そして「ズルイ」という声は聞こえてきていたということ。
PTAのない学校では、学級懇談会への出席率も悪く、学級にトラブルがあったときに困ったということを書きました。また、学年の問題や学校全体で取り上げてほしい時の術や連絡調整などがうまくできなかった。
懇談会などの進行役等もクラスによっては仕方なくという場合もあり、そのあたりはPTAがある学校と変わらなかった。読み聞かせなどのボランティアもありましたが、学校から協力依頼されるお手伝いも多く、それだけをとると
PTAのある学校より学校の嫁に近いと感じたこと。
全員加入のPTAは児童数が少なくて、入学説明会で任意の説明はあったものの全員加入されていた。
入会申し込み書はなく、その意思がない方は役員に口頭で伝えればよいとなっていました。上記の入退会自由のPTAも同様でした。
役員選出の際、以前はくじやじゃんけんはあったようです。PTAの存在自体に否定的な方は私の耳には聞こえてきませんでした。今は一学年が二十名前後なので、役員・委員の数を減らし、会議の時間や場所、事業も前年踏襲ではなく集まる回数を極力少なくするなど自分たちで工夫してみえます。事業の数は元々少なく事業を入れても会長以外は月1~2回程度じゃないでしょうか。残念ながら「ズルイ」という声は聞こえてきますが、PTAのことでいじめや差別はありません。
どの学校にいるときもいじめや中傷などは大なり小なりありましたが、PTAが直接的な原因という学校はなかったと感じたので、体験上は枠組みが問題なのではなく、「人」と「人」の問題だったということを書かせていただきました。
この脈絡の中で、もし、PTAが原因で起きてしまっている問題があるのなら・・・ということでした。
スポーツ少年団のようなところも経験しましたが、PTAと同じで、活動への協力は惜しまないけれど、役員などはできれば避けたいと思われている方がほとんどでしたから、それが本音かなと思いました。
代表や幹事などを喜んでやりますって仰られる方は、どの組織にも少なくてとても貴重な方でした。そしてどの組織にも属してはいるけれど、ほとんど手を出されない方もいらっしゃいました。
せっかくなので
↑でAさまが言われているPTAの仕事が「やらなくてはならないこと」
全員加入のPTAでもその発想はありませんでした。全てが「やった方がいいと思うもの」でした。
一つひとつの事業も一度白紙で考えて、アンケートを取られたり検証しながら実行でした。
ここでの今一番の課題は朝の交通当番です。通学路を工夫しても校区内で最低3か所は必要、人数が少なくなってきたことなど、色々な方法を模索しています。
こちらのP連は単Pに動員をかけるということはほとんどありません。講演会と研究発表などPTAから全会員に案内がきます。役員への都合がつけばご参加くださいという感じです。
きっと、体験したどこの学校も今の状態にくるまでに色々あったでしょうし、これからも変化はしていくと思います。
「敵」?「マインドコントロール」?私の体験上は思いもしない言葉です。
参考になればと書かせていただきましたが、ここでの流れとは少し違うようですね。お邪魔いたしました。

◆03◆
【2253854】投稿者:B1 投稿日時:11年09月01日07:09
Cさん
全員加入のPTAで役員を3年ほど経験させていただきました。
私はフルタイムの正規社員です。時間休なども取れる環境でしたので何とか時間のやりくりはできました。平日の昼間は全く時間の取れない方もいらっしゃいましたが メールや電話、休日に集まるなど色々工夫をしながらの活動でした。
スポーツ少年団のようなもの・・・学校の運動場を活動の拠点とする子どもの社会スポーツですね、私の子供は加入していませんので内情はよくわからないのです。完全に加入者限定の活動です。
公共交通機関がない地域なので、試合の段取りや練習会場の確保、送り迎えなど加入者の親が役割分担をされてみえましたが、それが出来ない方がいらっしゃるわけで・・・「ズルイ」という声が上がってしまうようです。
学校はノータッチです。
今の学校は全員加入ですから、今後は加入しない人があるかもしれません。
今のところ、加入することに抵抗感があるという声はないようです(聞こえてこないだけかもしれません)
周りの流れに合わせるというところかもしれません。
このように体験上と知り得るなかでは「ズルイ」という声は枠組みに関係なくあがってしまうので Cさんが仰るように個のキャパの問題ではないかと思います。
ですから取り除ける枠組みは思い浮かびません。
声が上がった段階で差別・イジメということになれば「ある」ということですが
加入・非加入関係なく、仲良くされてみえますよ。(表面上だけかもしれませんが)
子どもの差別もありません。
あと、学校がPTA(役員)に名簿も連絡先もだしません。
PTAもこうしたクラブも社会教育関係団体の一つとして学校施設をお借りしているので
老人クラブや他の団体と同じように申請書を提出しています。年間計画を提出して調整を図っていると思います。
使用料金は全ての団体が免除されていると思います。PTA優先ということはないように思います。
答えになっていないのかもしれませんがご容赦を。

