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とどくとおもう Ⅱ

Full of Junk and Nothing

甲子園的女性蔑視:ああ、真心なきヤツらめ!/猿回しと回される猿らめが!!

「不祥事を撤回するくらいの、優勝まで行けたらうれしい」「真摯に受け止め対応させていただいております」「あってはならない事件」「慚愧に堪えない」…?!
――このような呆れたコメントが飛び交う、以下の【生きる命の軽視/生存権侵害】系スキャンダルと、そのスキャンダルに対する真心のない落着案、最大の背景はG県が時の首相出身県だからなんじゃねえの? 

しかし時の首相の父親はかつて「人命は地球より重い」と言ったのだが、上州の方々は御忘れか?
カカア天下てぇのは【強制わいせつ容疑で逮捕】くらいは平気で容認するわけ?
大人が恥知らずなのは、まあ、しゃあねえや…。
…しかし、おい、そこの高校生! くっだらねえ大人どもに出場を許されるなんて超変だくらいのこと感じているし思ってもいるんだろ? どたん場まで辞退を考えて悩みぬきやがれ! 真心あるならテメエらでフェアな倫理判断をしてみせろよ!

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http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00137806.html
【 夏の甲子園出場を決めている群馬県の桐生第一高校の野球部員の強制わいせつ事件で、学校は1日朝、校長が生徒たちへ事件の説明を行った。桐生第一高校校長は「大きな不祥事を起こすことがありました。今回の甲子園への出場を認めてやってほしいと」と話した。この事件は7月22日、桐生第一高校2年生で野球部員の男子生徒(16)が、太田市の路上で女子高校生(16)の体を触るなどしたとして、逮捕されたもの。登校日の1日は、本来、甲子園の応援態勢などについて説明が行われる予定だったが、今回の事件を受け、校長が生徒たちへ、「大変残念な報告です」と、事件について説明を行った。生徒は「できるなら、この不祥事を撤回するくらいの、優勝まで行けたらうれしいと思います」と話した。学校には一般の人から、「甲子園は辞退すべき」との声や、逆に「頑張ってほしい」などの電話やメールが数十件寄せられているという。(08/01 13:14)】

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/sports/165852/
【「桐生一高、辞退せず 校長「他の部員にまで責任負わすのは…」
 桐生一高は野球部員の逮捕を受け、31日夜、同校で記者会見を開き、高橋昇校長(54)は「大変な不祥事を起こしてしまい、慚愧(ざんき)に堪えない。悲痛な思いだ」と頭を深々と下げて謝罪。その一方で、甲子園出場を辞退しない考えを表明した。
 高橋校長は会見で、「逮捕された生徒はレギュラーメンバーではなく、他の部員にまで責任を負わせるのはしのびがたい」と述べ、甲子園出場を辞退しない考えを強調。県高校野球連盟には同日午前に事件を報告しており、最終的には日本高野連の判断に従うとした。
 同校によると、男子生徒逮捕の一報は同日朝、甲子園出場のため大阪入りしているナインに野球部長を通じて伝えられ、中には泣き崩れる選手もいたという。
 逮捕された生徒はおとなしく、これまでに問題行動を起こしたことはなかった。ただ、生徒の母親は学校側に「最近、練習から帰ってくると、自転車に乗って出かけていた」と話したという。
 男子生徒はベンチ入りしていなかったものの、犯行に及んだ当日も、県大会準々決勝でスタンドから応援していたという。
 一方、同校を応援してきた地元からは「残念だが出場辞退もやむを得ない」と厳しい意見が相次いだ。地元の商店街で文房具店を営む河内秀夫さん(55)は「補欠とはいえ、野球部員がこんなことをしたら、厳しい判断が出ても仕方ない。桐生一は全国制覇もしているのに、とても残念だ」と話した。
◆スポーツキャスター、佐々木信也氏
 「1人が悪いことをしたら組織全体が責任を取るという伝統が日本にはあったが、最近の野球界では、本人だけを出場させないという方向に変わってきている。高野連にも、チームは出場できる方向で考えてほしい。野球部全体の責任にすると、逮捕された本人が将来、『あいつのせいで出られなかった』といわれ続け、心に重しを負うことになる」
◆スポーツライター、永谷脩氏
 「甲子園に出場するかどうかは、選手が決めるべきだ。周囲の厳しい目を考えれば出場辞退もやむを得ないし、それでも出たいのなら意思を尊重すべき。高野連や学校が大人の判断で決めてはいけない。逮捕された部員はレギュラーではなかったが、試合に出られず希望を失った生徒のケアをしていたのか。事件の背景にはレギュラー至上主義があるのでは」】

http://www.kiriichi.ac.jp/
【2008.0802 この度は、野球部員の不祥事でご迷惑・ご心配をおかけして大変申し訳ございません。たくさんのご意見をいただきまして、学校としても真摯に受け止め対応させていただいておりますので、今後ともご指導とご鞭撻をお願い致します。】

http://www.asahi.com/sports/update/0801/OSK200808010069.html
桐生第一の甲子園出場認める 高野連
 日本高校野球連盟(脇村春夫会長)は1日、大阪市内の同連盟で全国理事会を開いた。ここで、2日開幕する第90回全国高校野球選手権記念大会に群馬代表で出場を決めている桐生第一高校の2年生野球部員が強制わいせつ容疑で逮捕された事件について審議し、同校の出場を認めることを決めた。
 全国理事会の冒頭、一般審議事項に先立って審議した。各理事から「あってはならない事件」などと厳しい意見が出たが、近年の部員の個人的な非行に対する審査方針に沿って出場を認めた。「桐生第一高校と関係者は一日も早く被害女性と家族に謝罪する」「教職員、保護者は再発防止に努める」などを強く要望する文書を脇村会長名で送った。脇村会長は「チームの大会出場を認めたことは、今回の事件を決して軽視したわけではない。被害を受けた方の心の痛みを思うと慚愧(ざんき)に堪えない。野球部員が関与したことを重く受けとめ、再発防止に全国の加盟校と一丸となって取り組みたい」とした。
 群馬県桐生市の同校で高橋昇校長が記者会見し、青柳正志野球部長の交代と、後任に桑原孝規教諭をあてることを明らかにした。同日中に、日本高野連に届け出た。選手権大会は桑原新部長がベンチ入りする予定。
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検討用の報道記事は以上。
私は、
「人生には取り返しのつかないことがある。取り返しのつかないことをしでかした場合はせいぜい出直しのチャンスを模索するしかない」
といった程度のことすら、学ばなかった連中が、教育現場で猿回しを演じているわけだ――と痛感する。
出直しのチャンスは、当該スキャンダルの場合、今大会出場OKではないと思う。
なんとなれば、同じ今年の【強制わいせつ】行為(後日その容疑で逮捕)と【甲子園大会】であるから。
ノスタルジックに書くけれど、高校生というのは「私たちは回される猿ではないよ!」と怒号したくなる場面に超敏感な世代だったと思う。
それが、最近は「回される猿だよ…」と呟いて終わりなのかね。
私は野球を嗜むが、甲子園の高校野球を見ていると『またサーカス試合かよ。猿回しと回される猿らめが!!』と思うことが多い。ごく稀に「猿回しと猿」から目覚めるホモサピエンスを目撃するので興味深いといえば興味深いが、本質はサーカス系フェスティヴァルだと判断している。
夏の甲子園高校野球で商売している朝日新聞社の倫理責任の無さもマンモスhorrible(微笑)。

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