とどくとおもう Ⅱ

Full of Junk and Nothing

橋本砲

以下、単行本p.83から。
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「初めに結論ありき」であることが当たり前になっていると、
「その〝結論〟ってなんだろう?」と推測して当てることが「考えること」になってしまう。
「誰かが結論を考えるんだから、自分は考えなくてもいいんだ」ということになって、
黙ったまま、「出てくる結論」を、出て来る前からプッシュする態勢を作るようなことになってしまう。
「初めに結論ありきなんだからなにを言ってもだめだ」ではありますが、言わないと
「初めに結論ありき主義者」はなにも反省しなくなる――ただでさえしないものだけれど。
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see⇒バカになったか、日本人≫(単行本2014,文庫本2017)
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