◆04◆
【2253880】投稿者:B1 投稿日時:11年09月01日08:04
↑学校はノータッチです。
今の学は全員加入ですから、今後は加入しない人があるかもしれません。
訂正
今の学校のPTAは全員加入していますが、・・・
です。申し訳ありません。

◆05◆
【2254428】投稿者:B1 投稿日時:11年09月01日18:22
まず、私の書き込みは自分の体験したこととその感想です。
そこで
>スポーツ少年団が活動を学校内としても、そこに契約は交わされてるならPTA問題と同等にならないんじゃないですか?
私の地域では、スポーツ少年団のようなクラブです。実際には野球、サッカー、ミニバスの各クラブで、運営は加入しているお子さんの保護者。コーチは有料で招聘しているクラブ、親コーチそれぞれです。学校とは関係のない入会者のみの任意団体です。社会教育関係団体として認められているので、PTAや老人クラブ、婦人会などと同じように学校施設を借りられるため、申請・許可など同様の取扱いでいいのではないでしょうか。
また、完全に希望者の任意の団体であるけれど、試合の段取りや練習会場の確保などの仕事をする幹事のような役割を、色々な理由から出来ない方がいらっしゃるみたいで・・・「ズルイ」という声が上がってしまうこともあるようです。
という現実をお伝えいたしました。
>PTA内ズルイとの声は差別ではない、との解釈ですが、選択の自由を奪われた保護者にズルイは差別用語ではないのですか?
私の経験した加入率7割のPTAでも、全員加入のPTAでも、PTAのない学校でさえも、「ズルイ」という声は残念ながら聞かれました。やりたい人だけが集まっているはずのスポーツクラブでもです。
しかし、だからと言ってそれが原因で子どもさんや保護者の方を差別する行為やいじめなどはなかったと認識しています。ですから「ズルイ」=「差別用語」という認識はもっていません。
全員加入のPTAでも、存在、活動自体を否定している声は聞こえませんでしたので、選択の自由を奪われた保護者ではなかったと思っています。あくまでの私の経験したPTAや学校でのお話です。
>学校行事と混同し、行政から補助金貰い、行事お知らせも学校経由のスポーツ少年団があるのですか?
その、おかしなスポ小でスポーツに参加しないお子さんも保護者が役を強制される事に関してはどう思われますか。
又、混同してる故にお子様が参加したくなる心情を踏みにじり、お子様の人権が剥奪されることに関してはどう思われますか?
前段は私の経験ではありませんでした。(スポーツ少年団ではありませんでしたが)
逆に、そういうところがあるのでしょうか?
混同を取り除くしかないように思います。
>差別が起きないようにするためにはどのような枠組みが必要なのか?
体験上「ズルイ」という声は枠組みに関係なくあがっているのが現状でしたから枠組みで取り除けるという考えを持ち合わせていませんので、思い浮かびません。と書かせていただいていると思いますが、これは回答になりませんか?
他人を変えるということは非常に難しいと思います。自分はそういう考え方をしない、そういう行動をしない。それを実行していくこととしか言えないです。
>問題提起としてPTAは学校に抱きこまれ、線引きがされてないが為にトラブルがあり、外郭団体になってない問題点はどう思われますか?
今の全員加入のPTAも数年前がトラブルこそないにしろ色々混同していました。
私が役員になった時の会長さんが一年かけて、役員会や個別で校長や教頭、役員と何度も話し合い、ご自分でペーパーを作り配布して、学級の懇談会や地域の懇談でも熱心に話され、アンケートを自分で作って集計も結果報告も一人で作られました。学校行事とPTA行事をはっきり区別をする。学校行事でお手伝いが必要な場合は、学校長が保護者全員に協力依頼をする。行事の参加も動員ではなくお願いが基本。それを徹底されていました。
通学路も皆さんから危険個所等のご意見をいただいた後、全部自分で廻られて写真を撮り要望書を作成されて、警察と自治体へ提出されました。横断歩道や停止線、注意喚起の看板など全部とはいかなくてもずいぶん付けてもらえました。
自治会からの要請についても、PTAの立場、そして現状を根気よく話されて、できることとできないことを粘り強く説明されていました。
会員さんからの相談があると、学校、市教委、関係者、自治体などにも話に行かれたりお願いされたりしてみえたようです。以前のPTAを知っている人は、その違いにずいぶん惑われたと思いますが、派手ではなく地味なことを変わらず続けられたことによって、会員の皆さんも意識が変わってきているように私には感じます。
完全ではないですが、できる人ができることをできるだけが少しずつ浸透しているように私は思います。
やってみせる時間はかかるかもしれませんが、私には伝わってきました。
因みにその方、自治体の公務員です。社長に意見する行為を今はPTA会長の立場だからと笑って実行してみえました。言うは簡単ですが、実際には大変なことだと思います。
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