FC2ブログ

とどくとおもう Ⅱ

Full of Junk and Nothing

学校教育活動と社会教育活動

***********************************************************************************
PTAが主催して学校や教員とともに行う補習授業
問題
PTAが放課後16時~19時まで学校内で補習授業を行いたいと要望してきた。その際、当該学校の教員に補習授業の講師になってもらい、PTAから報酬を支払いたいとのことである。
校長は、この要望に対して、どのように対応すべきか。

👉問題のポイント
○PTAの主催による補習授業は学校教育活動ではなく、PTAによる社会教育活動である。
したがって、校長は教員に補習授業の講師になるよう促すことはできても、職務として命ずることはできない。
○校長は本来の教育活動に支障がないと認める限りにおいて、教室などの施設の使用を許可することができる。
○教員が報酬を受ける場合には、教育委員会による兼業の許可が必要。
○なお、勤務時間中に補習授業が実施される場合には、教員の職務専念義務を免除する必要がある。
***********************************************************************************
see⇒-文部科学省若手職員が学校管理職の疑問に答える-現代的学校マネジメントの法的論点 厳選10講≫(2011)
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する