とどくとおもう Ⅱ

Full of Junk and Nothing

徴兵制のこと

いま、日本には文民しかいない、日本国民には。
軍人がいない。
軍「人」と文「民」の【人】と【民】との異同は別の話になるけれど。

でもって今般、例の「安保法制」とやらが国会で決まった。

戦争法案ではない、徴兵制になどならない、と立案者らが言った法案が、
2院制議会を歌舞伎ドラマ(台本どおりのパフォーマンス)のごとく通った。

日本の自衛隊員(志願制)が、いわゆる【戦場】に行く。
そういう法律群が成立した。

私が現役の自衛隊員ならば「…あのさ、話が違うんじゃないの?!」と呟く。
呟きますとも。

だってオイラやアタシは「戦場に行かない組織」の自衛隊だということで志願し入隊したのだもの。
それが今般のアトダシジャンケンで「戦場に行く組織」の1員となってしまった。

えぇえ~っ?!?! って感じ。
入口が「志願制だよ!」だったのに出口が「徴兵制になったよ!」って感じ。
文民隊員が軍人隊員になった気がする。
(文員と軍員、という対語を新作してほしいものだ)
これって…あとづけ徴兵制じゃん

・・・くわばらクワバラだよっ、ったくもうっ!
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